厚生労働省 / 医政局 / 医薬産業振興・医療情報企画課

医薬品安定供給支援事業

予算事業ID 2011 前年度事業 開始 2020年度 終了予定 2025年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.3 億円 のうち 621 万円(1.5%)を執行。翌年度繰越 4.1 億円、不用相当額 629 万円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 4.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 6.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

供給不安が生じている抗菌薬等の感染症対症療法薬・治療薬といった医療上必要不可欠な医薬品や供給確保医薬品について、想定を超える感染症の流行や海外での製造や輸出の停止等により国内の安定確保が困難となり、医療体制確保に支障が生ずることがないよう、製剤等の備蓄の積み増しや、代替供給源の探索を支援し、国内における医薬品の安定供給体制を整備することを目的とする。

事業の概要

供給不安が生じている抗菌薬等の感染症対症療法薬・治療薬といった医療上必要不可欠な医薬品や供給確保医薬品について、国内における安定供給体制を確保するため、一定以上の備蓄の積み増しを行う製薬企業に対し、積み増しに伴う、増産及び備蓄に係る追加費用を支援する補助事業を実施する。また、原薬等の海外依存度が高い供給確保医薬品について、代替供給源の探索などの供給リスク低減に取り組む製薬企業を支援するための補助事業を実施する。(補助率1/2)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,250 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 要求の 0%現額 4.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 621 万円 執行率 1.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 629 万円 現額の 1.5%翌年度繰越 4.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 80%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 6.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算4.1 億円
前年度繰越1,250 万円
歳出予算現額4.3 億円

使い道

執行額621 万円
翌年度繰越4.1 億円
不用相当額629 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 13,014,238,000 円 1,000,000,000 円
2022 50,000,000 円 12,014,238,000 円 2,101,208,000 円
2023 10,000,000 円 6,023,916,000 円 5,732,247,000 円
2024 0 円 427,388,000 円 6,207,000 円
2025 0 円 2,020,467,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円13,014,238,000 円1,000,000,000 円7.7%50,000,000 円2025年度シート
20221,050,000,000 円50,000,000 円12,014,238,000 円2,101,208,000 円17.5%3,911,614,000 円2025年度シート
20231,000,000,000 円10,000,000 円6,023,916,000 円5,732,247,000 円95.2%279,169,000 円2025年度シート
202412,500,000 円0 円427,388,000 円6,207,000 円1.5%6,293,000 円2025年度シート
2025414,888,000 円0 円2,020,467,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 414,888,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,207,000 円(1.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 633,900,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
12,500,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
414,888,000 円
前年度繰越
12,500,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
427,388,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 414,888,000 円(1件)、当初予算 0 円(1件)、前年度から繰越し 12,500,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,207,000 円
執行率
1.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
414,888,000 円
不用相当額
6,293,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和5年度補正予算より原薬等の備蓄に係る支援ではなく、サプライチェーン上、課題とされている原薬等の代替供給源の探索に係る経費を補助することとした。令和6年度の事業終了時点で、引き続き医療用医薬品の約15%が限定出荷や供給停止となっており、原薬等の調達上の理由から供給が制限されている製品も一定数存在する。令和6年度補正予算で新たに措置した抗菌薬の備蓄費用の支援については、繰越し手続きを行い令和7年度において執行することとなったため、執行状況を踏まえて点検を行うこととする。
改善の方向性
原薬等の調達上の理由から限定出荷・供給停止となっている製品、これらの製品の影響により限定出荷(他社品の影響)となっている製品の出荷状況を改善するため、本事業においては引き続き実施を要するが、補助事業者へヒアリングの上、令和7年度においては補助対象経費の範囲及び補助上限額の見直しを行い、より活用しやすいものとする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
国内における医薬品の安定供給体制を整備するために必要な事業であるが、執行率が低いことから、事業内容の見直し等により執行率の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット補助件数[件]54 80
アウトプット補助件数[件]50
アウトプット補助件数[件]
アウトカム・短期本事業において探索した原薬等について、探索後採用のための品質評価や、薬事手続きに繋がった事業者数[件]54 80
アウトカム・短期増産及び備蓄を開始した医薬品数[品目]
アウトカム・長期国内における医薬品の安定供給を確保できるよう、国内生産体制・備蓄体制を整備し、国内自給率の向上を図り、海外での製造や輸出の停止等が発生した際に供給不安が生じないようにする。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
詳細事業者に幅広く声をかけるなど、改善を図る。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
633,900,000 円
うち要望額
51,400,000 円
主な増減理由
新規要求による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aシオノギファーマ株式会社
対象原薬等の代替供給源の探索を実施する。
2,460,000 円
B太陽ファルマ株式会社
対象原薬等の代替供給源の探索を実施する。
2,356,000 円
Cテルモ株式会社
対象原薬等の代替供給源の探索を実施する。
1,110,000 円
D山本化学工業株式会社
対象原薬等の代替供給源の探索を実施する。
281,000 円