文化庁 / 文化資源活用課

文化財保護共通費

予算事業ID 1808 前年度事業 開始 1950年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9,704 万円 のうち 1 億円(106.2%)を執行。不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 9,543 万円、FY2026 概算要求は 9,641 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1.1 億円 → FY2025 当初 9,543 万円(−10.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

貴重な国民的財産である文化財を適切に保護するための各種事務を実施し、次世代に確実に継承することを目的とする。

事業の概要

1.文化財保存活用事務処理:文化財保護法において規定されている事務、文化財に関する条約の締結による施策等を実施する。また、古美術品の所有者からの輸出申請に対し、国宝、重要文化財、重要美術品等認定物件に該当しない旨の証明書を発行する。/2.調査:文化財指定等のための調査を実施する。/3.保存管理:文化財の維持管理、記録保存等に必要な事務(国有文化財維持管理、管理台帳等作成・整備等)を実施する。/4.普及活用(重要文化財等公開):適切な施設での国指定文化財の公開を促進することにより文化財の滅失等を防ぐため、国指定文化財の所有者に対して国立博物館等の施設での公開について勧告又は承認を行うとともに、所有者に出陳給与金を支給する。/5.講習会等:美術工芸品修理技術者、美術刀剣類製作者、文化財建造物の修理技術者等を対象に、より高度な知識・技術の取得を目的とした講習会を実施する。/6.補助金事務費:補助事業実施に関する調査・指導を実施する。/7.銃砲刀剣類登録事務円滑化:美術工芸品として価値のある銃砲刀剣類の登録を円滑に進め、将来の国指定文化財の滅失の可能性を低減させるため、銃砲刀剣類の登録について銃砲刀剣類登録鑑定実技講習会等を行い、登録審査委員の鑑定の資質の向上と事務の効率化・円滑化を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9,704 万円 要求の 90.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1 億円 執行率 106.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -605 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9,641 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9,704 万円
歳出予算現額9,704 万円

使い道

執行額1 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 605 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 96,400,000 円 95,400,000 円 56,200,000 円
2022 101,000,000 円 101,000,000 円 76,100,000 円
2023 118,799,999 円 118,799,999 円 81,170,000 円
2024 97,035,000 円 97,035,000 円 103,081,000 円
2025 95,426,000 円 95,426,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202196,400,000 円95,400,000 円56,200,000 円58.9%39,200,000 円2025年度シート
2022108,851,000 円101,000,000 円101,000,000 円76,100,000 円75.3%24,900,000 円2025年度シート
2023122,000,000 円118,799,999 円118,799,999 円81,170,000 円68.3%37,629,999 円2025年度シート
2024107,099,999 円97,035,000 円97,035,000 円103,081,000 円106.2%要確認2025年度シート(改訂)
2025107,308,000 円95,426,000 円95,426,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 107,099,999 円 → FY2025 要求 107,308,000 円 → FY2025 当初 95,426,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 103,081,000 円(106.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 95,426,000 円 → FY2026 要求 96,406,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(2)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
107,099,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
97,035,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
97,035,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 97,035,000 円(7件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
103,081,000 円
執行率
106.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
算出不能/差額 -6,046,000 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、文化財の維持管理、記録保存、文化財指定のための調査、知識の向上を図るための講習会など、文化財の保存・活用等のために必要な事務事業を実施するものであり、成果目標及び成果実績からみて十分な成果を挙げている。
改善の方向性
引き続き契約の競争性・透明性を確保し、執行の更なる効率化に努めるとともに、計画的な事業の実施による執行率の向上を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、事業内容や実施方法について精査の上、事業の効率的かつ効果的な実施を努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット講習会の実施件数[件]43 75
アウトカム・長期滅失・毀損による国指定文化財の解除件数[件]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、事業を効率的かつ効果的に実施するよう努める。
FY2025 当初予算(参考)
95,426,000 円
FY2026 概算要求
96,406,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人国立文化財機構
文化庁所有文化財等の保管および調査室の賃貸借
3,128,000 円