文部科学省 / 高等教育局 / 専門教育課

デジタルと掛けるダブルメジャー大学院教育構築事業

予算事業ID 1908 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2029年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.8 億円 のうち 4.7 億円(98.0%)を執行。不用相当額 953 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 4.5 億円、FY2026 概算要求は 4.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4.8 億円 → FY2025 当初 4.5 億円(−6.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

大学院の閉塞性・分野の壁を打破し、高度な専門的知識のみならず、数理・データサイエンス・AI分野のスキルや国際感覚を身に付けた、今後の社会を牽引する高度人材の育成のための分野融合の体系的な大学院教育モデルを構築。

事業の概要

人文社会系等の研究科において、専門分野×データサイエンス・コンピューターサイエンス分野のダブルメジャーなどの大学院教育の推進により、アカデミック・ノンアカデミックにおいて国内外で活躍できるデジタルの素養を持ち合わせた人材を育成。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 10.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.8 億円 要求の 47.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.7 億円 執行率 98.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 953 万円 現額の 2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜258.8%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 4.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.8 億円
歳出予算現額4.8 億円

使い道

執行額4.7 億円
不用相当額953 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 451,376,000 円 451,376,000 円 450,310,000 円
2023 451,138,000 円 451,138,000 円 450,879,000 円
2024 477,618,000 円 477,618,000 円 468,093,000 円
2025 447,468,000 円 447,468,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
2022944,700,000 円451,376,000 円451,376,000 円450,310,000 円99.8%1,066,000 円2025年度シート
2023451,138,000 円451,138,000 円451,138,000 円450,879,000 円99.9%259,000 円2025年度シート
20241,005,418,000 円477,618,000 円477,618,000 円468,093,000 円98.0%9,525,000 円2025年度シート
2025477,618,000 円447,468,000 円447,468,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 477,618,000 円 → FY2025 要求 477,618,000 円 → FY2025 当初 447,468,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 468,093,000 円(98.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 447,468,000 円 → FY2026 要求 413,226,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,005,418,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
477,618,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
477,618,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 477,618,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
468,093,000 円
執行率
98.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
9,525,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、「経済財政運営と改革の基本方針2021」(令和3年6月18日閣議決定)等に掲げられた政策を実現するものとして、必要かつ適切なものであり、国が実施すべき事業である。令和6年度は、公募のうえ有識者からなる委員会による公平な審査を経て選定された、令和4年度選定校(6校・8教育プログラム)が事業開始3年度目で着実に事業を進めており、うち3教育プログラム(2校)が開始されている。その他の5教育プログラム(4校)は開始に向けてプログラム構築に取り組んでおり、実現が期待される。また、令和6年度新規選定校(3校・3教育プログラム)については事業を開始した段階であり、現在、3教育プログラムの構築に向けて取り組んでおり、実現が期待される。経費の使途については、各大学に対して補助金交付要綱や公募要領で補助対象経費を明示・限定するとともに、交付申請書等により、内容が真に必要なものとなっているか確認のうえ執行している。
改善の方向性
本事業の実施に当たっては、毎年度の進捗状況・取組実績等を報告書により確認するとともに、中間評価及び事後評価を実施し、評価結果を踏まえた事業内容の改善・定着、成果の普及・発信を行うこととする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、概ね計画通りに実施されていると考えられるが、引き続き事業の成果のより的確な把握に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業実施件数[件]99 100
アウトカム・短期専門分野×データサイエンス・コンピューターサイエンス分野のダブルメジャーなどの大学院教育プログラムの構築数[件]33 100
アウトカム・短期専門分野×データサイエンス・コンピューターサイエンス分野のダブルメジャーなどにより新たに構築または内容の高度化を図った科目数[件]4049 122.5
アウトカム・中期専門分野×データサイエンス・コンピューターサイエンス分野のダブルメジャーなどの大学院教育プログラムの履修者数[人]1744 258.82353
アウトカム・長期専門分野×データサイエンス・コンピューターサイエンス分野のダブルメジャーなどの大学院教育を修了した学生数(延べ人数)[人]22 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
ご指摘に従い、引き続き本事業により得られた成果の適切な把握に努める。
FY2025 当初予算(参考)
447,468,000 円
FY2026 概算要求
413,226,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人滋賀大学ほか
アカデミック・ノンアカデミックにおいて,人文社会科学系分野等に数理・データサイエンス・AI分野の要素を含む学位プログラム等を設定した,人材を育成する取組を実施する。
447,980,000 円
B独立行政法人日本学術振興会
デジタルと掛けるダブルメジャー大学院教育構築事業委員会を設置し、本事業に関する審査・評価業務を実施する。
20,000,000 円