文化庁 / 企画調整課

独立行政法人国立文化財機構運営費交付金に必要な経費

予算事業ID 1840 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 95.8 億円 のうち 95.8 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 95.8 億円、FY2026 概算要求は 106 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 95.8 億円 → FY2025 当初 95.8 億円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

博物館を設置して有形文化財を収集,保管して公衆の観覧に供するとともに,文化財に関する調査及び研究等を行うことにより,貴重な国民的財産である文化財の保存及び活用を図ることを目的としている。我が国の国立博物館として,有形文化財の収集,保管,観覧を通じ,貴重な国民的財産である文化財を次世代に継承するとともに,文化財研究に関するナショナルセンターとして,文化財に関する専門的又は技術的事項に関する調査研究等において,中核的な役割を果たす。(国立文化財機構第5期中期目標<法人の使命>より抜粋)

事業の概要

・有形文化財を収集・保管して公衆の観覧に供するとともに,調査及び研究等を行うことにより,文化財の保存・活用を図る。/・文化財に関する専門的,技術的事項に関する唯一の国立研究機関として,文化財に係る新たな知見の開拓につながる基礎的・探究的な調査研究及び科学技術を応用した研究開発の進展等に向けた基礎的な研究を行い,専門機関,文化財の所有者・修理技術者等が行う業務の質的向上に寄与する。(国立文化財機構第5期中期目標 ミッションより)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 105 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 95.8 億円 要求の 91.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 95.8 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 106 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算95.8 億円
歳出予算現額95.8 億円

使い道

執行額95.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 9,051,900,000 円 9,051,900,000 円 9,051,900,000 円
2022 8,918,000,000 円 8,918,000,000 円 8,918,000,000 円
2023 9,577,000,000 円 9,577,000,000 円 9,577,000,000 円
2024 9,577,605,000 円 9,577,605,000 円 9,577,605,000 円
2025 9,579,503,000 円 9,579,503,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20219,051,900,000 円9,051,900,000 円9,051,900,000 円100.0%0 円2025年度シート
20229,110,400,000 円8,918,000,000 円8,918,000,000 円8,918,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202310,179,000,000 円9,577,000,000 円9,577,000,000 円9,577,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202410,480,000,000 円9,577,605,000 円9,577,605,000 円9,577,605,000 円100.0%0 円2025年度シート
202510,568,755,000 円9,579,503,000 円9,579,503,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 9,577,605,000 円 → FY2025 要求 10,568,755,000 円 → FY2025 当初 9,579,503,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,577,605,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 9,579,503,000 円 → FY2026 要求 10,637,250,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
10,480,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
9,577,605,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,577,605,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 9,577,605,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,577,605,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ101(博物館における平常展アンケート満足度)については、6年度の活動実績は93%と極めて高い水準となり、当初見込み(前中期目標期間の満足度と同程度の水準)を大きく超えている。またウェブアンケートの導入など、回収率の向上のための工夫にも努めている。 ・アクティビティ102(研究所における文化財に関するデータベースのアクセス件数)については、6年度の活動実績は当初見込(前中期目標期間の実績以上)を大きく上回った。AI等を活用した取組については、引き続き社会的関心が高くメディア報道や講演が相次ぎ、アクセス件数が増加したことが要因と考えられる。集約した文化財情報は、学術研究、地域振興、文化財防災など多方面における活用が期待できる。 ・契約に際しては、やむを得ないものを除き、一般競争により契約者を決定しており、支出先の選定の妥当性や競争性を確保するとともにコストの削減に努めている。
改善の方向性
・アクティビティ101については、来年度以降も魅力的な特集展示の企画や分かりやすい解説、多言語化の充実に引き続き取り組み、高い水準を維持することを目指すとともに、回収率向上、幅広い層からの意見集約ができるよう調査方法についても引き続き工夫に努める。 ・アクティビティ102については、更なるアクセス件数の増に向けて、情報セキュリティ対策を講じつつ、データの追加登録やシステム改修などデータベースの充実を図るとともに、各施設の研究活動を継続、発展させ、各データベースについて広く周知できるよう広報活動にも努める。 ・真にやむを得ないものを除き、一般競争入札等による競争性の確保を促進するとともに、契約に当たっては、競争参加条件等や仕様書の見直し、適切な公告期間の確保等により競争性、公平性、透明性を引き続き確保する。また、応札業者の準備期間を十分に確保するため、入札時期を早期化し、入札参加者が増加するよう改善に取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業については、成果は出ていると認められるが、一者応札となった契約があることから、原因を分析し、引き続き競争参加条件等の見直しを図るなど具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット平常展アンケート満足度(前中期目標期間と同程度の水準)[%]8493 110.71429
アウトプット研究所における文化財に関するデータベースのアクセス件数(前中期目標期間の実績以上)[件]1429250031592044 221.03931
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
一者応札の改善対策として、入札に参加しなかった業者への聴取などを実施して要因の分析を進め、仕様の見直しや公告期間の延長を行うなど、参加しやすい環境づくりを行うことで、引き続き競争性の確保に努める。
FY2025 当初予算(参考)
9,579,503,000 円
FY2026 概算要求
10,637,250,000 円
うち要望額
1,379,796,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人国立文化財機構
独立行政法人国立文化財機構運営事業費
13,626,794,000 円
C国立博物館等
独立行政法人国立文化財機構における国立博物館の運営事業費
6,182,517,490 円
B一般管理費
運営管理に係る一般管理費及び人件費
5,559,402,598 円
D文化財研究所等
独立行政法人国立文化財機構における文化財研究所等の運営事業費
1,884,873,227 円