文化庁 / 企画調整課

近現代建築資料等の収集・保存

予算事業ID 1828 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.4 億円 のうち 9,786 万円(71.3%)を執行。翌年度繰越 1,305 万円、不用相当額 2,639 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.6 億円、FY2026 概算要求は 1.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1.4 億円 → FY2025 当初 1.6 億円(+15.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国の近現代建築に係る資料(建築図面等)の海外流出や散逸を防ぐため、国立近現代建築資料館を拠点としてアーカイブズを構築し、学術的・歴史的・芸術的価値を次世代に継承するとともに、展示等を通じ、近現代建築とその関係資料に対する国民の理解増進を図る。

事業の概要

湯島地方合同庁舎を一部改修して設置された国立近現代建築資料館を拠点として、我が国の近現代建築に係る資料の全国的な所在状況の調査・把握、関連資料を持つ大学等の機関との連携、緊急に保護が必要な資料の収集・保管を行う。また、収集した資料群の調査、その成果の展示や普及活動を通じ、近現代建築とその関係資料に対する国民の理解増進を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.4 億円 要求の 90.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9,786 万円 執行率 71.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,639 万円 現額の 19.2%翌年度繰越 1,305 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 55.9〜178%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.4 億円
歳出予算現額1.4 億円

使い道

執行額9,786 万円
翌年度繰越1,305 万円
不用相当額2,639 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 109,099,999 円 109,099,999 円 105,000,000 円
2022 107,100,000 円 107,100,000 円 107,000,000 円
2023 107,000,000 円 107,000,000 円 87,789,000 円
2024 137,294,000 円 137,294,000 円 97,860,000 円
2025 158,958,000 円 172,003,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021109,099,999 円109,099,999 円105,000,000 円96.2%4,099,999 円2025年度シート
2022109,099,999 円107,100,000 円107,100,000 円107,000,000 円99.9%100,000 円2025年度シート
2023120,100,000 円107,000,000 円107,000,000 円87,789,000 円82.0%19,211,000 円2025年度シート
2024152,000,000 円137,294,000 円137,294,000 円97,860,000 円71.3%26,389,000 円2025年度シート
2025190,404,000 円158,958,000 円172,003,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 137,294,000 円 → FY2025 要求 190,404,000 円 → FY2025 当初 158,958,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 97,860,000 円(71.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 158,958,000 円 → FY2026 要求 129,074,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
152,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
137,294,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
137,294,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 137,294,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
97,860,000 円
執行率
71.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
13,045,000 円
不用相当額
26,389,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
契約案件毎に、契約の相手方、契約金額等の契約情報をホームページで公表することで、契約に係る透明性を担保した。
改善の方向性
契約先の選定については、契約の競争性、公平性、透明性の確保を図っているところです。引き続き十分な公告期間を確保するとともに仕様書等の見直しによって競争性・公平性・透明性の確保に努め、1者応札の改善、より高い競争性をもった事業者選定となることを目指します。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は一部契約で生じている一者応札の改善に向けて、入札説明会参加後に応札しなかった事業者への聴取、仕様書の条件設定見直し等、契約の競争性・公平性・透明性の確保について検討をすべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット近現代建築資料の収集・調査事業等を実施する。[回]68 133.33333
アウトプット建築資料館の活動により所在が判明し、受入方針が確定した資料の寄贈契約締結を実施する。[回]44 100
アウトカム・短期受入れ資料件数に対する累積デジタル化件数[件]8078078752 97.48948
アウトカム・中期資料提供、閲覧、複写の件数[件]91162 178.02198
アウトカム・長期全体の利用件数に対するデジタルでの利用割合[%]5257 109.61538
アウトカム・短期収集・調査の成果に基づく展覧会の開催回数[回]22 100
アウトカム・中期収集・調査の成果に基づく展覧会の来場者数[人]162599095 55.93825
アウトカム・長期初めて建築資料館へ来場した人の割合[%]5045 90

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
契約先の選定については、事業者が応札の準備期間を確保できるよう十分な公告期間、周知期間を確保しているところであるが、より多くの応募者が参加できるよう入札説明会に参加したが応札しなかった事業者への聴取や仕様内容の精査を検討し、一者応札の改善に努める。
FY2025 当初予算(参考)
158,958,000 円
FY2026 概算要求
129,074,000 円
うち要望額
158,958,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 15 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社リーフ
展覧会開催事業と教育普及事業の支援を行う。
7,944,000 円
B株式会社地域計画建築研究所
建築文化振興に係る調査を行う。
6,820,000 円
J株式会社VVV
建築資料アーカイブズ用データベース運用管理のため。
3,630,000 円
C幸和商事株式会社
建築資料収蔵用の什器を購入する。
3,436,000 円
M株式会社インフォマージュ
建築資料デジタル化のため。
2,075,000 円
D学校法人早稲田大学理工学術院総合研究所
建築資料を収蔵に向けた調査を行う。
1,992,000 円
Oナカシャクリエイテブ株式会社
建築資料採録のため。
1,650,000 円
I有限会社レモン
建築資料の整理のため。
1,320,000 円
E合同会社AMANE
建築資料の整理業務。
999,000 円
F合同会社斎藤信吾建築設計事務所
建築資料整理のため。
996,000 円