厚生労働省 / 医政局 / 医事課

臨床研修費

予算事業ID 1981 前年度事業 開始 1968年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 112 億円 のうち 111 億円(99.0%)を執行。翌年度繰越 1.1 億円、不用相当額 5.6 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 111 億円、FY2026 概算要求は 113 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 111 億円 → FY2025 当初 111 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野にかかわらず、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を修得するための臨床研修を支援するとともに、地域における医師不足及び医師偏在対策を実施し、もって地域において安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりの推進を目的とする。

事業の概要

臨床研修病院に対して指導要員等、臨床研修の実施に必要な経費に対する補助を行っている。また、臨床研修の研修プログラムの企画・立案を行うプログラム責任者に対する講習会の開催支援等に要する経費を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 111 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 111 億円 要求の 100%現額 112 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 111 億円 執行率 99.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5.6 万円 現額の 0%翌年度繰越 1.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 113 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算111 億円
補正予算1.1 億円
歳出予算現額112 億円

使い道

執行額111 億円
翌年度繰越1.1 億円
不用相当額5.6 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 11,094,178,000 円 11,094,178,000 円 11,093,291,000 円
2022 11,094,178,000 円 11,094,178,000 円 11,094,119,000 円
2023 11,094,178,000 円 11,094,178,000 円 11,094,178,000 円
2024 11,094,178,000 円 11,206,091,000 円 11,094,122,000 円
2025 11,094,178,000 円 11,206,091,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202111,094,178,000 円11,094,178,000 円11,093,291,000 円100.0%887,000 円2025年度シート
202211,094,178,000 円11,094,178,000 円11,094,178,000 円11,094,119,000 円100.0%59,000 円2025年度シート
202311,094,178,000 円11,094,178,000 円11,094,178,000 円11,094,178,000 円100.0%0 円2025年度シート
202411,094,178,000 円11,094,178,000 円11,206,091,000 円11,094,122,000 円99.0%56,000 円2025年度シート
202511,206,091,000 円11,094,178,000 円11,206,091,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 11,094,178,000 円 → FY2025 要求 11,206,091,000 円 → FY2025 当初 11,094,178,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 11,094,122,000 円(99.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 11,094,178,000 円 → FY2026 要求 11,301,485,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
11,094,178,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
11,094,178,000 円
補正予算
111,913,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
11,206,091,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 111,913,000 円(1件)、当初予算 11,094,178,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
11,094,122,000 円
執行率
99.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
111,913,000 円
不用相当額
56,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・臨床研修の円滑な実施は、患者と良好な信頼関係のもとに患者を全人的に診ることができるよう①医師としての人格のかん養し、②基本的な診療能力を修得するために重要であり、その教育指導に係る経費について国費を投入すべきである。・本事業は、高い執行率で推移すること、また、各事業の成果として、研修や講習会の内容全般について高い満足度で推移していることから、適正な執行であり、かつ有効性の高い事業である。
改善の方向性
本事業は、臨床研修の円滑な実施による医師の資質向上を図ることにより、質の高い医療サービスを提供できる体制を整備するために必要な事業であり、引き続き、適正に事業を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
地域において安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりの推進するために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット補助対象の臨床研修病院に所属する臨床研修医数[人]1686017117 101.52432
アウトプットプログラム責任者養成講習会の修了者数[人]396396 100
アウトカム・長期研修医の満足度調査(満足度5段階評価のうち4段階以上の回答者の割合)[%]70
アウトカム・長期ワークショップ総合調査(満足度5段階評価のうち4段階以上の回答者の割合)[%]97.297.2 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
11,094,178,000 円
FY2026 概算要求
11,301,485,000 円
主な増減理由
既存事業の拡充による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A京都府立医科大学(京都府立医科大学附属病院)ほか
医師臨床研修の実施
11,079,351,000 円
C臨床研修協議会
円滑かつ効果的な臨床研修を推進し、研修医の臨床研修目標達成を支援するために、研修プログラムの実施を管理し、研修医に対する助言、指導及びその他の援助並びに指導医に対する支援を適切に行う能力を修得するとともに、臨床研修を行う病院、施設における適切な指導体制の確保に資すること
14,585,000 円
B高知県(高知県臨床研修連絡協議会)ほか
臨床研修に関する地域協議会の開催
186,000 円