厚生労働省 / 老健局 / 高齢者支援課

電子申請届出サブシステムに係る伴走支援事業

予算事業ID 20343 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1 億円 のうち 9,904 万円(95.0%)を執行。不用相当額 524 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5,940 万円、FY2026 概算要求は 9,080 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1 億円 → FY2025 当初 5,940 万円(−43.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

介護サービス事業所の指定申請等について、対面を伴わない申請書類提出を実現させるため構築された「電子申請・届出システム」の運用が早期かつ円滑に開始されるよう支援することを目的とする。

事業の概要

本事業の事業内容は以下のとおり。/(1)地方公共団体向け電子申請届出システム利用準備セミナー開催/本システム利用の必要性・利便性及び利用に向けた準備のポイント等を理解できるセミナーを開催し、早期の利用を促し、本システムを利用する地方公共団体の拡大を加速する。 /(2)相談会開催/地方公共団体の本システム利用開始前及び利用開始後の業務上の問題・課題への相談対応を行う。/(3)手引きの改訂・参考事例集の作成/相談会を通じて得られた本システム利用にあたっての地方公共団体の準備等に関する知識・ノウハウを基に、令和5年度に改訂した「介護サービス情報公表システムを活用したオンラインによる指定申請の手引き」(以下「手引き」という。)の更なる改訂を行うとともに、他の地方公共団体の参考となる取組について参考事例集としてまとめる。/(4)専用の窓口を通じた要望の取りまとめ/介護サービス事業者が、専用の窓口を通じて提出した国や地方公共団体に対する介護分野の行政手続に関する簡素化や利便性向上に係る要望を取りまとめる。/(5)電子申請届出システムの利用による介護事業所の事務負担軽減に係る調査/本システムの利用による介護サービス事業所・介護施設等(以下「介護事業所」という。)の事務負担軽減に係る効果について、本システムを利用する介護事業所に対して、アンケート調査及びヒアリング調査を行い、調査結果等の取りまとめを行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9,904 万円 執行率 95.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 524 万円 現額の 5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 99.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9,080 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1 億円
歳出予算現額1 億円

使い道

執行額9,904 万円
不用相当額524 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 104,280,000 円 104,280,000 円 99,042,000 円
2025 59,396,000 円 59,396,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2024104,280,000 円104,280,000 円99,042,000 円95.0%5,238,000 円2025年度シート
202560,000,000 円59,396,000 円59,396,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 104,280,000 円 → FY2025 要求 60,000,000 円 → FY2025 当初 59,396,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 99,042,000 円(95.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 59,396,000 円 → FY2026 要求 90,800,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
104,280,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
104,280,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 104,280,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
99,042,000 円
執行率
95.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
5,238,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和6年度においては2回の利用準備セミナーと7回の相談会を開催し、本システム利用の必要性や利便性への理解を促進するとともに、地方公共団体における課題の把握や解決のための効果的な支援・助言を行い、早期かつ円滑な利用開始を促進した。
改善の方向性
令和7年度においては、相談会やセミナーの参加事業所数の拡大を図り、さらに本システムの普及を促進する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
全指定権者における電子申請・届出システムの利用開始状況については、おおむね目標どおりとなっていることから、引き続き、必要な予算額を確保し、長期アウトカムに設定している行政手続のオンライン化が推進されるよう努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット地方公共団体向け電子申請届出システム利用準備セミナー及び相談会の指定権者数[自治体]20002370 118.5
アウトカム・短期電子申請・届出システムを利用している指定権者数[自治体]14001395 99.64286
アウトカム・長期オンラインでの申請受付を主流としている指定権者の数[自治体]300

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
59,396,000 円
FY2026 概算要求
90,800,000 円
主な増減理由
電子申請・届出システムの定着に向けて引き続き自治体への伴走支援を行うことに加え、小規模事業者等の協働化・大規模化やケアプランデータ連携システムの導入についても、自治体が取組を実施するための支援を行うために必要な予算を要求するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社三菱総合研究所
伴走支援事業の企画・調整
99,042,000 円
Bエム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社ほか
相談会開催支援、手引きの改定・参考事例集・成果報告書の作成支援・事業所調査実施支援
33,552,136 円