文化庁 / 企画調整課

独立行政法人日本芸術文化振興会運営費交付金に必要な経費

予算事業ID 1842 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 117 億円 のうち 117 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 117 億円、FY2026 概算要求は 126 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 117 億円 → FY2025 当初 117 億円(+0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

芸術家及び芸術に関する団体が行う芸術の創造または普及を図るための活動その他の文化の振興または普及を図るための活動に対する援助を行い、あわせて、我が国古来の伝統的な芸能の公開、伝承者の養成、調査研究等を行い、その保存及び振興を図るとともに、我が国における現代の舞台芸術の公演、実演家等の研修、調査研究等を行い、その振興及び普及を図り、もって芸術その他の文化の向上に寄与することを目的とする。

事業の概要

国立劇場、国立演芸場、国立能楽堂、国立文楽劇場、国立劇場おきなわ、新国立劇場を設置し、それぞれの施設の理念・目的に基づき、文化芸術活動に対する援助、伝統芸能の公開及び現代舞台芸術の公演、伝統芸能の伝承者の養成及び現代舞台芸術の実演家その他の関係者の研修、伝統芸能及び現代舞台芸術に関する調査研究の実施並びに資料の収集及び活用等の事業を有機的・体系的に行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 127 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 117 億円 要求の 92%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 117 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 126 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算117 億円
歳出予算現額117 億円

使い道

執行額117 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 10,640,500,000 円 11,137,500,000 円 11,137,000,000 円
2022 11,516,000,000 円 11,516,000,000 円 11,515,900,000 円
2023 11,798,300,000 円 11,798,300,000 円 11,798,272,000 円
2024 11,669,391,000 円 11,669,391,000 円 11,669,391,000 円
2025 11,735,569,000 円 11,735,569,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202110,640,500,000 円11,137,500,000 円11,137,000,000 円100.0%500,000 円2025年度シート
202212,496,400,000 円11,516,000,000 円11,516,000,000 円11,515,900,000 円100.0%100,000 円2025年度シート
202313,459,000,000 円11,798,300,000 円11,798,300,000 円11,798,272,000 円100.0%28,000 円2025年度シート
202412,678,590,000 円11,669,391,000 円11,669,391,000 円11,669,391,000 円100.0%0 円2025年度シート
202512,644,577,000 円11,735,569,000 円11,735,569,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 11,669,391,000 円 → FY2025 要求 12,644,577,000 円 → FY2025 当初 11,735,569,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 11,669,391,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 11,735,569,000 円 → FY2026 要求 12,584,423,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
12,678,590,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
11,669,391,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
11,669,391,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 11,669,391,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
11,669,391,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ①については、概ね当初見込み件数の助成金交付を行った。・アクティビティ②については、当初見込み通り公演を実施した。・アクティビティ③については、当初見込み通り研修を修了した。 ・アクティビティ④については、前年度同様に当初見込みを大きく上回った。・支出先の選定に当たっては、 一般競争入札による調達を実施し、他の調達についても共同調達の実施、複数年契約への移行、契約監視委員会による厳正な審査を行うなど、競争性の確保、単位あたりのコスト削減に努めている。
改善の方向性
・アクテイビティ①については、応募状況等を踏まえて事務運営の効率化を図りつつ、引き続き助成金の交付を行う。・アクティビティ②については、代替劇場における公演期間中の観客維持のため、公演情報の早期周知や代替施設の立地や客層を踏まえた広報・営業活動の展開・充実に努める。・アクティビティ③については、養成事業の募集広報や普及活動を強化するとともに、研修の充実により伝承者の安定的な確保及び修了者の就業定着に引き続き取り組む。・アクティビティ④については、引き続きサイトへのアクセス件数増加、来場者の確保に取り組む。・一者応札改善のために、契約監視委員会において契約内容の点検を行い、仕様書の改善や複数年契約への移行等により、契約の競争性・公平性・透明性を確保する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は、一者応札・応募となった契約があることから、原因を分析し、引き続き競争参加条件等の見直しを図るなど具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット芸術文化振興基金の運用収入等を財源とする助成金の交付件数[件]459457 99.56427
アウトプット伝統芸能の保存と振興を図ることを目的とした主催公演数[公演]143143 100
アウトプット研修の修了者数[人]2626 100
アウトプット展示公開来場者数(伝統芸能分野)[人]7036091119 129.50398
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)[%]100100 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)[%]100100 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)[%]100100 100
アウトカム・短期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)[%]100100 100
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中期目標の期間(令和5年度~令和9年度)[%]
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中期目標の期間(令和5年度~令和9年度)[%]
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中期目標の期間(令和5年度~令和9年度)[%]
アウトカム・長期文部科学大臣決定に基づく評価基準(大項目におけるB評価以上の割合)中期目標の期間(令和5年度~令和9年度)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
一者応札改善のために、契約監視委員会において契約内容の点検を行い、契約の競争性・公平性・透明性を確保する。相手方が限定される随意契約については、経済性を損なうことがないよう留意し、随意契約が真に適切であるかを確認しながら、効果的かつ効率的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
11,735,569,000 円
FY2026 概算要求
12,584,423,000 円
うち要望額
907,819,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C公演事業
伝統芸能の公開及び現代舞台芸術の公演
12,642,633,480 円
A独立行政法人日本芸術文化振興会
我が国の芸術その他の文化の向上を図ることを目的として、(1)文化芸術活動に対する援助(2)伝統芸能の保存及び振興(3)現代舞台芸術及び普及等の事業を行う
11,669,391,000 円
B助成事業
文化芸術活動に対する援助
1,507,838,377 円
F法人共通事業
劇場全体の運営管理業務(事業系・管理系一括計上)
1,485,893,959 円
D養成研修事業
伝統芸能の伝承者の養成及び現代舞台芸術の実演家その他の関係者の研修
987,971,948 円
E調査研究事業
伝統芸能及び現代舞台芸術に関する調査研究、資料収集・活用
557,498,578 円