要点
FY2024 は歳出予算現額 14.1 億円 のうち 8.3 億円(58.7%)を執行。翌年度繰越 5.8 億円、不用相当額は算出不能(要確認)。
FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 5.8 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 13.1 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 差額が負 差額 -24.3 万円
- 要求ゼロ査定 FY2025 要求 6.4 億円 → FY2025 当初 0 円
事業の目的
独立行政法人国立科学博物館の設置する博物館施設の整備充実を図るため、独立行政法人国立科学博物館が行う博物館施設の整備に要する経費に対して補助を行い、もって自然科学及び社会教育の振興を図る。
事業の概要
施設・設備の整備に当たっては,ナショナルコレクションを人類共通の財産として将来にわたって確実に継承することや,新たな研究成果やニーズ等を展示内容等に適切に反映すること。さらには「新しい生活様式」を踏まえ安全で快適な観覧環境を提供するとともに,防災等の視点を入れて,計画的に進めること。ついては、来館者等の安心安全にかかわる施設等の整備について、改修・修繕を行うものである。(定額補助)
備考
修正箇所:予算・執行額/修正内容:2025年度の補正予算額を新たに入力/修正理由:令和7年度補正予算(第1号)が措置されたため。/修正日:2025/12/17
2025年度シートの基本情報
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.mext.go.jp/a_menu/hyouka/1399877.htm
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
補正予算5.8 億円
前年度繰越8.3 億円
歳出予算現額14.1 億円
使い道
執行額8.3 億円
翌年度繰越5.8 億円
執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 24.3 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2021 |
0 円 |
2,475,500,000 円 |
438,000,000 円 |
| 2022 |
0 円 |
2,275,000,000 円 |
1,023,000,000 円 |
| 2023 |
0 円 |
2,043,000,000 円 |
1,214,068,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
1,412,742,000 円 |
829,243,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
1,276,767,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2021 | — | 0 円 | 2,475,500,000 円 | 438,000,000 円 | 17.7% | 500,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 976,000,000 円 | 0 円 | 2,275,000,000 円 | 1,023,000,000 円 | 45.0% | 38,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 0 円 | 0 円 | 2,043,000,000 円 | 1,214,068,000 円 | 59.4% | 要確認 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 1,412,742,000 円 | 829,243,000 円 | 58.7% | 要確認 | 2025年度シート |
| 2025 | 642,596,000 円 | 0 円 | 1,276,767,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 642,596,000 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 829,243,000 円(58.7%)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 1,307,764,000 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
② 成立 FY2024 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 583,742,000 円
- 前年度繰越
- 829,000,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 1,412,742,000 円
- 内訳(予算種別)
- 当初予算 —(1件)、前年度から繰越し 829,000,000 円(1件)、第1次補正予算 583,742,000 円(1件)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 829,243,000 円
- 執行率
- 58.7%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 583,742,000 円
- 不用相当額
- 算出不能/差額 -243,000 円(要確認)
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- ・アクティビティ(独立行政法人国立科学博物館の施設の老朽化等への対応のために必要な施設整備を行う。)について、令和6年度の活動実績は当初見込通りに目標が達成されている。 ・契約に際しては、やむを得ないものを除き、一般競争により契約者を決定しており、支出先の選定の妥当性や競争性を確保するとともにコストの削減に努めている。
- 改善の方向性
- 真にやむを得ないものを除き、一般競争入札等による競争性の確保を促進するとともに、契約に当たっては、競争参加条件等や仕様書の見直し、適切な公告期間の確保等により競争性、公平性、透明性を引き続き確保する。
- 外部有識者点検
- 外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
本事業は執行率が低くなっているため計画的な執行に努めるとともに、一者応札になっている契約についても複数応札へ転換するよう工夫・改善を図るべきである。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 年度計画に基づく施設整備の件数[式] | 2 | 2 |
100 |
| アウトカム・短期 | 文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%] | 100 | 100 |
100 |
| アウトカム・長期 | 文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%] | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 執行等改善
執行率については、計画の見直しの必要が生じ、翌年度へ繰越しを行ったため低くなっているが、不用額は発生していない。今後は、仕様策定などを円滑に進められるよう工程を見直していくなど計画的な執行に努める。一者応札の改善対策として、入札に参加しなかった業者への聴取などを実施して要因の分析を進め、仕様の見直しや公告期間の延長を行うなど、参加しやすい環境づくりを行うことで、引き続き競争性の確保に努める。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 1,307,764,000 円
- うち要望額
- 1,307,764,000 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 独立行政法人国立科学博物館 国立科学博物館における調査、収集、展示、学習支援活動/補助金等交付 | 829,243,000 円 |
|---|
| B | 施設の整備 施設の整備 | 829,243,000 円 |