農林水産省 / 輸出・国際局 / 規制対策グループ

輸出環境整備緊急対策事業

予算事業ID 2029 前年度事業 開始 2020年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 18.2 億円 のうち 6.2 億円(34.3%)を執行。翌年度繰越 9.7 億円、不用相当額 2.3 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 9.8 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

農林水産物・食品の輸出額を2030年までに5兆円とする目標の達成に向け、輸出先国・地域が求める食品安全規制等に対応するため、特に緊急対応が重要となる輸出のハードルの解消に向けた取組を強化し、我が国から輸出可能な国・地域、品目の拡大及び輸出しやすい環境を整備する。

事業の概要

更なる輸出拡大のため、輸出先国・地域の規制に対応した環境整備に取り組み、国内生産基盤の強化を図るため、特に緊急的な対応が必要な取組を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 18.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.2 億円 執行率 34.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.3 億円 現額の 12.4%翌年度繰越 9.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 85〜187.5%(7 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算9.8 億円
前年度繰越8.5 億円
歳出予算現額18.2 億円

使い道

執行額6.2 億円
翌年度繰越9.7 億円
不用相当額2.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 1,996,000,000 円 660,000,000 円
2022 0 円 1,349,000,000 円 410,000,000 円
2023 0 円 1,908,000,000 円 617,107,000 円
2024 0 円 1,824,250,000 円 624,991,000 円
2025 0 円 2,036,411,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円1,996,000,000 円660,000,000 円33.1%935,000,000 円2025年度シート
20220 円0 円1,349,000,000 円410,000,000 円30.4%要確認2025年度シート
20230 円0 円1,908,000,000 円617,107,000 円32.3%441,643,000 円2025年度シート
20240 円0 円1,824,250,000 円624,991,000 円34.3%225,448,000 円2025年度シート
20250 円0 円2,036,411,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 624,991,000 円(34.3%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
975,000,000 円
前年度繰越
849,250,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,824,250,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 849,250,000 円(1件)、第1次補正予算 975,000,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
624,991,000 円
執行率
34.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
973,811,000 円
不用相当額
225,448,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
輸出先国の輸入規制の緩和・撤廃といった政府間交渉による課題の解決には、必要となるデータの収集・分析を行う事業等は重要性が高く、効率的に実施する必要があることから、一般競争入札や公募による事業の効率化を図った。また、専門性が高い事業については予算の執行等における国の指導・監督等による適切関与が不可欠である
改善の方向性
・アクテビティ109の事業は2023年度で終了した。・応募を希望する業界が小規模であったことから、競争性が確保されるように事業の実施に当たり、公募に際しては、公平な競争に努めることとする。また、引き続き事業の適切かつ効率的な早期執行に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 総合的な対策のためだからか支出先が多岐に渡り総花的に見えてしまうので、よりきめ細かなアウトカム指標を設定することにより事業全体の理解が進むようにして欲しい。
推進チーム所見
終了予定
・事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット取り組んだ剤(成分)数[剤(件)]1111 100
アウトプット取り組んだ剤(成分)数[剤(件)]55 100
アウトプットEUへの残留物質等モニタリング結果等の報告[件]66 100
アウトプット国際的に通用する認証等を取得した事業実施主体数[件]2622 84.61538
アウトプット取り組んだ回数[回]1012 120
アウトプット海外への品種登録出願を支援した件数[件]590691 117.11864
アウトプット模倣品等調査件数[件]
アウトプットコメ・コメ加工品の輸出拡大に向けた海外規制等への対応の取組数(①輸出先国・地域の規制、②海外需要者が求める要件への対応件数)[回]5323 43.39623
アウトプットALPS処理水の海洋放出に伴い規制を強化した国・地域の輸出障壁の実態調査、データ収集等事業の報告書等作成件数[件]
アウトカム・短期申請した剤(成分)数[剤(件)]44 100
アウトカム・短期申請した剤(成分)数[剤(件)]2017 85
アウトカム・短期実施した地域[地域]34 133.33333
アウトカム・短期相談窓口への相談件数[件]
アウトカム・短期本事業により海外規制等に対応した支援対象者のコメ・コメ加工品の輸出数量増加割合[%]1630 187.5
アウトカム・中期補助事業により知的財産の権利取得、侵害対策を支援した件数[件]
アウトカム・長期「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する実行計画」の進捗件数[件]3031 103.33333
アウトカム・長期輸出重点品目の海外での1品種あたりの平均品種登録国数[国]1.61.7 106.25
アウトカム・長期優良事例数[件]
アウトカム・長期我が国からのコメ・パックご飯・米粉及び米粉製品の輸出金額(いずれも暦年)[億円]135.7
アウトカム・長期「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する実行計画」の進捗件数[件]3031 103.33333

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
外部有識者の所見を踏まえ、以下の検証を行った。・輸出拡大のためには輸出障害の克服の取組を加速化し、我が国から輸出可能な国・品目の拡大及び輸出しやすい環境を整備する必要がある。そのため、我が国として対応が必要な委託事業、輸出事業者の取組を支援する補助事業といった異なる事業を実施している。アウトカムの設定については、これまでも事業の成果を適確に示すものとなるよう設定しているが、ご指摘を踏まえ、より適切な指標となるよう、今後、検討してまいりたい。行政事業レビュー推進チームの所見に至る過程及び所見・今後、同様な事業を検討する際には、本事業から得られた成果と課題を踏まえて参りたい。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 14 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

K植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム
海外出願促進対策
188,474,000 円
L国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構ほか
海外品種登録出願
188,474,000 円
A一般財団法人日本食品分析センター
EU等の残留物質等モニタリングに係る検査法の確立
94,600,000 円
DIP FORWARD株式会社 ほか
海外における知的財産権侵害対策に関する調査、権利行使の進め方に関する立案
59,781,000 円
H一般社団法人日本食品認定機構 ほか
HACCP認定に必要な一般衛生管理及び衛生管理の研修や現地指導等を実施
52,501,000 円
EIP FORWARD株式会社 ほか
各国での最新法令や裁判例の調査や各国での模倣品にかかるWEB調査及び現地調査等の実施
44,769,000 円
C茶のインポートトレランス申請コンソーシアム
輸出先国・地域において、日本と同等の残留農薬基準を設定するために必要な取組を実施する。
37,090,000 円
F一般社団法人Jミルク ほか
EU等の要求する畜水産物等の残留物質モニタリング検査等を支援する。
33,429,000 円
BR5補正青果物に係るインポートトレランス申請推進コンソーシアム
青果物の生産において使用される主な農薬について、輸出相手国・地域において日本と同等の残留農薬基準値を新たに設定するために必要な手続きや、作物残留試験等を実施
32,455,000 円
I一般社団法人食品衛生登録検査機関協会
事業実施者の公募、選考、採択、補助金の交付、事業の進捗管理等
17,413,000 円