国土交通省 / 不動産・建設経済局 / 土地経済課

不動産鑑定士指導監督関連経費

予算事業ID 18713 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 649 万円 のうち 563 万円(86.7%)を執行。不用相当額 86.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 580 万円、FY2026 概算要求は 580 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 649 万円 → FY2025 当初 580 万円(−10.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

広く第三者に影響を及ぼす証券化対象不動産、財務諸表、資産評価及び担保評価に係る鑑定評価並びに公的機関からの依頼に係る鑑定評価等を対象にモニタリングを実施し、「不動産鑑定評価基準」及び「価格等調査ガイドライン」が適切に実務に反映されているか等を検証し、不動産鑑定業者への指導監督等を行うことにより、不当な鑑定評価が行われることを抑止し、鑑定評価の信頼性の確保・向上を図る。

事業の概要

証券化対象不動産、財務諸表、資産評価及び担保評価に係る鑑定評価並びに公的機関からの依頼に係る鑑定評価等を実施している不動産鑑定業者に対して、モニタリングを実施し、必要に応じて、不動産鑑定業者への指導監督等を行う。また、不動産鑑定士の団体に対し、研修等を通じて実務の改善を図るよう要請を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 649 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 563 万円 執行率 86.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 86.2 万円 現額の 13.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 74.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 580 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算649 万円
歳出予算現額649 万円

使い道

執行額563 万円
不用相当額86.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 6,489,000 円 6,489,000 円 5,627,000 円
2025 5,798,000 円 5,798,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20246,489,000 円6,489,000 円5,627,000 円86.7%862,000 円2025年度シート
20256,489,000 円5,798,000 円5,798,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「現状通り」

FY2024 当初 6,489,000 円 → FY2025 要求 6,489,000 円 → FY2025 当初 5,798,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,627,000 円(86.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 5,798,000 円 → FY2026 要求 5,798,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
6,489,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
6,489,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 6,489,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,627,000 円
執行率
86.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
862,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
目標達成に向けて、不動産鑑定業者に対するモニタリングの一層の充実を図るという観点から、より効果的かつ効率的な検査となるよう、モニタリングの対象とする業者の選定方法等の見直しを行った。
改善の方向性
鑑定評価の信頼性の確保・向上を図るため、引き続き、目標達成に向けて取り組みを推進する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 一部の業務が紙ベース・手作業依存があり業務プロセスのDX化が不可避。さらに、指導・監査が懲罰的な性格に偏重しており、若手鑑定士の「指導的サポート」や成長支援の側面が薄いなど、職業倫理の啓発的アプローチが不足している。経費の効果的な使い方を改めて見直すべきでないか。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者による点検でも指摘されているとおり、業務プロセスのデジタル化も検討の上、事業全体の効率的・効果的な実施に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット不動産鑑定業者に対するモニタリングの件数[業者]7171 100
アウトカム・短期モニタリングにおいて行政指導を受ける業者の割合[%]6850.7 74.55882
アウトカム・長期不動産鑑定士の懲戒処分件数[件]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
モニタリングの実施に当たり、不動産鑑定士等へのヒアリングや資料徴求等におけるオンラインの活用促進など、事業の効率的・効果的な実施に務めたい。また、改善すべき点のある不動産鑑定士等に対して行政指導等を行うことに加えて、業界団体が実施する研修の受講を促すなど適切な助言等を行うことにより、モニタリングを業界全体のレベルアップに繋げる機会としたい。
FY2025 当初予算(参考)
5,798,000 円
FY2026 概算要求
5,798,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Bイッツ・ソリューションズ株式会社
不動産鑑定業者事業実績報告対応等業務
1,301,000 円
Cジーソル株式会社
事業実績に係る帳票作成等業務
1,012,000 円
A株式会社ママスクエア
鑑定評価モニタリング実施状況等調査業務
996,000 円