文化庁

日本芸術院会員年金の支給等に必要な経費

予算事業ID 1835 前年度事業 開始 1941年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.2 億円 のうち 3 億円(94.5%)を執行。不用相当額 1,762 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 3.5 億円、FY2026 概算要求は 3.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 3.5 億円 → FY2025 当初 3.5 億円(+1.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

日本芸術院は、美術、文芸、音楽、演劇、舞踊等芸術各分野の優れた芸術家を優遇するために設けられた栄誉機関である。本事業は、寄贈や会員記録制作によって増えつつある所蔵作品等の展示及び特別講演会等を通じた芸術の発達に寄与する活動など、日本芸術院の運営を通して我が国の芸術文化の振興を目的とし実施している。

事業の概要

・日本芸術院は、院長1名と会員120名以内で組織され、「美術」、「文芸」、「音楽・演劇・舞踊」の3部で構成されている。/・会員は終身とし、予算の範囲内で年金が支給される。/・新たな会員は各部の選挙で過半数を得た者が、総会の承認を経た後、文部科学大臣より任命されることとなっており、会員はその選考を行う。/・会員以外の者で、卓越した芸術作品と認められるものを制作した者及び芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して、毎年、天皇皇后両陛下のご臨席のもと日本芸術院授賞式を挙行し恩賜賞と日本芸術院賞を授与する。また会員はその選考を行う。/・院の活動記録作成や会員の記録制作による所蔵作品等の充実化及びそれらの公開展示などによる活用の促進、並びに会員による特別講演会を開催する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.5 億円 要求の 100%現額 3.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3 億円 執行率 94.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,762 万円 現額の 5.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 66.7〜273.7%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 3.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.5 億円
補正予算-2,350 万円
歳出予算現額3.2 億円

使い道

執行額3 億円
不用相当額1,762 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 349,200,000 円 312,700,000 円 277,000,000 円
2022 345,400,000 円 312,900,000 円 291,000,000 円
2023 345,628,000 円 320,253,000 円 298,854,000 円
2024 345,608,000 円 322,108,000 円 304,490,000 円
2025 351,244,000 円 351,244,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021349,200,000 円312,700,000 円277,000,000 円88.6%35,700,000 円2025年度シート
2022349,729,999 円345,400,000 円312,900,000 円291,000,000 円93.0%21,900,000 円2025年度シート
2023345,400,000 円345,628,000 円320,253,000 円298,854,000 円93.3%21,399,000 円2025年度シート
2024345,628,000 円345,608,000 円322,108,000 円304,490,000 円94.5%17,618,000 円2025年度シート
2025345,978,000 円351,244,000 円351,244,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 345,608,000 円 → FY2025 要求 345,978,000 円 → FY2025 当初 351,244,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 304,490,000 円(94.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 351,244,000 円 → FY2026 要求 366,677,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
345,628,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
345,608,000 円
補正予算
-23,500,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
322,108,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 345,608,000 円(6件)、第1次補正予算 -23,500,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
304,490,000 円
執行率
94.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
17,618,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
課題としてきた会員数の充足は順調に改善した。展示会等への来場者数も大幅に増え、順調に推移している。
改善の方向性
展示会の内容の工夫や広報先の拡大、広報の前倒し等により、さらに多くの方に興味関心を持っていただけるよう工夫する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、一者応札の契約があることから、仕様書や競争参加条件等の見直しを図るなど検討を行い、引き続き契約の競争性、公平性、透明性の確保に務めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット所蔵作品等公開展示及び会員特別講演会の開催数[件]23 150
アウトカム・短期所蔵作品等公開展示及び会員特別講演会の集客数[人]15004106 273.73333
アウトカム・中期日本芸術院賞の授賞者数[人]1510 66.66667
アウトカム・長期日本芸術院会員の定員充足率(日本芸術院令(昭和24年政令第281号)第2条第1項の規程に基づき定員120名以内)[%]100114 114

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
より多くの応募者が参加できるよう公告期間を可能な限り長くとるよう努め、また幅広い応募者に裾野を広げられるよう仕様書等を見直すこととし、さらに、入札へ参加しなかった業者への聴取等による参加を躊躇う原因の特定等を行うことで、競争性、公平性・透明性の確保に務める。
FY2025 当初予算(参考)
351,244,000 円
FY2026 概算要求
366,677,000 円
主な増減理由
収蔵作品の修理・点検による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A芸術院会員
日本芸術院会員として活動を行う
271,125,000 円
C株式会社ほか
日本芸術院賞をはじめとした日本芸術院の活動を補助する
23,272,000 円
B芸術院授賞者(賞金)
日本芸術院賞授賞により芸術文化の顕彰・振興に寄与する
9,000,000 円