文部科学省 / 研究振興局 / 参事官(情報担当)

統計エキスパート人材育成プロジェクト

予算事業ID 1886 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2025年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.1 億円 のうち 3.1 億円(99.7%)を執行。不用相当額 105 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 2.4 億円、FY2026 概算要求は 2.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.1 億円 → FY2025 当初 2.4 億円(−24.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

研究DXやAIに必要なスキルを有する統計学のエキスパート人材を、人材育成プログラムと共同研究により育成。統計学を用いた他分野との融合領域の研究振興を図るとともに、育成された人材が大学等で核となり、統計学や融合領域に係る教育・普及を行う好循環体制を構築する。

事業の概要

大学共同利用機関・大学等がコンソーシアムを形成し、大学等における統計学の教育・研究の若手中核人材の育成を行う取組を公募により国が支援。中核機関は人材育成プログラムを開発し、参画大学等の若手研究者(経済、公衆衛生等、統計学を活用する専門分野の研究者)を、人材育成プログラムと共同研究により、統計学のエキスパートに育成。育成された若手研究者は、各参画大学等において、統計学の教育・研究の中核となり、参画大学等において統計研究を振興するとともに、統計学のエキスパートを育成。米国等諸外国に伍する体制を目指す。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.1 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.1 億円 執行率 99.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 105 万円 現額の 0.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 112%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 2.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.1 億円
歳出予算現額3.1 億円

使い道

執行額3.1 億円
不用相当額105 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 313,200,000 円 313,200,000 円 312,300,000 円
2022 313,200,000 円 313,200,000 円 312,100,000 円
2023 313,200,000 円 313,200,000 円 312,275,000 円
2024 313,200,000 円 313,200,000 円 312,146,896 円
2025 235,200,000 円 235,200,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021313,200,000 円313,200,000 円312,300,000 円99.7%900,000 円2025年度シート
2022313,200,000 円313,200,000 円313,200,000 円312,100,000 円99.6%1,100,000 円2025年度シート
2023313,200,000 円313,200,000 円313,200,000 円312,275,000 円99.7%925,000 円2025年度シート
2024313,200,000 円313,200,000 円313,200,000 円312,146,896 円99.7%1,053,104 円2025年度シート
2025352,200,000 円235,200,000 円235,200,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 313,200,000 円 → FY2025 要求 352,200,000 円 → FY2025 当初 235,200,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 312,146,896 円(99.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 235,200,000 円 → FY2026 要求 284,340,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
313,200,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
313,200,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
313,200,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 313,200,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
312,146,896 円
執行率
99.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,053,104 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
活動目標であるコンソーシアムでのプロジェクト運営委員会開催回数について、目標を達成している。また、アクティビティ①の短期アウトカムであるコンソーシアム参画機関数についても、順調に増加している。
改善の方向性
アクティビティ①について、目標年度に向け引き続き取り組む。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果指標等は、事業目的の達成に向けた成果を測ることができる適切な指標等が設定されている。また、成果目標値の設定についても妥当なものと考えられる。継続的な人材育成が今回創設されたエコシステムで事業期間終了後も行われるよう、2025年度中に自走化の目処をつけていただきたい。(水田委員)
推進チーム所見
終了予定
本事業は、当初計画に基づき、令和7年度をもって終了予定。外部有識者からの所見を踏まえ、継続的な人材育成が今回創設されたエコシステムで事業期間終了後も行われるよう、2025年度中に自走化の目処をつける必要がある。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット中核機関を中心としたコンソーシアムでのプロジェクト運営委員会開催回数(結果概要公開回数)[回]46 150
アウトカム・短期参画機関数[機関]2528 112
アウトカム・中期本プロジェクトを通じて育成される統計エキスパート人材数(大学統計教員育成研修修了者数)[人]24
アウトカム・長期育成された統計エキスパート人材が所属する各機関において育成する人材数※令和3年度から開始の事業であり、当該実績は令和7年度実績以降から記載予定[人]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
本事業は、当初計画に基づき、令和7年度をもって終了予定。一方、自走化に向けては、急速に増大する社会的要請を踏まえつつ、新たな政策的措置を検討する。
FY2025 当初予算(参考)
235,200,000 円
FY2026 概算要求
284,340,000 円
うち要望額
72,800,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
参画機関とコンソーシアムを形成し、研究DXやAIに必要なスキルを有する統計エキスパート人材を、共同研究を含めた大学統計教員育成研修により育成するとともに、標準的な教育システムを開発。また、統計学を用いた他分野との融合領域の研究振興を図るとともに、育成された人材が大学等で核となり、統計学や融合領域に係る教育・普及を行う好循環体制を構築する。
312,000,000 円
B国立大学法人滋賀大学ほか
参画機関内において、所属大学院生を、統計を駆使して学術研究や産業界等に貢献することができる統計エキスパートとして育成するシステムの構築を推進するとともに、中核機関が実施する大学統計教員育成研修に派遣する育成対象者の支援、研修に専念できる環境整備やサテライト研修施設の管理運営を通じて、統計エキスパート人材育成の実現を図る。
149,322,722 円