文部科学省 / 研究振興局 / 大学研究基盤整備課

大学研究力強化推進事業

予算事業ID 1915 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2048年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.2 億円 のうち 1 億円(84.9%)を執行。不用相当額 1,828 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1 億円、FY2026 概算要求は 1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 1 億円(−16.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

大学等の研究力強化に関する基本的な政策の企画・立案、推進や、大学ファンドによる大学の研究環境の整備などを通じて、大学等の研究力強化に向けた政策の総合的な推進を図る。

事業の概要

こうした背景から、国際基準による研究指標データの収集や、文献の調査、アンケート・ヒアリングの実施など、研究実態等を把握するとともに、大学研究力強化に係る政策形成のために行う各種手法を通じた調査・分析等や、大学ファンドの安全かつ効率的な資金運用を確実に担保するために行う「助成資金運用が長期的な観点から安全かつ効率的に行われるようにするための基本的な指針」の検証等に関する有識者会議の運営及び国内外の資金運用や金融動向、投資原則等に係る調査など、大学等の研究力強化に向けた政策を総合的に推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 100.2%現額 1.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1 億円 執行率 84.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,828 万円 現額の 15.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜700%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
補正予算48.4 万円
歳出予算現額1.2 億円

使い道

執行額1 億円
不用相当額1,828 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 45,000,000 円 45,000,000 円 23,000,000 円
2023 74,600,000 円 74,600,000 円 66,591,000 円
2024 120,818,000 円 121,302,000 円 103,023,618 円
2025 101,265,000 円 102,008,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
202245,000,000 円45,000,000 円45,000,000 円23,000,000 円51.1%22,000,000 円2025年度シート
202375,000,000 円74,600,000 円74,600,000 円66,591,000 円89.3%8,009,000 円2025年度シート
2024120,590,000 円120,818,000 円121,302,000 円103,023,618 円84.9%18,278,382 円2025年度シート
2025120,818,000 円101,265,000 円102,008,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 120,818,000 円 → FY2025 要求 120,818,000 円 → FY2025 当初 101,265,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 103,023,618 円(84.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 101,265,000 円 → FY2026 要求 101,265,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
120,590,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
120,818,000 円
補正予算
484,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
121,302,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 120,818,000 円(6件)、第1次補正予算 484,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
103,023,618 円
執行率
84.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
18,278,382 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ①:本事業は、JSTの資金運用状況の評価を行いつつ、状況に応じて基本指針の変更や、JSTに対する基本方針の変更、運用方法の見直しの要求を行うため、国内外の資金運用や金融に関する情報などを継続的に収集・分析するための調査を行うものであり、文部科学省において実施する必要があり、大学ファンドの安全かつ効率的な資金運用を着実に行うために必要な調査になっている。アクティビティ②:本事業は、国が海外の大学の基金の運用に関する先進的な事例の調査結果などを提供することを目的としており、大学独自基金の運用に関わる学内ルールや学内体制の調査・分析等を普及・定着を図るために活用されており、適切なものとなっている。アクティビティ③:本事業は、調査・分析によるデータ収集から得られた知見を、科学技術・学術の発展、人材の育成、及びその成果普及に務める環境・体制の醸成・構築に生かすことを目的としている。得られた知見は目的に沿って活用されており、適切なものとなっている。
改善の方向性
アクティビティ①:本事業を通じて国内外の資金運用や金融に関する情報などを継続的に収集・分析し、本事業の結果も活用して有識者による基本指針等の検証を実施することで、大学ファンドの安全かつ効果的な資金運用の実現に向けて引き続き取り組む。アクティビティ②:本事業を通じて得られた成果は、セミナー等を通じて大学に対して情報発信し、引き続き大学独自基金の運用に関するサポートに取り組む。アクティビティ③:調査・分析結果を大学研究力強化部会をはじめとする関連会議で情報発信するとともに、データ収集から得られた知見を集積することで、大学等の共通的な問題の把握に努め、引き続き大学の研究力強化に向けた取組を進める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
定性的な指標を設定しているものについて、定量的な指標を設定できないか検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット資金運用や金融に関する調査の回数[回]11 100
アウトプット各大学の独自基金運用に関する分析や調査の実施回数[回]12 200
アウトプット大学等の研究基盤や研究体制に関する調査・分析を行った回数[回]12 200
アウトカム・短期資金運用に関する基本指針等の規程類の検証の回数[回]11 100
アウトカム・短期収集した情報に基づいて大学の運営体制に対して助言やセミナー等を通じた情報発信を行った回数[回]17 700
アウトカム・短期研究指標データなどの調査・分析結果の情報発信を行った回数[回]14 400
アウトカム・長期世界最高水準の研究大学の実現に必要な支援を行うための財源を確保できた回数[回]1
アウトカム・長期全ての国際卓越研究大学のうち、前年度よりも大学独自基金の規模を拡大した割合[%]
アウトカム・長期Top10%補正論文数(分数カウント)順位[位]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
本事業の成果目標に照らし合わせて、研究力を測る指標の一つとしてTop10%補正論文数の順位を定量指標として設定。
FY2025 当初予算(参考)
101,265,000 円
FY2026 概算要求
101,265,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A有限責任監査法人トーマツほか
調査・分析ほか
91,899,500 円
B個人Aほか
非常勤職員手当ほか
11,124,118 円