文部科学省 / 大臣官房 / 国際課

新時代の教育のための国際協働

予算事業ID 1848 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.8 億円 のうち 3.8 億円(99.9%)を執行。不用相当額 24.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.9 億円、FY2026 概算要求は 4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.8 億円 → FY2025 当初 3.9 億円(+2.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

激動する国際情勢を踏まえ、新しい時代に求められる資質・能力の育成に資するため、各国の豊かな経験を相互に学び合い、教育分野におけるG7・G20を始めとした諸外国との関係強化を図ることにより、国際交流及び国際協働を推進する。

事業の概要

(1)新時代の教育のための国際協働プログラム/G7教育大臣会合やG20教育大臣会合等の枠組みにおいて、教育に関する理念・課題等の共有や国際協働の重要性が確認されたことを踏まえ、以下の事業を実施する。/①教職員交流/諸外国の教育現場が抱える課題や優れた取組に係る調査分析を踏まえ、諸外国からの教職員の招へい及び我が国の教職員の派遣を行い、教育現場でのモデル授業等の教育実践活動等や現地教職員との交流活動を通じて、相互に学び合い、成果を共有する教職員交流事業を実施。/②国際機関との連携/経済協力開発機構(OECD)に拠出金を拠出し、新たな時代の児童生徒及び教員に求められる資質能力等の検討事業(Education2030/2040事業)やOECDが実施する各種調査分析事業等に参画する。/(2)日米教育交流の推進/「教育交流計画に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府の間の協定」に基づき設置された日米教育委員会に拠出し、日本と米国の二国間の教育交流事業を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.8 億円 要求の 99.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.8 億円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 24.2 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 89.7〜479%(7 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.8 億円
歳出予算現額3.8 億円

使い道

執行額3.8 億円
不用相当額24.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 459,000,000 円 471,900,000 円 397,000,000 円
2022 454,075,000 円 454,075,000 円 407,000,000 円
2023 431,000,000 円 411,524,000 円 398,770,000 円
2024 382,740,000 円 382,740,000 円 382,498,000 円
2025 391,557,000 円 391,557,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021459,000,000 円471,900,000 円397,000,000 円84.1%74,900,000 円2025年度シート
2022461,399,999 円454,075,000 円454,075,000 円407,000,000 円89.6%47,075,000 円2025年度シート
2023492,100,000 円431,000,000 円411,524,000 円398,770,000 円96.9%12,754,000 円2025年度シート
2024384,000,000 円382,740,000 円382,740,000 円382,498,000 円99.9%242,000 円2025年度シート
2025391,557,000 円391,557,000 円391,557,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 382,740,000 円 → FY2025 要求 391,557,000 円 → FY2025 当初 391,557,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 382,498,000 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 391,557,000 円 → FY2026 要求 400,245,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
384,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
382,740,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
382,740,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 382,740,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
382,498,000 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
242,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、G7・G20各国間の国際協議によって、豊かな経験・知見を学びあうものであり、多様化する教育課題に対する教育実践の改善が見込まれることから、新たな時代を見据えた資質・能力の育成という国民、社会のニーズを的確に反映する事業として積極的に推進すべきである。経費について、アクティビティ①は、事業目的に照らして真に必要な費目・使途で効率的なものとなるよう、当省として厳しく精査している。アクティビティ②および③については、使途を把握し、使用状況や事業目的との整合性について確認に努めている。
改善の方向性
アクティビティ①について、本事業の目的達成のため、上記点検結果を踏まえて進捗状況の把握に努めつつ、コスト削減や効率的・効果的な予算の執行を行う。また当該プログラム参加者数および応募者数の増加のため、現在の募集方法とその効果について精査すると共に、新たな周知先等を検討する。アクティビティ②について、我が国の主要政策に効果的な知見が得られるよう拠出金を拠出するOECD事業を適切に判断していく。アクティビティ③について、今後も引き続き効率的・効果的な執行を要請する。また当該奨学金事業の応募者数増加に向け、拠出先である日米教育委員会と密に連携を取りながら募集方法を精査し、新たな働きかけ先として同窓会組織等も利用していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業はその執行率が継続して高いことに加え、事業所管部局による自己点検の結果も踏まえ、特段の見直しは要しないものと考えられる。委託事業などについては、現地調査などで事業の進捗状況の確認を行った上で、適切な予算執行に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット(1)①新時代の教育のための国際協働プログラムの教職員参加者数(令和3年度より「学者・教職員等の交流」と統合しており、令和2年度までは派遣先機関数[人]195256 131.28205
アウトプット(1)②OECDにおける新たな学習枠組みを開発する事業の成果等に関する各種セミナー・ワークショップ・会合への参加回数[回]11 100
アウトプット(2)新規採用奨学生数(令和2.3年度の活動実績は、新型コロナウイルス感染症の影響により下がっているものの令和4年度以降は回復に向かっている。)[人]6073 121.66667
アウトカム・短期(1)①「自分の学校で国際交流プログラムを新たに立ち上げたり、促進したりしたい」という問に、「とてもそう思う」、「そう思う」、「どちらかといえばそう思う」、と回答した派遣プログラム参加者の割合[%]10094.3 94.3
アウトカム・短期(1)②OECDにおける新たな学習枠組みの開発に関して得られたレポートの数[件]44 100
アウトカム・短期(2)奨学生募集に係る周知活動(DM等送付機関数)[機関]40003953 98.825
アウトカム・中期(1)②OECDが発刊したレポートのOECDのHPにおける年間閲覧数[件]1000037112 371.12
アウトカム・長期(1)①成果を共有した教育研究機関の数(学校、大学等)[件]105503 479.04762
アウトカム・長期(1)②【参考指標】全職員数に占める邦人職員数(専門職以上,JPOを含む)の割合[%]3.93.5 89.74359
アウトカム・長期(2)新規採用奨学生数(令和2.3年度の活動実績は、新型コロナウイルス感染症の影響により下がっているものの令和4年度以降は回復に向かっている。)[人]353415 117.56374

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、適切な予算執行に努めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
391,557,000 円
FY2026 概算要求
400,245,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日米教育委員会
政府委員
297,000,000 円
B国際交流推進事業委託費
委託元
70,738,000 円
C経済協力開発機構(OECD)
Education2030事業の実施
13,526,000 円
D諸謝金、旅費等
委託事業の審査謝金や、行政官交流に必要な旅費等
1,234,000 円