文部科学省 / 大臣官房 / 国際課

国際業務研修の実施

予算事業ID 1846 前年度事業 開始 1997年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7,365 万円 のうち 4,824 万円(65.5%)を執行。不用相当額 2,541 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 7,365 万円、FY2026 概算要求は 7,698 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 7,400 万円 → FY2025 当初 7,365 万円(−0.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

文部科学省職員等を諸外国の行政・教育・文化機関等に派遣し、実務研修及び当該国の教育・科学技術等に係る調査研究に従事させることにより、国際関係業務遂行能力の向上を図り、研修修了後には中・長期的に国際関係分野の業務で活用される人材を育成する。

事業の概要

グローバル化が急速に進展する今日の世界情勢において、我が国が強力な国際競争力を有し、高度・複雑かつ多種多様な諸問題に適切に対応していくため、国際業務研修を実施することにより、国際化に対応できる人材を育成するとともに、組織の国際競争力の強化を図る。具体的には、米国や豪州等にある高等教育機関等に職員等を派遣し実務研修及び調査研究等に従事する「行政官等国際業務研修プログラム」等を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,400 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7,365 万円 要求の 99.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,824 万円 執行率 65.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,541 万円 現額の 34.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 80〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 7,698 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7,365 万円
歳出予算現額7,365 万円

使い道

執行額4,824 万円
不用相当額2,541 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 84,000,000 円 84,000,000 円 65,000,000 円
2022 84,000,000 円 84,000,000 円 73,000,000 円
2023 74,000,000 円 74,000,000 円 57,000,000 円
2024 73,652,000 円 73,652,000 円 48,241,000 円
2025 73,652,000 円 73,652,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202184,000,000 円84,000,000 円65,000,000 円77.4%19,000,000 円2025年度シート
202284,000,000 円84,000,000 円84,000,000 円73,000,000 円86.9%11,000,000 円2025年度シート
202384,000,000 円74,000,000 円74,000,000 円57,000,000 円77.0%17,000,000 円2025年度シート
202474,000,000 円73,652,000 円73,652,000 円48,241,000 円65.5%25,411,000 円2025年度シート(改訂)
202573,652,000 円73,652,000 円73,652,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 74,000,000 円 → FY2025 要求 73,652,000 円 → FY2025 当初 73,652,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 48,241,000 円(65.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 73,652,000 円 → FY2026 要求 76,979,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(2)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
74,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
73,652,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
73,652,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 73,652,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
48,241,000 円
執行率
65.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
25,411,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
短期は一昨年設定しているため今後指標を通じて適切な点検を実施したいが、 長期の設定指標は順調に推移している。 本事業に参加した者の多くが帰国後国際関連業務に従事している実績を見ると、 国際関係分野の業務で活用される人材の育成という目的の達成に大きく寄与しているものと考える。また、 支出先の選定にあたっては、 研修内容の改善工夫や業者開拓等の取り組みを恒常的に行う事により、 競争性の確保の観点において環境の改善が図られている。
改善の方向性
参加者の多くが本事業への参加を有意義であったと感じ、 帰国後は多くの者が国際関係業務に配属されているところ、 更なる研修の充実に向け、 研修内容については今後も内外情勢の変化に柔軟に対応していくこととしている。 また、 引き続きプログラム仕様書等の随時の見直しにより、 競争性の確保及び単位当たりコストの低減に努めつつ、 国際関係分野で活躍できる人材の育成を推進していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は例年問題なく実施されている一方で例年不用額が発生している。その原因を分析し、より適正な予算執行に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット「行政官等国際業務研修プログラム」等派遣人数[人]1110 90.90909
アウトカム・短期本事業で派遣した国数(過去5年間の累計数)[か国]77 100
アウトカム・長期過去5年に派遣された者のうち、帰国後に国際企画・国際交流等、国際関連業務を主たる業務とするポストに配置された経験のある人数。(目標値は過去5年に派遣された総数の100%で設定。)[人]5544 80

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
本予算は、国際業務研修として海外に派遣する職員の交通費及び滞在費等であるが、毎年10名程度を派遣していたところ、令和6年度について、予定していた派遣者の派遣見送り及び派遣者の早期帰国が相次いだため、不用額が発生した。令和7年度については、11名を派遣中で執行率は90%を超える見込みであり、令和8年度以降についても同程度を見込んで派遣を計画していく。
FY2025 当初予算(参考)
73,652,000 円
FY2026 概算要求
76,979,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A行政官等国際業務研修長期英語研修の実施
行政官等国際業務研修生に対して1年間の英語研修を実施
1,307,000 円
C国際教育交流担当職員長期研修プログラム(LEAP)派遣準備等の実施
国際教育交流担当職員長期研修プログラム(LEAP)派遣のための各種手続きを実施する。
981,000 円
D国際業務能力啓発研修の実施
文部科学省職員に対する英語研修の実施
853,000 円
B行政官等国際業務研修生短期英語研修の実施
国際教育交流担当職員長期研修プログラム(LEAP)派遣前の行政官等国際業務研修生に対し、2か月間集中の短期英語研修を実施する。
596,000 円
E短期英語研修レベルチェックテストの実施
次年度の短期英語研修のためのレベルチェックテストを実施する。
24,000 円