文部科学省 / 初等中等教育局 / 参事官(高等学校担当)

マイスター・ハイスクール事業(次世代地域産業人材育成刷新事業)

予算事業ID 1884 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2025年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.5 億円 のうち 2.2 億円(86.5%)を執行。不用相当額 3,392 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 2.2 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.5 億円 → FY2025 当初 2.2 億円(−12.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

成長産業化に向けた革新を図る産業界等と専門高校が一体となり、第4次産業革命・地域の持続的な成長を牽引するための、絶えず進化する最先端の職業人材の育成を推進し、成果モデルを示すことで、全国各地で地域特性を踏まえた取組を加速化させることを目指す。

事業の概要

専門高校と産業界、地方公共団体が一体となって最先端の職業人材育成を推進するため、事業の運営に関する意思決定を行うマイスター・ハイスクール運営委員会の設置等の事業実施体制を整備するとともに、専門高校においては、同運営委員会によって示された「マイスター・ハイスクールビジョン」に基づき、最先端の職業人材育成に資する教育課程等の研究開発を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.5 億円 要求の 71%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.2 億円 執行率 86.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,392 万円 現額の 13.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.5 億円
歳出予算現額2.5 億円

使い道

執行額2.2 億円
不用相当額3,392 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 207,200,000 円 207,200,000 円 168,450,000 円
2022 250,200,000 円 250,200,000 円 214,500,000 円
2023 252,599,999 円 252,599,999 円 233,555,000 円
2024 250,536,000 円 250,536,000 円 216,614,000 円
2025 218,467,000 円 218,467,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021207,200,000 円207,200,000 円168,450,000 円81.3%38,750,000 円2025年度シート
2022543,900,000 円250,200,000 円250,200,000 円214,500,000 円85.7%35,700,000 円2025年度シート
2023289,300,000 円252,599,999 円252,599,999 円233,555,000 円92.5%19,044,999 円2025年度シート
2024353,100,000 円250,536,000 円250,536,000 円216,614,000 円86.5%33,922,000 円2025年度シート
2025224,423,000 円218,467,000 円218,467,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 250,536,000 円 → FY2025 要求 224,423,000 円 → FY2025 当初 218,467,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 216,614,000 円(86.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「終了予定」

FY2025 当初 218,467,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
353,100,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
250,536,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
250,536,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 250,536,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
216,614,000 円
執行率
86.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
33,922,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
短期アウトカムの目標値を各年度達成しており、順調に推移している。 本事業は、「教育振興基本計画」(平成30年6月閣議決定)において、大学、産業界等と連携した専門高校における実践的で最先端の職業教育の推進が明記されたことを受け、専門高校において高度な知識・技能を身に付けた専門的職業人を育成することを目的として企画・立案されたものであり、極めて優先度の高いものである。 事業の目的に鑑みて、国が総合的に推進していくべき事業である。 公募により事業選定を行うこととしており、外部有識者による審査委員会で審査を行った上で支出先を決定し、その妥当性や競争性を確保している。審査会において、計画の実効性等を審査し採択しており、事業に必要な活動実績を得られている。 国費投入の必要経費は真に必要なものに厳選している。 毎年度、経費の使途や妥当性を検討した上で、事業に必要な予算を積算し予算を確保している。 事業計画段階から精算時に至るまで、経費の使途や妥当性を明確にするよう指導している。
改善の方向性
目標年度に向け引き続き取り組む。 より成果を最大化し、効率的に事業を行うため、外部機関による各指定校への伴走を実施しており、学校設置者の担当部局も交え、その場で事業の進捗管理及び指導・助言、自治体等の協働先との連携支援などを行っている。また、産業界や自治体と連携・協働体制を構築することとしており、より持続的で発展的な事業となるよう取組を進めているほか、成果発表会や外部機関による事業の成果の検証・取りまとめを実施しているところである。 本事業については、外部機関と一層連携し、各指定校における課題解決を図っていくとともに、適正な契約手続き及び効率的な執行を通じて、事業の着実な実施、成果の普及に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、一者応札・応募となった契約があることから、その原因を分析し、競争参加条件等の見直し等具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット委託件数(累計)[件]2929 100
アウトカム・短期成果発表会やHP等を通して成果普及を実施した指定事業数[件]1717 100
アウトカム・長期事業指定終了後も産業界や自治体と連携し、地域の持続的な成長を牽引する最先端の職業人材の育成に取り組む体制が整っている学校数[校]1313 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
本事業は令和7年度に全ての採択団体が事業実施終了年度を迎えることとなっている。今後とも当該事業による成果の全国的な普及を推進し、引き続き専門高校における実践的な職業教育の充実を図る。
FY2025 当初予算(参考)
218,467,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A北海道ほか
地域特性を踏まえた取組を加速化させることを目的とした産業界等との連携など優れた取組を行う専門高校において、実践研究を行う。
117,301,000 円
B株式会社ソフィアほか
マイスター・ハイスクールの取組について、各取組に対する伴走支援や実態調査、成果発信等を行う。
73,092,000 円
C株式会社cinraほか
産業界と連携した実践的な指導力向上を図るため、最新のデジタル化に対応した産業教育施設・設備を有効に活用した最先端の指導実践モデルの創出を行う。
19,347,000 円
E一般社団法人地域・教育魅力化プラットフォームほか
調査設計・分析業務または指定校の取組について指導助言等を行う伴走支援業務
15,530,000 円
D学校法人沼津学園
マイスター・ハイスクール事業による産業界等と連携した取組を実施
7,075,000 円