厚生労働省 / 医政局 / 地域医療計画課

医療施設の耐震化

予算事業ID 1956 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 35.6 億円 のうち 20.6 億円(58.0%)を執行。翌年度繰越 15 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 261 万円、FY2026 概算要求は 261 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 261 万円 → FY2025 当初 261 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

・医療機関における耐震診断に要する経費を補助することにより、耐震診断の実施を促進し、病院設置者に対する医療施設の耐震化への意識を高めることで、安全性の向上と震災時における医療体制の確保を目的とする。/・未耐震の救命救急センターや病院群輪番制病院等の救急医療を担っている病院及び耐震性が特に低い建物(Is値0.3未満)を有する病院等の耐震整備に対する支援を行う。

事業の概要

・耐震化整備が実施されていない救命救急センター等の政策医療実施施設において、耐震診断を行うために要する費用を補助する。/ 対象施設:耐震性の不明な建物を有する救命救急センター、第二次救急医療機関等/ 補助率:1/3(国1/3、都道府県1/3、対象施設1/3)/・未耐震の救命救急センターや病院群輪番制病院等の救急医療を担っている病院及び耐震性が特に低い建物(Is値0.3未満)を有する病院等の耐震整備に要する費用を補助する。/ 対象施設:救命救急センターや病院群輪番制病院等の救急医療を担っている病院及び耐震性が特に低い建物(Is値0.3未満)を有する病院/ 補助率:1/2(国1/2、対象施設1/2)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 261 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 261 万円 要求の 100%現額 35.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 20.6 億円 執行率 58.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 15 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 261 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算261 万円
補正予算15 億円
前年度繰越14.2 億円
予備費等6.4 億円
歳出予算現額35.6 億円

使い道

執行額20.6 億円
翌年度繰越15 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 13,067,000 円 1,437,917,000 円 0 円
2022 13,067,000 円 2,862,767,000 円 1,334,745,000 円
2023 2,614,000 円 2,852,314,000 円 2,291,334,000 円
2024 2,614,000 円 3,560,728,000 円 2,064,635,000 円
2025 2,614,000 円 2,968,862,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202113,067,000 円1,437,917,000 円0 円13,067,000 円2025年度シート
202213,067,000 円13,067,000 円2,862,767,000 円1,334,745,000 円46.6%103,172,000 円2025年度シート
202313,067,000 円2,614,000 円2,852,314,000 円2,291,334,000 円80.3%要確認2025年度シート
20242,614,000 円2,614,000 円3,560,728,000 円2,064,635,000 円58.0%0 円2025年度シート(改訂)
20252,614,000 円2,614,000 円2,968,862,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 2,614,000 円 → FY2025 要求 2,614,000 円 → FY2025 当初 2,614,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,064,635,000 円(58.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,614,000 円 → FY2026 要求 2,614,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,614,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,614,000 円
補正予算
1,496,093,000 円
前年度繰越
1,424,850,000 円
予備費等
637,171,000 円
歳出予算現額
3,560,728,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,496,093,000 円(1件)、前年度から繰越し 1,424,850,000 円(1件)、当初予算 2,614,000 円(1件)、予備費等1 637,171,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,064,635,000 円
執行率
58.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,496,093,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
病院の耐震化率は年々向上しているが、耐震診断が義務付けされていない中小規模病院の診断実施率は低調のまま推移している。
改善の方向性
当該事業が病院の耐震化に一定程度寄与していることは明らかであり、毎年度実施している全国医政関係主管課長会議等において、耐震診断や耐震整備に必要な経費の補助等について周知し、耐震診断未実施の病院に活用していただけるよう促していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
病院の耐震率化率を向上させるために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット医療施設運営費等補助金(医療施設耐震化促進事業)の実施件数※2024年度の成果指標については、実績報告書の精査中であるため、現状記載が難しく、空欄としている。[件]7
アウトカム・短期病院の耐震化を実施済みの病院数(目標値「前年度以上」)[件]6426
アウトカム・長期病院の耐震化率(目標値「前年度以上」)[%]80.5

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
2,614,000 円
FY2026 概算要求
2,614,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A和歌山県ほか
医療施設等耐震整備事業
2,063,406,000 円
B医療法人杏林会(嶋病院)ほか
医療施設等耐震整備事業
320,826,000 円
C新潟県
医療施設耐震化促進事業
1,229,000 円
D独立行政法人国立病院機構(さいがた医療センター)
医療施設耐震化促進事業
1,229,000 円