スポーツ庁 / 政策課

独立行政法人日本スポーツ振興センター施設整備

予算事業ID 1893 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 17.9 億円 のうち 4.7 億円(26.5%)を執行。翌年度繰越 11.8 億円、不用相当額 1.4 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 11.8 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 3.2 億円、FY2026 概算要求は 13.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 3.2 億円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)の設置するスポーツ施設の整備充実を図るため、JSCが行う施設整備に要する経費に対して補助を行い、もってスポーツの普及振興に資することを目的とする。

事業の概要

本事業は、JSCがその設置するスポーツ施設の整備を行うために要する経費を補助するものである。/令和2年度以降補助金を交付したJSCの事業は、①国立競技場の整備(東京2020大会後の整備)、②国立登山研修所の機能強化等③国立代々木競技場の安全対策等の3つである。/①は、令和4年度及び令和5年度に設計業務を実施した。(令和3年度予算及び令和4年度予算をそれぞれ翌年度に繰越)/②は、令和5年度に基本設計業務等を実施し(令和5年度第1次補正予算を令和6年度に繰越)、令和6年度に屋内トレーニング施設等の改修工事を実施し(令和5年度第1次補正予算を令和6年度に繰越)、令和7年度に耐震補強工事や本館の内装等改修工事を実施予定である。/③は、令和7年度に大型映像装置等更新工事、非常用蓄電池等更新工事、付属棟・連絡棟等防水工事に向けた設計を実施予定。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 要求の 0%現額 17.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.7 億円 執行率 26.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.4 億円 現額の 7.7%翌年度繰越 11.8 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 105〜115.1%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 13.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算11.8 億円
前年度繰越6.1 億円
歳出予算現額17.9 億円

使い道

執行額4.7 億円
翌年度繰越11.8 億円
不用相当額1.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 77,000,000 円 77,000,000 円 0 円
2022 93,000,000 円 216,000,000 円 16,000,000 円
2023 0 円 749,000,000 円 82,589,922 円
2024 0 円 1,786,716,000 円 473,049,000 円
2025 320,000,000 円 2,369,601,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202177,000,000 円77,000,000 円0 円0 円2025年度シート
2022247,000,000 円93,000,000 円216,000,000 円16,000,000 円7.4%61,000,000 円2025年度シート
20230 円0 円749,000,000 円82,589,922 円11.0%56,410,078 円2025年度シート
2024300,000,000 円0 円1,786,716,000 円473,049,000 円26.5%136,951,000 円2025年度シート
2025911,716,000 円320,000,000 円2,369,601,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 911,716,000 円 → FY2025 当初 320,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 473,049,000 円(26.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 320,000,000 円 → FY2026 要求 1,353,867,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
300,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
1,176,716,000 円
前年度繰越
610,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,786,716,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 610,000,000 円(1件)、第1次補正予算 1,176,716,000 円(1件)、当初予算 0 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
473,049,000 円
執行率
26.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,176,716,000 円
不用相当額
136,951,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国立代々木競技場と登山研究所の施設や設備については、耐用年数を経過するなどの老朽化等により、大規模な工事が必要となっている。しかし、工事にが必要な資材納期の遅延や計画・設計を行う上での詳細な調査・分析に時間を要したため、令和7年度以降に繰越。
改善の方向性
今後も利用者に安心して施設を使用していただくため、また安定的に施設を稼働していくため、計画的に両施設の整備を進めていくよう努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、資材納期の遅延による計画の変更などやむを得ないと考えられる部分はあるものの、令和6年度決算において多額の繰越が生じていることから、より詳細な要因を分析したうえで、工程管理等を行いながら、予算執行の適切な改善に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットR6年度:修繕等計画の作成等    (R7年度へ繰越)R7年度:改修等工事及び設計[件]33 100
アウトプットR5: 基本設計及び実施設計(R4補正で実施)R6: 屋内トレーニング施設、同施設と本館の連絡通路の工事(R5補正で実施)R7: 耐震補強、本館2階の約半分、3階の内外装の改修、屋上防水の工事(R6補正で実施)[件]11 100
アウトカム・短期スポーツ団体の利用による国立代々木競技場の稼働日数[日]270296 109.62963
アウトカム・短期登山指導者の養成、資質向上のための研修会の実施回数[回]2021 105
アウトカム・長期施設利用者等に対し実施する満足度調査において「満足」「やや満足」等プラスの評価の割合[%]8092.1 115.125
アウトカム・長期研修会参加者に対し実施する満足度調査において「満足」「やや満足」等プラスの評価の割合[%]8091.3 114.125

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
本事業は、重要文化財を含む施設整備事業のため想定通りに工事が進まない等の事情はあるものの、他施設の事例などを参考により緻密な工事計画を立てることが重要となる。法人には令和7年度以降についても事業計画の適切な管理等について指導を行い、予算の計画的な執行に努めてもらうようにする。
FY2025 当初予算(参考)
320,000,000 円
FY2026 概算要求
1,353,867,000 円
主な増減理由
国立代々木競技場における安全対策・機能改善等に伴う増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人日本スポーツ振興センター
国立登山研修所の機能強化等
473,050,000 円
B前田建設株式会社など
国立登山研修所の機能強化等に必要な業務を行う。
473,050,000 円