厚生労働省 / 医政局 / 医事課

総合的な診療能力を持つ医師養成の推進事業

予算事業ID 2010 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.1 億円 のうち 2.7 億円(66.0%)を執行。翌年度繰越 1.1 億円、不用相当額 3,223 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4.5 億円、FY2026 概算要求は 5.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3 億円 → FY2025 当初 4.5 億円(+50.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

地域において幅広い領域の疾患等を総合的に診ることができる総合診療医を養成・確保するための拠点を整備し、一貫した指導体制のもと、卒前教育から卒後の専門研修やその後のキャリアパスの構築等を継続的に行うことにより、地域医療の現場に総合診療医を充足させることを目的とする。また、経済財政運営と改革の基本方針2024 において、総合的な診療能力を有する医師の育成や、リカレント教育の実施等の必要な人材を確保するための取組を実施することとされており、医師の地域偏在と診療科偏在の解消に向けた取組のひとつとして、幅広い領域の疾患等を総合的に診ることができる総合診療医の養成を推進することを目的としている。

事業の概要

地域において幅広い領域の疾患等を総合的に診ることができる総合診療医を養成・確保するための拠点を設置し、その運営に必要な経費を支援する。また、新たに、臓器別の専門的な診療に従事してきた中堅以降の医師等を主な対象として、その後のキャリアにおいて総合的な診療能力を持つ医師として活躍するために必要なリカレント教育等の実施に係る経費を支援する。/【EBPMアクションプラン関連事業】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3 億円 要求の 88.6%現額 4.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.7 億円 執行率 66.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,223 万円 現額の 7.9%翌年度繰越 1.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 17〜75%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3 億円
補正予算1.1 億円
歳出予算現額4.1 億円

使い道

執行額2.7 億円
翌年度繰越1.1 億円
不用相当額3,223 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 401,148,000 円 293,452,000 円 293,446,000 円
2022 401,148,000 円 401,148,000 円 292,893,000 円
2023 341,934,000 円 341,934,000 円 290,560,000 円
2024 303,000,000 円 410,229,000 円 270,773,000 円
2025 454,500,000 円 669,144,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021401,148,000 円293,452,000 円293,446,000 円100.0%6,000 円2025年度シート
2022441,264,000 円401,148,000 円401,148,000 円292,893,000 円73.0%108,255,000 円2025年度シート
2023455,912,000 円341,934,000 円341,934,000 円290,560,000 円85.0%51,374,000 円2025年度シート
2024341,934,000 円303,000,000 円410,229,000 円270,773,000 円66.0%32,227,000 円2025年度シート
2025561,729,000 円454,500,000 円669,144,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 303,000,000 円 → FY2025 要求 561,729,000 円 → FY2025 当初 454,500,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 270,773,000 円(66.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 454,500,000 円 → FY2026 要求 561,915,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
341,934,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
303,000,000 円
補正予算
107,229,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
410,229,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 107,229,000 円(1件)、当初予算 303,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
270,773,000 円
執行率
66.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
107,229,000 円
不用相当額
32,227,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
総合診療専門医については、主に地域を支える診療所や病院における活躍から、その養成は、地域偏在・診療科偏在対策の両面において貢献するなど、質が高く効率的な医療提供体制の構築に資するものであるため、国費を投入すべき有効な事業である。
改善の方向性
本事業について、総合的な診療能力を持つ医師の養成は、地域偏在・診療科偏在対策の両面において貢献するなど、質が高く効率的な医療提供体制の構築に資する事業であり、事業の進捗に見合った予算執行をしているが、本事業の進捗を注視しながら事業の周知を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
地域医療の現場に総合診療医を充足させるために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業で総合診療医センターを整備した大学数[校]88 100
アウトカム・短期総合診療医センターを整備している大学が所在するブロック数[ブロック]86 75
アウトカム・長期総合診療医センターを整備している大学が所在する都道府県[都道府県]478 17.02128

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
454,500,000 円
FY2026 概算要求
561,915,000 円
うち要望額
107,415,000 円
主な増減理由
既存事業の拡充による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人秋田大学ほか
地域において幅広い領域の疾患等を総合的に診ることができる総合診療医を養成・確保するための拠点を都道府県横断的に整備し、一貫した指導体制のもと、卒前教育から専門研修やその後のキャリアパスの構築等を継続的に行うことにより、地域医療の現場に総合診療医を充足させること
270,773,000 円