厚生労働省 / 医政局 / 医薬産業振興・医療情報企画課

医療用物資の備蓄等事業

予算事業ID 2028 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 357 億円 のうち 140 億円(39.2%)を執行。翌年度繰越 158 億円、不用相当額 58.6 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 90 億円、FY2026 概算要求は 90 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 40 億円 → FY2025 当初 90 億円(+125.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

次の感染拡大時等に世界的需要が高まる中でも個人防護具が確実に確保されるよう、備蓄水準に基づき、国、都道府県・協定締結医療機関における平時からの計画的な備蓄を着実に推進していく。

事業の概要

医療用(サージカル)マスク、N95マスク、アイソレーションガウン、フェイスシールド、非滅菌手袋といった個人防護具について、次の感染拡大時等に世界的需要が高まり医療現場の需給が逼迫した場合等でも迅速かつ円滑に供給されるよう、国において計画的に備蓄し、必要に応じて医療機関に配布等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 56.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 40 億円 要求の 70.7%現額 357 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 140 億円 執行率 39.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 58.6 億円 現額の 16.4%翌年度繰越 158 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 109.3%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 90 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算40 億円
補正予算158 億円
前年度繰越158 億円
歳出予算現額357 億円

使い道

執行額140 億円
翌年度繰越158 億円
不用相当額58.6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 106,087,303,358 円 48,238,036,053 円
2022 0 円 92,143,846,000 円 32,615,919,278 円
2023 0 円 61,256,385,000 円 27,885,068,000 円
2024 4,000,000,000 円 35,677,293,000 円 13,984,379,320 円
2025 9,000,000,000 円 24,831,125,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円106,087,303,358 円48,238,036,053 円45.5%11,115,638,305 円2025年度シート
20220 円0 円92,143,846,000 円32,615,919,278 円35.4%14,117,709,722 円2025年度シート
20230 円0 円61,256,385,000 円27,885,068,000 円45.5%17,525,149,000 円2025年度シート
20245,659,347,000 円4,000,000,000 円35,677,293,000 円13,984,379,320 円39.2%5,861,788,680 円2025年度シート
20254,000,000,000 円9,000,000,000 円24,831,125,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 4,000,000,000 円 → FY2025 要求 4,000,000,000 円 → FY2025 当初 9,000,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 13,984,379,320 円(39.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 9,000,000,000 円 → FY2026 要求 9,000,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,659,347,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
4,000,000,000 円
補正予算
15,831,125,000 円
前年度繰越
15,846,168,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
35,677,293,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 15,831,125,000 円(1件)、当初予算 4,000,000,000 円(2件)、前年度から繰越し 15,846,168,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
13,984,379,320 円
執行率
39.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
15,831,125,000 円
不用相当額
5,861,788,680 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
個人防護具について、医療提供体制を維持するために計画的な備蓄水準を維持することとし国で備蓄してきた。
改善の方向性
次の感染症拡大時においても医療機関等での不足を招かぬよう、平時より適正な水準で備蓄を維持・供給できる体制を構築するべく検討を続けていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
国において医療用物資を確保・備蓄し、必要な医療機関等に優先配布を行うことで、医療提供体制の確保を図るために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット個人防護具(医療用(サージカル)マスク)の年間調達量[枚]4250000042500000 100
アウトカム・長期国の備蓄水準に対する個人防護具(医療用(サージカル)マスク)の備蓄量[枚]380000000415305050 109.2908

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
9,000,000,000 円
FY2026 概算要求
9,000,000,000 円
うち要望額
900,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B日本通運株式会社
医療用物資の備蓄保管・医療機関等への配送を実施
12,713,051,000 円
A株式会社フィフティ・ヴィジョナリーほか
医療用物資の購入を実施
982,570,000 円
D大栄環境株式会社ほか
使用期限切れ等により使用不可となった物資の再生処理(再資源化)を実施
178,480,000 円
E有限責任監査法人トーマツほか
感染症対策業務を実施
51,610,000 円
C兵庫県
都道府県において、医療機関からの要請に基づく国の備蓄物資の保管・配布を実施
179,000 円