文化庁 / 企画調整課

独立行政法人国立文化財機構施設整備に必要な経費

予算事業ID 1841 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 10.1 億円 のうち 4.5 億円(44.5%)を執行。翌年度繰越 5.3 億円、不用相当額 2,943 万円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 5.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 15.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

貴重な国民的財産である文化財の保存及び活用を図るため、独立行政法人国立文化財機構の施設・設備の老朽化への対応、利用者の安全確保及び利便性の向上等のための施設整備を行う。

事業の概要

・独立行政法人国立文化財機構の業務の目的・内容に適切に対応するため、長期的視野に立った施設・設備の整備計画のもと、施設の老朽化、耐震対策に速やかに取り組み、収蔵品と人の安全を守る良好な施設環境の整備を図る。//・令和6年度は、以下の事業を実施した。(定額補助)/① 東京国立博物館平成館展示室系統他空気調和設備改修その他工事

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 要求の 0%現額 10.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.5 億円 執行率 44.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,943 万円 現額の 2.9%翌年度繰越 5.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 15.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算5.3 億円
前年度繰越4.8 億円
歳出予算現額10.1 億円

使い道

執行額4.5 億円
翌年度繰越5.3 億円
不用相当額2,943 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 1,335,000,000 円 152,000,000 円
2022 0 円 1,506,000,000 円 1,150,000,000 円
2023 0 円 754,362,000 円 276,908,000 円
2024 0 円 1,006,902,000 円 447,937,000 円
2025 0 円 830,584,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円1,335,000,000 円152,000,000 円11.4%7,000,000 円2025年度シート
2022449,000,000 円0 円1,506,000,000 円1,150,000,000 円76.4%79,000,000 円2025年度シート
20230 円0 円754,362,000 円276,908,000 円36.7%92,000 円2025年度シート
2024334,000,000 円0 円1,006,902,000 円447,937,000 円44.5%29,425,000 円2025年度シート
20251,084,250,000 円0 円830,584,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 1,084,250,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 447,937,000 円(44.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 1,563,037,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
334,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
529,540,000 円
前年度繰越
477,362,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,006,902,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 477,362,000 円(1件)、当初予算 0 円(1件)、第1次補正予算 529,540,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
447,937,000 円
執行率
44.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
529,540,000 円
不用相当額
29,425,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ101(独立行政法人国立文化財機構が設置する国立博物館及び研究所の老朽化等への対応のための必要な施設整備を行う。)については、活動実績は各年度当初見込みを達成しており、短期の測定指標も順調に推移している。 ・本事業により、独立行政法人国立文化財機構の目的である貴重な国民的財産である文化財の保存及び活用が図られるとともに、文化財保護行政の中心的役割を果たすことが可能となる。 ・契約に際しては、おおむね一般競争により相手方を決定しており、支出先の選定の妥当性や競争性を確保するとともに単位当たりコストの削減に努めている。
改善の方向性
施設設備に関しては収蔵品の安全確保及び自然災害等への対応の観点からも、必要な施設設備の改善等を引き続き計画的に実施していく必要がある。真にやむを得ないものを除き、一般競争入札等による競争性の確保に努めるとともに、競争参加条件や仕様の見直し、適切な公告期間の確保等により競争性、公平性、透明性を引き続き確保していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は執行率が低くなっているため計画的な執行に努めるとともに、一者応札になっている契約についても複数応札へ転換するよう工夫・改善を図るべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット施設整備の実績件数※整備の規模がそれぞれ異なること、また複数年にわたって実施される整備もあることから、現時点で次年度以降の活動見込の記載は困難である。[件]33 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]100100 100
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中間目標の期間(令和3年度~令和7年度)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
執行率については、計画の見直しの必要が生じ、翌年度へ繰越しを行ったため低くなっているが、不用額は発生していない。今後は、仕様策定などを円滑に進められるよう工程を見直していくなど計画的な執行に努める。一者応札の改善対策として、入札に参加しなかった業者への聴取などを実施して要因の分析を進め、仕様の見直しや公告期間の延長を行うなど、参加しやすい環境づくりを行うことで、引き続き競争性の確保に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
1,563,037,000 円
うち要望額
1,563,037,000 円
主な増減理由
※貴重な国民的財産である文化財の保存及び活用を図ることを目的として、独立行政法人国立文化財機構の施設・設備の老朽化への対応、利用者の安全確保及び利便性の向上等を行う施設整備のための経費であり、新規要求。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人国立文化財機構
来館者の快適な観覧環境と適切な文化財の保存環境、調査研究環境を確保
447,937,000 円
B東京国立博物館
平成館における冷温水発生機新設等空気調和設備改修の実施
269,005,000 円
D京都国立博物館
京都国立博物館における設備機器等更新の実施
116,254,000 円
C東京文化財研究所
東京文化財研究所における中央監視装置等更新することによる施設管理の実施
62,678,000 円