文部科学省 / 高等教育局 / 参事官

日本台湾交流協会

予算事業ID 1854 前年度事業 開始 1972年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6.5 億円 のうち 5.8 億円(88.6%)を執行。不用相当額 7,390 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6.5 億円、FY2026 概算要求は 6.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6.5 億円 → FY2025 当初 6.5 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

1972年の日中国交正常化に伴い、我が国は台湾と断交したが、外交を除く従来の関係を維持するための民間レベルの交流団体として、財団法人交流協会(現:公益財団法人日本台湾交流協会)が設立された。この日本台湾交流協会を通じた、台湾からの留学生に対する奨学援助を支援することによって、日台間留学生交流の一層の拡充を図り、相互の教育・研究水準の向上に資するとともに、相互理解と友好親善を増進することを目的とする。

事業の概要

日本の大学で研究指導を受けている又は受けようとする台湾からの長期留学生(大学院レベル及び学部レベル)及び、留学期間が3月以上1年未満の短期留学生に対し、日本台湾交流協会を通じて奨学金等の援助を実施する。(定額補助)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6.5 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.8 億円 執行率 88.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7,390 万円 現額の 11.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 102.5〜120.6%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6.5 億円
歳出予算現額6.5 億円

使い道

執行額5.8 億円
不用相当額7,390 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 649,900,000 円 649,900,000 円 578,000,000 円
2022 650,000,000 円 650,000,000 円 582,000,000 円
2023 650,000,000 円 650,000,000 円 596,000,000 円
2024 649,878,000 円 649,878,000 円 575,974,000 円
2025 649,878,000 円 649,878,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021649,900,000 円649,900,000 円578,000,000 円88.9%71,900,000 円2025年度シート
2022649,900,000 円650,000,000 円650,000,000 円582,000,000 円89.5%68,000,000 円2025年度シート
2023650,000,000 円650,000,000 円650,000,000 円596,000,000 円91.7%54,000,000 円2025年度シート
2024649,878,000 円649,878,000 円649,878,000 円575,974,000 円88.6%73,904,000 円2025年度シート
2025655,968,000 円649,878,000 円649,878,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 649,878,000 円 → FY2025 要求 655,968,000 円 → FY2025 当初 649,878,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 575,974,000 円(88.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 649,878,000 円 → FY2026 要求 649,878,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
649,878,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
649,878,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
649,878,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 649,878,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
575,974,000 円
執行率
88.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
73,904,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
新型コロナウイルス感染症の影響で減少した留学生数はコロナ禍以前の約8割まで回復しているところ、本事業により台湾の優れた人材を我が国の高等教育機関で受け入れることは、国際交流に貢献するとともに、日台関係の将来を担う知日・親日人材育成につながっている。また、日本に受け入れている外国人留学生数全体のうち、台湾からの留学生は一定の割合を占めていることから、本事業は私費留学生の呼び水としても一定の効果が見られ、台湾と我が国の架け橋となる人材育成に貢献している。
改善の方向性
日本台湾交流協会は、台湾との国交断絶後も、留学生交流の重要性に鑑み、国費外国人留学制度と同等な民間レベルでの留学生交流を行う機関として、重要な役割を担っている。このため、補助金については今後とも維持していく必要があり、より多くの台湾からの留学生に対して支援が届くよう執行率等の向上を図っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業は、制度の裏付けがあり見直しの余地がないものと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当該事業を通じた奨学金等受給者数(長期)※令和6年度の実績は、現在、調査中であり、令和8年度に確定する予定[人]233
アウトプット当該事業を通じた奨学金等受給者数(短期)※令和6年度の実績は、現在、調査中であり、令和8年度に確定する予定[人]57
アウトカム・短期高等教育機関における台湾からの私費外国人留学生数[人]56945839 102.54654
アウトカム・長期我が国が受け入れる外国人留学生数[人]279274336708 120.56547
アウトカム・短期高等教育機関における台湾からの私費外国人留学生数[人]54755839 106.6484
アウトカム・長期我が国が受け入れる外国人留学生数[人]279274336708 120.56547

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、効果的・効率的な予算執行に留意し、適切な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
649,878,000 円
FY2026 概算要求
649,878,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人日本台湾交流協会
台湾からの留学生に対する奨学金等を支給。
575,974,000 円
B留学生
日本の大学で研究指導を受けている又は受けようとする台湾からの長期留学生(大学院レベル及び学部レベル)及び、留学期間が3月以上1年未満の短期留学生
575,974,000 円