農林水産省 / 輸出・国際局 / 輸出支援課

食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業

予算事業ID 2027 前年度事業 開始 2020年度 終了予定 2030年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.5 億円 のうち 9,000 万円(59.2%)を執行。翌年度繰越 4,448 万円、不用相当額 1,765 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.2 億円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.5 億円 → FY2025 当初 1.2 億円(−19.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

令和12年までに農林水産物・食品の輸出額を5兆円とする目標の達成に向け、輸出先国が求める輸出向けHACCP※等の規制に対応するための製造、加工、流通施設等の整備及びその効果を高めるために必要なコンサルティングに要する経費を支援する。//※HACCP:食品製造事業者等が、危害要因を把握し、それらを低減等するために工程を管理し、食品の安全性を確保する衛生管理手法。/  輸出向けHACCP:HACCPに基づく衛生管理に加え、輸出先国が求める施設基準や微生物検査等の追加的な要件に適合させたもの。

事業の概要

本事業は、食品製造事業者が行う輸出向けHACCP等の規制に対応し、①、②を実施する事業である。/ ①施設等整備事業:加工食品等の輸出拡大に必要な製造・加工、流通等の施設の新設・増築(掛かり増し経費)、改修及び機器の整備/ ②効果促進事業:前号の施設等整備事業と一体的に行い、その効果を一層高めるために必要なコンサルティング等の実施

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.5 億円 要求の 100.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9,000 万円 執行率 59.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,765 万円 現額の 11.6%翌年度繰越 4,448 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 83.3〜93.8%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.5 億円
歳出予算現額1.5 億円

使い道

執行額9,000 万円
翌年度繰越4,448 万円
不用相当額1,765 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 970,000,000 円 1,354,000,000 円 808,000,000 円
2022 600,000,000 円 755,000,000 円 282,000,000 円
2023 152,000,000 円 451,000,000 円 436,879,000 円
2024 152,125,000 円 152,125,000 円 89,997,000 円
2025 122,700,000 円 167,177,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021970,000,000 円1,354,000,000 円808,000,000 円59.7%391,000,000 円2025年度シート
20221,100,000,000 円600,000,000 円755,000,000 円282,000,000 円37.4%174,000,000 円2025年度シート
2023850,000,000 円152,000,000 円451,000,000 円436,879,000 円96.9%14,121,000 円2025年度シート
2024152,000,000 円152,125,000 円152,125,000 円89,997,000 円59.2%17,651,000 円2025年度シート
2025152,125,000 円122,700,000 円167,177,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 152,125,000 円 → FY2025 要求 152,125,000 円 → FY2025 当初 122,700,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 89,997,000 円(59.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 122,700,000 円 → FY2026 要求 122,700,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
152,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
152,125,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
152,125,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 152,125,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
89,997,000 円
執行率
59.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
44,477,000 円
不用相当額
17,651,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【概算要求提出時点(令和7年8月末時点)での記載】・アウトプット(2024年度)が見込み49件に対し48件の実績を得た。・短期アウトカム(2023年度)が93.5%となっている。 一部の事業者では、 不漁等により原材料が確保できなかったなどにより、 製造や輸出が遅れているものの概ね順調に推移している。・中期アウトカム(2023年度)が75.7%となっている。 一部の事業者では、 外国人等の作業員のHACCPの習熟遅れなどにより、 予定より期間を要しているものの概ね順調に推移している。・長期アウトカムについて、 事業者は、 目標年度を事業完了年度から5年後の2025年度以降に設定しているが、 一部は既に前倒しで輸出額目標を達成している。・輸出額については事業完了年度の翌年度より集計しており、 事業完了年度の5年後の輸出額を含め、 点検結果、 評価の際の参考として使用する予定である。
改善の方向性
中期アウトカムの輸出向けHACCPの認定・認証取得が遅れている事業者に対しては、国と都道府県が課題を明確にして、協力して指導、支援を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
アウトプット、短期アウトカムともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット施設等の整備が完了した延べ事業者数[件]4948 97.95918
アウトカム・短期製品サンプル等の輸出を開始した延べ事業者数(目標値:施設等の整備が完了した延べ事業者数) 2024年度実績:2025年12月更新[件]4845 93.75
アウトカム・中期認定・認証を取得した延べ事業者数 (目標値:施設等の整備が完了した前々年度と前年度の延べ事業者数の平均値)2024年度実績:2025年12月更新[件]4235 83.33333
アウトカム・長期輸出目標額を達成した延べ事業者数(目標値:当該年度の5年前に施設等の整備が完了した延べ事業者数)                                                     2024年度実績:2025年12月更新[件]16

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、効率的な事業の実施に努めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
122,700,000 円
FY2026 概算要求
122,700,000 円
うち要望額
122,700,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A近畿農政局
管内の都道府県に対する交付金の交付
89,997,000 円
B京都府
管内の事業者に対する交付金の交付
89,997,000 円
C株式会社中村藤吉本店ほか
施設等の整備
89,997,000 円