文部科学省 / 初等中等教育局 / 参事官(高等学校担当)

新時代に対応した高等学校改革推進事業

予算事業ID 1907 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.2 億円 のうち 1.9 億円(87.5%)を執行。不用相当額 2,731 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 9,793 万円、FY2026 概算要求は 8,087 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 2.2 億円 → FY2025 当初 9,793 万円(−55.3%)。判定は「整合」。

事業の目的

令和3年1月の中央教育審議会答申において提言された普通教育を主とする学科の弾力化(普通科改革)や教科等横断的な学習の推進による資質・能力の育成を推進し、探究・STEAM教育、特色・魅力ある文理融合的な学び、今後の社会に望まれるデジタル人材育成等を実現する。

事業の概要

令和4年度から設置が可能となった新しい普通科の設置を予定している学校の取組を推進するとともに、遠隔・オンライン教育等を活用した新たな教育方法を用いたカリキュラム開発等のモデル事業を実施する。加えて、新学科における学びや教科等横断的な学びを実現するためには、地域、大学、国際機関等との連携協力、調整が必要であり、その役割を担う「コーディネーター」について、その育成や活用を支援するための全国プラットフォームを構築する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.2 億円 要求の 73.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.9 億円 執行率 87.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,731 万円 現額の 12.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 8,087 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.2 億円
歳出予算現額2.2 億円

使い道

執行額1.9 億円
不用相当額2,731 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 206,550,000 円 206,550,000 円 120,899,000 円
2023 251,500,000 円 251,500,000 円 209,248,000 円
2024 219,228,000 円 219,228,000 円 191,920,000 円
2025 97,928,000 円 97,928,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
2022797,000,000 円206,550,000 円206,550,000 円120,899,000 円58.5%85,651,000 円2025年度シート
2023296,700,000 円251,500,000 円251,500,000 円209,248,000 円83.2%42,252,000 円2025年度シート
2024297,099,999 円219,228,000 円219,228,000 円191,920,000 円87.5%27,308,000 円2025年度シート
2025106,599,000 円97,928,000 円97,928,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -112,629,000 円

FY2024 当初 219,228,000 円 → FY2025 要求 106,599,000 円 → FY2025 当初 97,928,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 191,920,000 円(87.5%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 97,928,000 円 → FY2026 要求 80,874,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
297,099,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
219,228,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
219,228,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 219,228,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
191,920,000 円
執行率
87.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
27,308,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ101について、短期・長期とも測定指標は順調に推移している。・アクティビティ102について、短期アウトカムの測定指標は順調に推移している。・本事業は中央教育審議会答申等でその必要性が明記され、全国の高等学校において取組を実現させる必要があることから、国が総合的に推進していく必要がある。・審議を経て真に必要な経費のみを支出しており、事業の効率化に努めている。
改善の方向性
・アクティビティ101、102ともに目標年度に向け引き続き取り組む。・長期アウトカムに新たに段階的な目標値を設定し事業の推移管理を行う。・引き続き委託先と十分に連携し事業目的に沿った成果が効率的に達成されるように努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、応募・特命随契となった契約があることから、その原因を分析し、競争参加条件等の見直し等具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット委託件数[校]3535 100
アウトプット委託件数[校]88 100
アウトカム・短期本事業の支援を受けて新学科を設置した学校数[校]1414 100
アウトカム・短期調査報告書の数[数]88 100
アウトカム・長期新学科を設置する学校数[校]
アウトカム・長期遠隔教育実施校数[校]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
当該契約については、再委託契約であり、「専門的知見と実績により、公募や企画競争等を行わない随意契約としている」との報告を受けている。引き続き、契約の競争性、公平性、透明性の確保に努める。
FY2025 当初予算(参考)
97,928,000 円
FY2026 概算要求
80,874,000 円
主な増減理由
事業内容の一部見直しを行ったため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A兵庫県ほか
「普通科改革支援事業」の実施
147,417,011 円
B山形県ほか
「創造的教育方法実践プログラム」の実施
22,339,648 円
C三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
「高校コーディネーター全国プラットフォーム事業」の実施
19,999,007 円
D一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム
「高校コーディネーター全国プラットフォーム事業」の実施(再委託)
9,057,399 円