文化庁 / 企画調整課

独立行政法人国立科学博物館運営費交付金に必要な経費

予算事業ID 1836 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 28.4 億円 のうち 23.1 億円(81.2%)を執行。不用相当額 5.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 28.6 億円、FY2026 概算要求は 32.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 28.4 億円 → FY2025 当初 28.6 億円(+0.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

博物館を設置して、自然史に関する科学その他の自然科学及びその応用に関する調査及び研究並びにこれらに関する資料の収集、保管(育成を含む。)及び公衆への供覧等を行うことにより、自然科学及び社会教育の振興を図ることを目的とする。

事業の概要

自然史及び科学技術史の中核的研究機関として、また我が国の主導的な博物館として調査・研究、標本・資料の収集・保管・活用、展示・学習支援活動を通じ、人々が、地球規模課題を含む地球や生命、科学技術に対する認識を深め、地球と人類の望ましい関係について考察することに貢献する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 30.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 28.4 億円 要求の 94.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 23.1 億円 執行率 81.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5.3 億円 現額の 18.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 32.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算28.4 億円
歳出予算現額28.4 億円

使い道

執行額23.1 億円
不用相当額5.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,925,000,000 円 2,925,000,000 円 2,925,000,000 円
2022 2,547,000,000 円 2,547,000,000 円 2,546,000,000 円
2023 2,841,000,000 円 2,841,000,000 円 2,070,202,000 円
2024 2,840,150,000 円 2,840,150,000 円 2,305,727,000 円
2025 2,859,922,000 円 2,859,922,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,925,000,000 円2,925,000,000 円2,925,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20222,862,000,000 円2,547,000,000 円2,547,000,000 円2,546,000,000 円100.0%1,000,000 円2025年度シート
20232,999,000,000 円2,841,000,000 円2,841,000,000 円2,070,202,000 円72.9%770,798,000 円2025年度シート
20243,015,000,000 円2,840,150,000 円2,840,150,000 円2,305,727,000 円81.2%534,423,000 円2025年度シート
20253,171,378,000 円2,859,922,000 円2,859,922,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 2,840,150,000 円 → FY2025 要求 3,171,378,000 円 → FY2025 当初 2,859,922,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,305,727,000 円(81.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 2,859,922,000 円 → FY2026 要求 3,251,777,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,015,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,840,150,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,840,150,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 2,840,150,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,305,727,000 円
執行率
81.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
534,423,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ101(自然史・科学技術史の中核的研究機関としての研究の推進・研究活動の積極的な情報発信・国際的な共同研究・交流)について、活動実績は各年度当初見込みを上回っている。 ・アクティビティ102(ナショナルコレクションの構築・全国的な標本・資料情報の収集と活用促進)の活動実績について、当初見込みを上回っている。 ・アクティビティ103(魅力ある展示事業の実施 ・社会の多様な人々の科学リテラシーを高める学習支援事業の実施・社会の様々なセクターをつなぐ連携協働事業・広報事業の実施)について、活動実績は当初見込を上回っている。 ・アクティビティ101、102、103とも短期の測定指標は順調に推移している。 ・契約に際しては、やむを得ないものを除き、一般競争により契約者を決定しており、支出先の選定の妥当性や競争性を確保するとともにコストの削減に努めている。
改善の方向性
・アクティビティ101については、来年度も当初見込を上回るよう引き続き取り組む。 ・アクティビティ102については、来年度も着実な収集に努めるとともに、収集した標本資料の登録を進め、登録標本資料数の増加に取り組み、活動目標の達成を目指す。 ・アクティビティ103については、来年度も当初見込を上回るよう引き続き取り組む。 ・真にやむを得ないものを除き、一般競争入札等による競争性の確保を促進するとともに、契約に当たっては、競争参加条件等や仕様書の見直し、適切な公告期間の確保等により競争性、公平性、透明性を引き続き確保する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は、一者応札・応募となった契約があることから、原因を分析し、引き続き競争参加条件等の見直しを図るなど具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット論文等執筆状況[件]300332 110.66667
アウトプット登録標本資料増加数[点]8000087858 109.8225
アウトプット来館者満足度調査による来館者満足度[%]9099.5 110.55556
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中期目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
一者応札の改善対策として、入札に参加しなかった業者への聴取などを実施して要因の分析を進め、仕様の見直しや公告期間の延長を行うなど、参加しやすい環境づくりを行うことで、引き続き競争性の確保に努める。
FY2025 当初予算(参考)
2,859,922,000 円
FY2026 概算要求
3,251,777,000 円
うち要望額
462,685,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人国立科学博物館
独立行政法人国立科学博物館運営事業費
4,317,908,000 円
D展示・学習事業
博物館において標本資料を活用し、展示や学習支援活動を行う事業
1,658,827,013 円
B調査研究事業
博物館において自然史・科学技術史に関する調査研究を行う事業
1,456,779,632 円
E法人共通
運営管理部門にかかる経費
652,925,025 円
C収集保管事業
博物館において自然史・科学技術史の標本資料を保管し、将来へ継承する事業
549,376,135 円