厚生労働省 / 医政局 / 地域医療計画課

災害拠点精神科病院等整備事業

予算事業ID 2024 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 16.6 億円 のうち 412 万円(0.2%)を執行。翌年度繰越 11.2 億円、不用相当額 5.4 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 11.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

平成23年の東日本大震災や平成28年の熊本地震では、精神科病院からの多数の患者の受入や精神症状の安定化等について、既存の災害拠点病院のみで対応することが困難であるなど、災害医療体制等の課題が明らかとなった。こうしたことを受け、第7次医療計画から、精神科病院の被災に備えて、都道府県において、災害拠点精神科病院の整備を進めているところであり、国は、災害時における地域の精神科医療体制の構築を目的とし、各都道府県に対して必要な財政支援を行う。

事業の概要

国は、令和元年6月に、都道府県における指定要件を定め、各都道府県に対して、人口規模や地理的条件、地域医療の提供体制の実態などを考慮し、必要な整備数(少なくとも各都道府県内に1カ所以上を整備すること)を求めているところであり、第7次医療計画を通じて、国は、災害時における地域の精神科医療体制の構築を目的とし、各都道府県に対して災害拠点精神科病院の整備を進めるために必要な財政支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 16.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 412 万円 執行率 0.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5.4 億円 現額の 32.4%翌年度繰越 11.2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 63.8〜96.8%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算11.2 億円
前年度繰越11.2 億円
予備費等-5.8 億円
歳出予算現額16.6 億円

使い道

執行額412 万円
翌年度繰越11.2 億円
不用相当額5.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 1,388,555,000 円 5,993,000 円
2022 0 円 1,641,795,000 円 88,813,000 円
2023 0 円 1,991,125,000 円 52,407,000 円
2024 0 円 1,661,090,000 円 4,115,000 円
2025 0 円 2,096,784,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円1,388,555,000 円5,993,000 円0.4%564,007,000 円2025年度シート
20220 円0 円1,641,795,000 円88,813,000 円5.4%680,398,000 円2025年度シート
20230 円0 円1,991,125,000 円52,407,000 円2.6%820,177,000 円2025年度シート
20240 円0 円1,661,090,000 円4,115,000 円0.2%538,434,000 円2025年度シート(改訂)
20250 円0 円2,096,784,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,115,000 円(0.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
1,118,541,000 円
前年度繰越
1,118,541,000 円
予備費等
-575,992,000 円
歳出予算現額
1,661,090,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,118,541,000 円(2件)、前年度から繰越し 1,118,541,000 円(1件)、予備費等1 -575,992,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,115,000 円
執行率
0.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,118,541,000 円
不用相当額
538,434,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、災害時における地域の精神科医療体制を構築するため、医療機関が災害拠点精神科病院の指定要件を満たすために必要な施設設備の整備にかかる経費を交付するものである。都道府県と関係医療機関等の協議が調わない等により、当初予定していた整備等が縮小・延期された事情もあったため、執行率が低調となり、成果目標には達しなかったものの着実に整備が進んでおり、引き続き国として必要な財政支援を実施してまいりたい。
改善の方向性
引き続き、予算の効率的・効果的な執行に努め、災害時における地域の精神科医療体制を構築するため、災害拠点精神科病院の整備を進める。また、災害拠点精神科病院未整備の都道府県に対しヒアリングを実施し、課題を把握するとともに整備を進めるよう要請することにより、執行率改善に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
災害拠点精神科病院等整備事業については、地域において必要な医療を提供できる体制を整備するために必要な事業であるが、活動実績及び成果実績が低調に推移している要因を分析し、執行率の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット新たに指定医療機関となった医療機関数[箇所]22 100
アウトカム・短期最低1箇所の災害拠点精神科病院の指定を行った都道府県数[箇所]3130 96.77419
アウトカム・長期最低1箇所の災害拠点精神科病院の指定を行った都道府県数[箇所]4730 63.82979

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き、予算の効率的・効果的な執行に努め、災害時における地域の精神科医療体制を構築するため、災害拠点精神科病院の整備を進める。また、災害拠点精神科病院未整備の都道府県に対しヒアリングを実施し、課題を把握するとともに整備を進めるよう要請することにより、執行率改善に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A青森県ほか
災害拠点精神科病院の整備
4,115,000 円
B青森県(青森県立つくしが丘病院)ほか
災害拠点精神科病院の整備
1,267,000 円