文化庁 / 企画調整課

独立行政法人国立美術館運営費交付金に必要な経費

予算事業ID 1838 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 80.5 億円 のうち 80.5 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 81.4 億円、FY2026 概算要求は 91 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 80.5 億円 → FY2025 当初 81.4 億円(+1.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

美術館を設置して、美術(映画を含む。)に関する作品その他の資料を収集し、保管して公衆の観覧に供すると共に、これに関連する調査及び研究並びに教育及び普及の事業等を行うことにより、芸術その他の文化の振興を図ることを目的とする。

事業の概要

国立美術館は、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立映画アーカイブ、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館、国立アートリサーチセンターを設置し、それぞれの美術館の理念・目的に基づいた調査結果や研究成果を基に、多様な鑑賞機会の提供としての展示事業や教育普及・研究事業、美術(映画を含む。)に関する作品その他の資料の収集・保管・修理等の事業を有機的・体系的に行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 87.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 80.5 億円 要求の 91.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 80.5 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 91 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算80.5 億円
歳出予算現額80.5 億円

使い道

執行額80.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,511,000,000 円 8,511,000,000 円 8,511,000,000 円
2022 8,423,000,000 円 8,423,000,000 円 8,423,200,000 円
2023 7,739,050,000 円 7,739,050,000 円 7,739,050,000 円
2024 8,049,544,000 円 8,049,544,000 円 8,049,544,000 円
2025 8,142,630,000 円 8,142,630,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,511,000,000 円8,511,000,000 円8,511,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20228,645,000,000 円8,423,000,000 円8,423,000,000 円8,423,200,000 円100.0%要確認2025年度シート
20239,194,000,000 円7,739,050,000 円7,739,050,000 円7,739,050,000 円100.0%0 円2025年度シート
20248,776,600,000 円8,049,544,000 円8,049,544,000 円8,049,544,000 円100.0%0 円2025年度シート
20258,564,551,000 円8,142,630,000 円8,142,630,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 8,049,544,000 円 → FY2025 要求 8,564,551,000 円 → FY2025 当初 8,142,630,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 8,049,544,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 8,142,630,000 円 → FY2026 要求 9,101,334,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
8,776,600,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
8,049,544,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
8,049,544,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 8,049,544,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
8,049,544,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ①については、昨年に引き続き計画値を上回る実績を上げた。・アクティビティ②については、収集方針に基づきナショナルコレクションの充実に努めた。・アクティビティ③については、標準評価を達成しており、アートリサーチセンターの事業も含め、現状の課題解決に努めている。・契約に際しては、やむを得ないものを除き、一般競争により契約者を決定しており、支出先の選定の妥当性や競争性を確保するとともにコストの削減に努めている。
改善の方向性
・アクティビティ①については、 ナショナルコレクションを活用した所蔵作品展や最新の研究成果を盛り込んだ企画展等を通じて、多様な鑑賞機会を提供し、来年度以降も計画値を上回るよう引き続き取り組む。・アクティビティ②については、 より適切かつバランスのとれた収集を進めるべく、 法人全体を見通した所蔵作品の収集・活用の観点からの取組も充実させる。・アクティビティ③については、 国立アートリサーチセンターを中心として、コレクションの活用促進、ラーニングの拡充、日本の美術作品や作家の国際発信、 人的ネットワ ークの推進等に取り組み、 国内美術館活動全体の充実を目指す。・真にやむを得ないものを除き、一般競争入札等による競争性を確保するとともに、入札にあたっては、入札参加条件等や仕様書の見直し、適正な公告期間の確保、応札を見送った業者へのヒアリング・アンケートの実施等により競争性、公平性、透明性を引き続き確保していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業については、成果は出ていると認められるが、一者応札となった契約があることから、原因を分析し、引き続き競争参加条件等の見直しを図るなど具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット所蔵作品展における満足度(「良い」以上の回答率)[%]77.488 113.69509
アウトプット美術作品購入点数及び寄贈点数[点]0839
アウトプット指導者研修参加者の満足度(「良い」以上の回答率)[%]98.899 100.20243
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
一者応札改善のために、契約監視委員会において契約内容の点検を行い、契約の競争性・公平性・透明性を確保する。相手方が限定される随意契約については、経済性を損なうことがないよう留意し、随意契約が真に適切であるかを確認しながら、効果的かつ効率的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
8,142,630,000 円
FY2026 概算要求
9,101,334,000 円
うち要望額
795,608,000 円
主な増減理由
照明設備のLED化更新等事業経費等による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人国立美術館
独立行政法人国立美術館運営事業費
11,469,152,639 円
C国立美術館ナショナルコレクション事業
作品の収集、所蔵作品の保管・管理、所蔵作品の修理・修復
3,977,668,363 円
B国立美術館美術振興事業
展覧会等の開催、美術創造活動の活性化、教育普及活動、調査研究、快適な観覧環境の提供等
3,447,556,799 円
E法人共通事業
美術館全体の運営管理業務及び人件費
2,656,396,265 円
D国立美術館ナショナルセンター事業
国内外の美術館等との連携・協力等、人材育成、国内外の映画関係団体等との連携等
1,387,531,753 円