厚生労働省 / 医政局 / 医事課

OSCEの模擬患者・評価者養成及び評価の在り方に係る調査・実施事業

予算事業ID 2013 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.8 億円 のうち 2.9 億円(76.7%)を執行。翌年度繰越 8,877 万円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.9 億円、FY2026 概算要求は 3.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.9 億円 → FY2025 当初 2.9 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

共用試験のうち、技能を評価するOSCE(客観的臨床能力試験)を実施するために、OSCEの公的化に対応できる模擬患者・評価者等を養成し、充実したOSCEを実施するために、効率的で質の高い評価体系並びに実施体制の確立を図ることを目的としている。

事業の概要

臨床実習前に医学生の態度・技能を評価するOSCEにおける模擬患者・評価者を試行的に養成する経費を支援することで、質の高い模擬患者・評価者を養成する。また、OSCEの実施状況を踏まえた評価の実施を行うためのガイドラインの見直しを行うことで、公的化に対応した模擬患者・評価者及び養成担当者の養成につながる。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.9 億円 要求の 100%現額 3.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.9 億円 執行率 76.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 8,877 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.9 億円
補正予算8,877 万円
歳出予算現額3.8 億円

使い道

執行額2.9 億円
翌年度繰越8,877 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 292,893,000 円 292,893,000 円 292,893,000 円
2022 292,893,000 円 292,893,000 円 292,893,000 円
2023 292,893,000 円 292,893,000 円 292,893,000 円
2024 292,893,000 円 381,661,000 円 292,893,000 円
2025 292,893,000 円 381,661,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021292,893,000 円292,893,000 円292,893,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022292,893,000 円292,893,000 円292,893,000 円292,893,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023292,893,000 円292,893,000 円292,893,000 円292,893,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024292,893,000 円292,893,000 円381,661,000 円292,893,000 円76.7%0 円2025年度シート
2025386,201,000 円292,893,000 円381,661,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 292,893,000 円 → FY2025 要求 386,201,000 円 → FY2025 当初 292,893,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 292,893,000 円(76.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 292,893,000 円 → FY2026 要求 383,735,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
292,893,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
292,893,000 円
補正予算
88,768,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
381,661,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 88,768,000 円(1件)、当初予算 292,893,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
292,893,000 円
執行率
76.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
88,768,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
点検結果・充実したOSCEを実施するために、OSCEの公的化に対応できる模擬患者・評価者等を養成することにより、効率的で質の高い評価体系並びに実施体制の確立を図ることが目的であり、国費を投入して行う必要がある。・また、全国一律で共用試験受験者(医学生)の質の向上につながることから本事業は有効である。
改善の方向性
本事業は、医療従事者の資質向上を図ることにより、質の高い医療サービスを提供できる体制を整備するために必要な事業であり、引き続き、適正に事業を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
臨床実習前に医学生の態度・技能を評価するOSCEにおける模擬患者・評価者を試行的に養成するために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット共用試験が実施された大学数[校]8282 100
アウトカム・長期共用試験が実施された大学数[校]8282 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
292,893,000 円
FY2026 概算要求
383,735,000 円
うち要望額
90,842,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構
OSCE の公的化に対応できる模擬患者・評価者を養成する経費、OSCE の評価等にかかる経費を支援することと、また、診療参加型臨床実習をより充実させるために、医学生共用試験部会では OSCE の課題数について検討することとしているが、大学の負担を軽減し、かつ、令和6 年度から施行された医師の働き方改革と両立させなが ら、充実したOSCE を実施するために、養成された認定標準模擬患者及び認定評価者、並びにより適切な評価システムを用いたOSCE のモデル 事業を実施、検証することによって、効率的で質の高い評価体系並びに実施体制の確立を図ること。
292,893,000 円