文部科学省 / 初等中等教育局 / 幼児教育課

国際幼児教育・保育従事者調査等

予算事業ID 1875 前年度事業 開始 2016年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,611 万円 のうち 1,438 万円(89.3%)を執行。不用相当額 172 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,942 万円、FY2026 概算要求は 1,938 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,611 万円 → FY2025 当初 1,942 万円(+20.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

OECDの実施する国際調査への参加等により、国際比較可能な基礎データを収集し、幼児教育に関する分析や我が国の幼児教育政策の立案に資する、重要な示唆を得ることを目指す。

事業の概要

OECDに設置されたECEC Network参加国会合※への出席や幼児期の教育の質に関する国際比較調査への参加等を通じて、幼児教育・保育従事者の就業環境や指導状況等、幼児教育に関する国際比較可能な基礎データを収集し、政策立案に資する分析を行う。//※ECEC:Early Childhood Education and care

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,540 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,611 万円 要求の 104.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,438 万円 執行率 89.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 172 万円 現額の 10.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 42.5%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,938 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,611 万円
歳出予算現額1,611 万円

使い道

執行額1,438 万円
不用相当額172 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 11,300,000 円 11,300,000 円 5,800,000 円
2022 11,000,000 円 11,000,000 円 9,200,000 円
2023 11,699,999 円 11,699,999 円 10,027,112 円
2024 16,105,000 円 16,105,000 円 14,383,000 円
2025 19,419,000 円 17,592,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202111,300,000 円11,300,000 円5,800,000 円51.3%5,500,000 円2025年度シート
202211,300,000 円11,000,000 円11,000,000 円9,200,000 円83.6%1,800,000 円2025年度シート
202311,100,000 円11,699,999 円11,699,999 円10,027,112 円85.7%1,672,887 円2025年度シート
202415,400,000 円16,105,000 円16,105,000 円14,383,000 円89.3%1,722,000 円2025年度シート
202520,305,000 円19,419,000 円17,592,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 16,105,000 円 → FY2025 要求 20,305,000 円 → FY2025 当初 19,419,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 14,383,000 円(89.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 19,419,000 円 → FY2026 要求 19,376,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
15,400,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
16,105,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
16,105,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 16,105,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
14,383,000 円
執行率
89.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,722,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
「こども未来戦略」(令和5年12月22日閣議決定)では、この10年間で社会経済情勢が大きく変化し、「幼児教育・保育について、(中略)量の拡大から質の向上へと政策の重点を移すこと」が必要であるとされているところである。また、「こども大綱」(令和5年12月22日閣議決定)では、「地域や家庭の環境にかかわらず、全てのこどもが、格差なく質の高い学びへ接続できるよう、学びの連続性を踏まえ、幼保小の関係者が連携し、こどもの発達にとって重要な遊びを通した質の高い幼児教育・保育を保障しながら、幼児教育・保育と小学校教育の円滑な接続の改善を図る。」としている。さらに、「こどもまんなか実行計画2025」(令和7年6月6日こども政策推進会議決定)においても、質の高い幼児教育・保育の推進、幼児教育・保育と小学校教育の円滑な接続の改善に関する関連施策が記載されている。本事業は、OECDの実施する国際調査への参加等により、国際比較可能な基礎データを収集し、幼児教育に関する分析や我が国の幼児教育政策の立案に資するものであり、政府の方針に則った優先度が高い事業である。また、OECD調査参加に伴う拠出金については、海外会合の回数の減やウェブ会議での代替等を踏まえ、適切な執行がなされている。引き続き、我が国の政策的関心事項等が調査の枠組みに反映されるよう調整を行っていく必要がある。
改善の方向性
事業目的を達成するために引き続き実施していく必要がある。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業は、特段の見直しは要しないと考えられ、長期アウトカムの達成に向けて、引き続き適切に対応されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット関連する参加国会合への出席回数[回]21 50
アウトカム・短期国立教育政策研究所のHP内の「OECD国際幼児教育・保育従事者調査」ページ閲覧数[件]109554652 42.46463
アウトカム・長期幼児教育・保育の国際比較における多様性への取組に関する保育実践指標[点]10.4

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、計画的な事業実施と適切・効率的な予算執行に努めたい。
FY2025 当初予算(参考)
19,419,000 円
FY2026 概算要求
19,376,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A経済協力開発機構(OECD)
国際幼児教育・保育従事者調査等を実施
11,129,000 円