文部科学省 / 研究開発局 / 原子力課

新試験研究炉の開発・整備

予算事業ID 19625 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 16.5 億円 のうち 7.6 億円(46.1%)を執行。翌年度繰越 8.9 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 6.9 億円、FY2026 概算要求は 25.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6 億円 → FY2025 当初 6.9 億円(+15.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

新たな試験研究炉に関する設計及び運営の在り方検討等を行うことにより、我が国に必要である原子力研究開発基盤の整備・維持を図る。

事業の概要

新たな試験研究炉の概念・仕様並びに地質調査の結果に基づき、具体的な設備やシステム設計等の詳細設計の本格着手並びに新規制基準に沿った自然災害リスクの評価・安全設計方針の策定を実施するとともに、運営体制の整備及び地域振興策の検討を行い、地域振興並びに日本の中性子研究に大きく貢献し得る炉の設計を着実に推進するため、事業実施に必要な人件費や事業費を支援する。具体的には、①詳細設計・地質調査等、②実験装置整備・運転体制の検討、③産業利用推進の事業の支援を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6 億円 現額 16.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7.6 億円 執行率 46.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 8.9 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果達成率 93.3%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 25.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6 億円
補正予算8.9 億円
前年度繰越1.6 億円
歳出予算現額16.5 億円

使い道

執行額7.6 億円
翌年度繰越8.9 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 600,000,000 円 1,650,042,000 円 760,042,000 円
2025 690,000,000 円 3,263,724,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2024600,000,000 円1,650,042,000 円760,042,000 円46.1%0 円2025年度シート
20251,580,000,000 円690,000,000 円3,263,724,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 600,000,000 円 → FY2025 要求 1,580,000,000 円 → FY2025 当初 690,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 760,042,000 円(46.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 690,000,000 円 → FY2026 要求 2,517,387,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
600,000,000 円
補正予算
890,000,000 円
前年度繰越
160,042,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,650,042,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 600,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 160,042,000 円(1件)、第1次補正予算 890,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
760,042,000 円
執行率
46.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
890,000,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
長期アウトカムの成果目標の達成に向けて事業の着実な実施及び適切な予算執行に努める。
改善の方向性
引き続き事業の着実な実施及び適切な予算執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
本事業は繰越額が大きくなっているため、適切な事業計画を立て、計画的な予算執行に努めるべきである。また、一部の契約において一者応札となっているため、競争参加条件等のより一層の見直しを図るなど、契約の競争性、公平性、透明性の確保に努めることが望ましい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット新試験研究炉計画の検討会等の件数[件]1014 140
アウトプット原子炉設置許可申請に必要となる地質調査の実施及び詳細設計の実施[件]
アウトカム・短期学会、講演会、研究会等での報告及び意見交換の件数[件]1514 93.33333
アウトカム・短期原子炉設置許可申請に必要となる地質及び原子炉等の設計情報
アウトカム・長期新試験研究炉の設置許可の取得

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事業の進捗管理を徹底し、繰越額の最小化と厳正な審査を実施する。また、一者応札については、調達合理化計画に基づき、年間発注計画の公表、企業アンケート、仕様書の工夫、発注単位の点検等を通じ、応札者拡大に向けた取組を継続的かつ計画的に推進する。
FY2025 当初予算(参考)
690,000,000 円
FY2026 概算要求
2,517,387,000 円
うち要望額
1,953,733,000 円
主な増減理由
新試験研究炉の開発・整備の加速及び着実な業務遂行のため要求増。 ※金額は単位未満四捨五入して記載していることから、合計が一致しない場合がある。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
新試験研究炉の開発・整備
760,042,000 円
B応用地質株式会社ほか
新試験研究炉建設候補地選定に係る地質調査等
710,869,038 円