スポーツ庁 / 競技スポーツ課

日本オリンピック委員会補助

予算事業ID 1774 前年度事業 開始 1990年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6 億円 のうち 4.7 億円(78.7%)を執行。翌年度繰越 1.3 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 4.7 億円、FY2026 概算要求は 7.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 4.7 億円 → FY2025 当初 4.7 億円(+0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

スポーツ基本法(平成23年法律第78号)の規定に基づき、我が国のスポーツ選手の育成・強化等を図り、スポーツ振興に寄与することを目的とする公益財団法人日本オリンピック委員会が行う事業に必要な経費の一部を補助し、もって、我が国のトップアスリートの国際競技力の向上を図るものである。

事業の概要

公益財団法人日本オリンピック委員会が行う、①日韓両国の親善・友好を図るとともに日本選手の競技力向上に資する日韓競技力向上スポーツ交流事業、②各競技における日本人の国際審判員を増やす国際審判員等養成プログラム、③国際総合競技大会へ日本代表選手団を派遣する国際総合競技大会選手団派遣事業、④誹謗中傷等からアスリートを守るための法務等支援事業の実施に必要な経費の一部を補助する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.7 億円 要求の 100%現額 6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.7 億円 執行率 78.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 1.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 72.5〜142.2%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 7.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.7 億円
補正予算1.3 億円
歳出予算現額6 億円

使い道

執行額4.7 億円
翌年度繰越1.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 234,989,000 円 536,038,000 円 481,038,000 円
2022 320,000,000 円 375,000,000 円 152,620,000 円
2023 455,739,000 円 623,119,000 円 623,119,000 円
2024 473,449,000 円 601,489,000 円 473,449,000 円
2025 473,690,000 円 601,730,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021234,989,000 円536,038,000 円481,038,000 円89.7%0 円2025年度シート
2022412,522,000 円320,000,000 円375,000,000 円152,620,000 円40.7%55,000,000 円2025年度シート
2023468,144,000 円455,739,000 円623,119,000 円623,119,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024473,449,000 円473,449,000 円601,489,000 円473,449,000 円78.7%0 円2025年度シート
2025481,690,000 円473,690,000 円601,730,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 473,449,000 円 → FY2025 要求 481,690,000 円 → FY2025 当初 473,690,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 473,449,000 円(78.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 473,690,000 円 → FY2026 要求 735,285,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
473,449,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
473,449,000 円
補正予算
128,040,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
601,489,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 128,040,000 円(1件)、当初予算 473,449,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
473,449,000 円
執行率
78.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
128,040,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・事業の目的・予算の執行状況については、民間スポーツ振興費等補助金交付要綱に基づき、日本オリンピック委員会から提出のあった交付申請書を適切に審査し、真に必要な経費に限り補助金の交付決定を行っているところである。・補助事業の額の確定作業については、現地調査を行い証拠書類(収支簿、見積書、納品書、請求書等)を確認することにより、適切な執行がなされているか審査するとともに、事業の内容、目的との整合性について直接確認を行っている。・補助団体にヒアリングを行いながら、適切な目標設定に向けて検討していく。
改善の方向性
引き続き交付申請書の適正な審査や証拠書類等の確認を行い、交付要綱や事業目的に沿った事業実施がなされるように努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 1つの事業単位となっているが、4つの事業それぞれの目標が異なるため、施策目標に沿って事業単位を見直し、事業の進捗等を検証できるようにするべきではないか。成果目標および成果指標は設定されているが、事業目的の達成に向け一層の工夫・改善が必要である。また、成果目標値の妥当性についても検証する必要がある。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、外部有識者の所見を踏まえ、より成果を適切に把握できる成果目標や指標を設定できないか検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット日韓競技力向上スポーツ交流事業の参加団体数[団体]119 81.81818
アウトプット日本選手団を派遣可能な大会数に対する実際に派遣した大会数[大会数]22 100
アウトプット当該事業に参加した審判員の数[人]366329 89.89071
アウトプット啓発コンテンツの発信・周知のための取組数(コンテンツ作成・発信、研修会実施等)[取組数]
アウトカム・短期交流事業参加者の内、親善友好が深まったと感じた人の割合[%]100100 100
アウトカム・短期競技団体における国際大会に対応可能な審判員の数[人]180256 142.22222
アウトカム・短期派遣大会における日本人選手の国際競技大会参加者数[人]1051913 86.86965
アウトカム・短期啓発コンテンツの閲覧数(HP・YouTube等のインプレッション数)[閲覧数]
アウトカム・長期交流事業参加者の内、親善友好を図ることが重要だと感じる人数の割合[%]10088 88
アウトカム・長期派遣大会における日本人選手の入賞数[入賞数]356258 72.47191
アウトカム・長期国際大会等での日本人審判員の採用数(担当試合数)[人]1484
アウトカム・長期オリ・パラ大会期間に誹謗中傷等を不安に感じたアスリートの割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
当事業は、「日本オリンピック委員会補助」として定額補助により実施しているものである。所見を踏まえ、より相応しい事業の進捗等の検証及び成果目標値の検討に努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
473,690,000 円
FY2026 概算要求
735,285,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人日本オリンピック委員会
国際総合競技大会選手団派遣事業等を実施
473,449,000 円