経済産業省 / 商務情報政策局 / 情報技術利用促進課

デジタル基盤整備事業(うち地域デジタル人材育成・確保推進事業)

予算事業ID 19883 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2026年度 主要経費: 中小企業対策費、科学技術振興費 実施方法: 直接実施、補助、交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6.6 億円 のうち 6.5 億円(98.8%)を執行。不用相当額 822 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8.6 億円、FY2026 概算要求は 8.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6.6 億円 → FY2025 当初 8.6 億円(+30.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

企業DXの推進における最大の課題がデジタル人材の不足となっている。政府全体として、2026年度までにデジタル人材を230万人育成する目標を掲げているが、こうした中で、スキルベースでの継続的な学びの指標となるスキル標準や、同標準に基づくコンテンツの整備、実践的なDX人材育成に向けたプログラムの実施等を引き続き実施することが重要。加えて、更なる継続的な学びを推進するため、個人のスキル情報の蓄積・可視化し、証明することを可能とする情報基盤の整備や、同情報基盤に掲載するデジタル人材育成コンテンツの作成等を進める。

事業の概要

①IPAにおいて、デジタル人材に必要なスキル等を示した「デジタルスキル標準」の、更なる生成AI利活用等の観点を含めた改訂や、同標準に紐付けた民間の良質な教育コンテンツ(現在700講座以上)を掲載するポータルサイト「マナビDX」(1層)の運営を行う。加えて、個々人の保有スキルやスキルアップ状況などの蓄積や取得スキルのデジタル証明を可能とする情報基盤の構築を実施。また、デジタル人材育成コンテンツの作成等を行う。(独法交付金) ②AIの活用も含めた実践的な即戦力DX人材育成に向けて、オンラインでのケーススタディ教育プログラム(2層)や実際の中小企業における課題解決を実践する地域企業協働プログラム(3層)を実施。(補助・委託)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.5 億円 執行率 98.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 822 万円 現額の 1.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 74.3〜115.5%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6.6 億円
歳出予算現額6.6 億円

使い道

執行額6.5 億円
不用相当額822 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 660,000,000 円 660,000,000 円 651,776,000 円
2025 863,000,000 円 863,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2024660,000,000 円660,000,000 円651,776,000 円98.8%8,224,000 円2025年度シート
2025873,000,000 円863,000,000 円863,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 660,000,000 円 → FY2025 要求 873,000,000 円 → FY2025 当初 863,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 651,776,000 円(98.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 863,000,000 円 → FY2026 要求 863,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
660,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
660,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 660,000,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
651,776,000 円
執行率
98.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,224,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2026年度末までに 230 万人のデジタル人材を育成するというデジタル田園都市国家構想の目標に対し、政府として取り組む必要があり、足下では、2023年度に51万人、2024年度上半期は44万人を育成しており、本事業も目標に対しコミットしてきている。引き続き目標に対する進捗を見ながら適切な予算執行を続ける。
改善の方向性
過年度事業の実績を踏まえ、デジタル人材育成・確保に向けて、適切な執行管理を実施していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
4/5補助を続けることが妥当か検討するべき

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット掲載コンテンツ数[件]600760 126.66667
アウトプットケーススタディ教育プログラム及び地域企業協働プログラムの延べ受講者数[人]36003422 95.05556
アウトカム・短期専用ポータルサイト掲載コンテンツの受講者数[人]2000023094 115.47
アウトカム・短期企業DXに貢献した修了生の割合[%]7052 74.28571
アウトカム・長期DXの取り組み状況調査において、「取り組んでいる」と回答した日本企業の割合[%]7077.8 111.14286

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
本補助事業は、将来的には民間事業者による自走運営を目指すものとして公募しており、今年度事業においても、自走化に向けては事業者とも検討し、適宜運用を見直している。その上で、補助率については、本事業で実施される人材育成事業の受講者の負担を過大にしないために本水準としており、2026年度末までに 230 万人のデジタル人材を育成するというデジタル田園都市国家構想の目標達成に向けた取り組みを促進させる中では必要な水準であると認識している。
FY2025 当初予算(参考)
863,000,000 円
FY2026 概算要求
863,000,000 円
主な増減理由
主に交付先であるIPAの事業追加に伴う増額。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Bボストン・コンサルティング・グループ合同会社
(委託)ケーススタディ教育プログラムや地域企業協働プログラムの全体運営等
233,967,000 円
C株式会社SIGNATE等
(委託)ケーススタディ教育プログラムの受講生募集、講座運営等
165,839,000 円
A独立行政法人情報処理推進機構
(交付金)デジタルスキル標準の改訂、「マナビDX」の運営等
130,000,000 円
F株式会社パソナJOB HUB等
(委託)地域企業協働プログラムの受講生募集、講座運営等
97,069,000 円
L株式会社 地方創生等
地域企業協働プログラム補助等
17,774,776 円
Eみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
(委託)デジタル人材育成プラットフォーム、情報処理技術者試験に関する調査等
14,000,000 円
Jアライド・ブレインズ株式会社等
事務サポート等
12,362,711 円
Dボストン・コンサルティング・グループ合同会社
(委託)生成AIがデジタル人材に与える影響の調査等
9,900,000 円
I株式会社SIGNATE等
修了認定・広報関係業務
6,831,050 円
G北海道クリエイティブ株式会社
(委託)北海道デジタル人材育成推進協議会2024年度会議オンライン配信業務
505,000 円