厚生労働省 / 医薬局 / 総務課
電子処方箋の活用・普及の促進事業
予算事業ID 19867
前年度事業
開始 2024年度
終了予定 2025年度
主要経費: その他の事項経費
実施方法: 補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 228 億円 のうち 69.5 億円(30.5%)を執行。翌年度繰越 60.7 億円、不用相当額 97.7 億円。
FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 60.7 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 低執行 執行率 30.5%(基準 50% 未満)
- 大きな不用 97.7 億円・現額の 42.8%(基準 10 億円 以上かつ 20% 以上)
- 成果未達 達成率の最小 30.5%(基準 80% 未満)
事業の目的
電子処方箋の普及拡大、利活用による質の高い医療機関サービスの提供、重複投薬等の抑制、医療機関・薬局の業務効率化を推進するため、都道府県が実施する電子処方箋の活用・普及の促進への取り組みを支援する。
事業の概要
令和6年度より都道府県が第四期医療費適正化計画に基づき実施する電子処方箋の活用、普及の促進施策に関して、都道府県が促進施策実施に向けた環境整備として行う医療機関等への導入費用助成を補助する。【EBPMアクションプラン関連事業】
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
補正予算60.7 億円
前年度繰越167 億円
歳出予算現額228 億円
使い道
執行額69.5 億円
翌年度繰越60.7 億円
不用相当額97.7 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2024 |
0 円 |
22,791,624,000 円 |
6,952,132,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
6,073,488,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2024 | — | 0 円 | 22,791,624,000 円 | 6,952,132,000 円 | 30.5% | 9,766,004,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 6,073,488,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,952,132,000 円(30.5%)
判定: 整合
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2024 概算要求
- 要求額
- データなし
② 成立 FY2024 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 6,073,488,000 円
- 前年度繰越
- 16,718,136,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 22,791,624,000 円
- 内訳(予算種別)
- 前年度から繰越し 16,718,136,000 円(1件)、当初予算 0 円(1件)、第1次補正予算 6,073,488,000 円(1件)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 6,952,132,000 円
- 執行率
- 30.5%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 6,073,488,000 円
- 不用相当額
- 9,766,004,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 電子処方箋を導入した施設に対して、その導入費用の助成を支援することで電子処方箋の活用・普及を促進することを目的としており、令和7年度も適正に執行している。
- 改善の方向性
- 医療機関・薬局に係る電子処方箋導入については、令和7年(2025年)3月までに概ね全国の医療機関・薬局に普及させることを目標に掲げて取り組んできたところであるが、薬局は約8割弱、医療機関は約1割の導入にとどまった。電子処方箋の新たな目標について、令和7年夏を目処に見直しを行うこととしており、その目標に基づき引き続き電子処方箋の導入に向けた取組を進めていく。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 執行・アウトカムの実現とも十分とは言えない状況にあるため、令和7年夏に予定されている目標の見直しを受けた改善に取り組まれたい。(大屋 雄裕)
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
令和7年夏に予定されている目標の見直しを受け、執行・アウトカムの指標の追加や改善を検討すること。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 助成事業を実施した都道府県数[都道府県] | 47 | 27 |
57.44681 |
| アウトカム・長期 | 電子処方箋導入施設[施設] | 208620 | 63680 |
30.5244 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 執行等改善
電子処方箋に関する新たな目標として、保険制度下における処方箋について、速やかに概ねすべての調剤結果が電子処方箋管理サービスに登録されることを目指すとともに、患者の医療情報を共有するための電子カルテを整備するすべての医療機関への導入を目指すこととした。これに伴い電子カルテや電子カルテ情報共有サービスとの一体的な導入を促進することとしており、都道府県が電子処方箋の環境整備として行う医療機関等への導入費用の助成を補助することにより、都道府県への今後更なる電子処方箋の導入が進むよう取組を進めていく。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 東京都ほか 第四期医療費適正化計画に基づく環境整備として、医療機関・薬局に対して電子処方箋の導入費用の助成を行う。 | 6,952,132,000 円 |
|---|
| B | 医療機関・薬局 医療提供体制推進事業費補助金(電子処方箋の活用・普及の促進事業) | 2,152,472,000 円 |