国土交通省 / 国土技術政策総合研究所 / 防火基準研究室

ガス成分分析技術を用いた建築材料の燃焼毒性評価に関する研究

予算事業ID 20325 新規開始事業 開始 2025年度 終了予定 2027年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 0 円 のうち 0 円(—)を執行。

FY2025 当初予算は 1,179 万円、FY2026 概算要求は 1,500 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 1,179 万円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本研究は、ガス成分分析法を導入するための技術開発を行い、ガス成分分析法を用いた評価試験法の開発及び評価基準を等級化することにより、建築物の用途・規模等に応じた、有害性ガスを発生しにくい防火材料を選びやすくするための環境を整備することを目的とする。

事業の概要

建築火災の一番の死因は煙に含まれる有害性ガスによる中毒死。建築基準法では防火材料の大臣認定に係る試験※1として「ガス有害性試験」を規定しているが、現行の「マウス試験法」は動物愛護や実験従事者の健康リスク、国際標準化への対応の点で問題が大きい。そこで代替法の「ガス成分分析法」の導入に向けた技術開発を行い、大臣認定に係る試験法の改善・高度化を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 0 円 執行率 —
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 算出対象外
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 記載なし 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 記載なし FY2026 要求 1,500 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 0 円 0 円 0 円
2025 11,785,000 円 11,785,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20240 円0 円0 円2025年度シート
202515,000,000 円11,785,000 円11,785,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 15,000,000 円 → FY2025 当初 11,785,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 0 円(—) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2025 当初 11,785,000 円 → FY2026 要求 15,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
0 円
内訳(予算種別)
当初予算 0 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
0 円
執行率

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
—(算出対象外)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、外部有識者による評価委員会において「事前評価」を受け、本研究は従来のマウス試験法によるアニマルライツや健康リスクの倫理的・衛生的課題、国際標準等の様々な課題に対応し、ガス成分分析法に基づくより確実な定量評価法を確立する本研究の必要性は高い。また、国内関係研究機関との連携だけでなく、国外の大学等との国際的な連携により、世界標準化に向けた提案を見据える体制となっていることから研究体制は妥当と考える。さらに、本研究の成果はより高度な避難安全性の確保や安全な建築材料の技術開発の促進が期待されるものであり、有効性は高い。以上のことから、国土技術政策総合研究所において実施すべきと評価された。
改善の方向性
以下の点に留意しながら研究開発を進める・安全性を確保した新たな素材の開発に繋がるよう、定量評価と等級化による評価法を開発する。・研究成果を迅速にマニュアル、性能評価業務方法書等へ反映させ、委員会や説明会などを通して、材料開発されている企業や指定性能評価機関に周知する。・想定しているガスの種類以外にも、未知のガス成分が生成する可能性に十分に留意し、危険側の評価にならないよう、適用範囲を明示した評価手法を開発するようにする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
(記載なし)

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業における研究項目の終了件数[件]
アウトカム・短期動物実験の廃止[件]
アウトカム・短期大臣認定に至る手続きの円滑化
アウトカム・長期構成材料の工夫及び安全性の高い材料の開発・切り替え促進への寄与
アウトカム・長期建築火災時の有害性ガスを起因とする死者数の低減等に資する避難安全性の高い建築の普及
アウトカム・長期ISO化、海外市場への展開[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
(記載なし)
FY2025 当初予算(参考)
11,785,000 円
FY2026 概算要求
15,000,000 円