内閣官房 / 副長官補付 / 領土・主権対策企画調整室

領土・主権展示館の運営に係る経費

予算事業ID 19650 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.7 億円 のうち 2.7 億円(99.8%)を執行。不用相当額 47.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3 億円、FY2026 概算要求は 2.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.7 億円 → FY2025 当初 3 億円(+10.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

領土・主権をめぐる情勢がますます厳しさを増していることを踏まえ、同情勢に対する我が国の立場について、国民に正確な理解が広く浸透するよう、領土・主権展示館で展示・発信を行い、我が国の立場に対する内外の理解の深化を図ることにより、外交・安全保障環境の変化への適切な対応に資することを目的としている。

事業の概要

領土・主権展示館におけるこれまでの学術的かつ客観的な証拠に基づく質の高い発信を維持しつつ、「体感型」プロジェクション・マッピングといった最新の技術を活用した展示を導入することなどにより、児童・生徒層を含む国内一般層や海外有識者・関心層にとってわかりやすく、また魅力のあるコンテンツとなるように展示館の展示を強化し、我が国の領土・主権をめぐる情勢に対する国内外の理解を促進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.7 億円 執行率 99.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 47.9 万円 現額の 0.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 105.9%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.7 億円
歳出予算現額2.7 億円

使い道

執行額2.7 億円
不用相当額47.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 272,227,000 円 272,227,000 円 271,748,000 円
2025 300,508,000 円 300,508,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2024272,227,000 円272,227,000 円271,748,000 円99.8%479,000 円2025年度シート
2025344,949,000 円300,508,000 円300,508,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 272,227,000 円 → FY2025 要求 344,949,000 円 → FY2025 当初 300,508,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 271,748,000 円(99.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 300,508,000 円 → FY2026 要求 290,762,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
272,227,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
272,227,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 272,227,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
271,748,000 円
執行率
99.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
479,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
(国費投入の必要性)・我が国の領土・主権を取り巻く環境が一層厳しさを増しているなか、領土・主権をめぐる内外発信を強化し、我が国の正当な立場に関する正確な理解を普及させ、我が国の立場を強化することは、我が国の国益に資するものであり、国民や社会のニーズを的確に反映している。・そのため、国民に正確な理解が広く浸透するよう、領土・主権展示館を内外発信の拠点として、展示・発信機能の強化など積極的な取組を進めている。・領土・主権問題は、国家の存立に関する極めて重要な問題であり、国が主体的に対応しなければならないものである。また、本事業の実施を地方自治体や民間等第三者に完全に委ねることは、我が国の領土・主権に対する立場について、関係国に誤ったメッセージを伝えることになる。(事業の有効性・効率性)・国民に広く領土・主権問題への関心が高まるよう、展示館での常設展に加えて、年2〜3回の企画展の実施、そして全国各地にて地方巡回展を展開している。・中高年層の来館者が多い状況であることから、児童・生徒を含む若年層向けの展示や情報発信を強化するほか、修学旅行や社会科見学の誘致等の取組も努めていく。
改善の方向性
引き続き、より効率的な執行に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 予算事業ID007606とは異なり、リニューアルの成果を短期的に確認する事業ではないので、短期アウトカムとなっている利用者数は中期アウトカムとし、中期的な目標を設定すべきではないか。また長期アウトカムはこの展示館についての目標を設定してもよいように考える。
推進チーム所見
現状通り
引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努めることとし、効率的に執行した実績を概算要求に反映させること。また、外部有識者の所見に関し、検討を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット展示物の追加・更新やイベントの実施の数[個]1540 266.66667
アウトカム・短期領土・主権展示館の利用者数(同館への来館者、巡回展、企画展及びその他のイベントの参加者を含む)[人]1800019060 105.88889
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
領土・主権展示館は展示施設であるという性格上、利用者数がもっとも重要な指標であり短期的アウトカム指標として維持する。領土・主権展示館を設置・運営しているのは、我が国の領土・主権をめぐる情勢における国内外の理解を深化させるためである。仮に、領土・主権展示館の認知度の上昇など、領土・主権展示館に特化した長期的アウトカムを設定した場合、領土・主権をめぐる情勢への理解の深化のためには必ずしも効果的ではないが、領土・主権展示館の認知度の上昇が期待できる取組を優先してしまうおそれがあり、領土・主権展示館に特化した長期アウトカムを設定することは適切ではない。 引き続き、領土・主権展示館の運営等における予算の効果的・効率的な執行に努めていく。概算要求には、効率的に執行した実績を反映した上で、来年度に必要な経費を計上した。
FY2025 当初予算(参考)
300,508,000 円
FY2026 概算要求
290,762,000 円
うち要望額
7,750,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社ムラヤマ他
領土・主権展示館の運用等
193,792,000 円
Bダイビル株式会社
領土・主権展示館の賃貸借料
77,956,000 円