厚生労働省 / 医政局 / 地域医療計画課

医療事故情報収集等事業

予算事業ID 2068 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.6 億円 のうち 2.2 億円(87.2%)を執行。翌年度繰越 654 万円、不用相当額 2,628 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 9,345 万円、FY2026 概算要求は 9,345 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 9,345 万円 → FY2025 当初 9,345 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

医療事故の発生予防・再発防止のためには、医療機関の報告に加え、医療関係団体等、医療安全に資する情報を収集し、これらを総合的に分析・検討した上で、その結果を広く提供する必要があることから、中立な第三者機関において医療機関自らが分析・検討をした情報を収集し、さらに分析を加えたうえで情報提供を行う。

事業の概要

運営委員会、専門家部門、検討委員会、事務局を設置し、医療事故情報の収集・分析・提供を行う。具体的には下記のとおり。/・医療機関における医療事故情報の収集・分析・提供/・医療機関におけるヒヤリ・ハット事例情報の収集・分析提供/・医療機関に対する助言・支援/・医療安全に関する研修及び専門家の養成、医療機関における「医療安全緊急情報」の発信、本事業に関する普及啓発/〔補助率:定額〕

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9,345 万円 要求の 37.4%現額 2.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.2 億円 執行率 87.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,628 万円 現額の 10.3%翌年度繰越 654 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜362.3%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9,345 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9,345 万円
補正予算654 万円
前年度繰越1.6 億円
歳出予算現額2.6 億円

使い道

執行額2.2 億円
翌年度繰越654 万円
不用相当額2,628 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 93,748,000 円 93,748,000 円 93,748,000 円
2022 93,748,000 円 93,748,000 円 93,748,000 円
2023 93,748,000 円 249,992,000 円 93,748,000 円
2024 93,450,000 円 256,236,000 円 223,419,000 円
2025 93,450,000 円 99,992,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202193,748,000 円93,748,000 円93,748,000 円100.0%0 円2025年度シート
202293,748,000 円93,748,000 円93,748,000 円93,748,000 円100.0%0 円2025年度シート
202393,748,000 円93,748,000 円249,992,000 円93,748,000 円37.5%0 円2025年度シート
2024249,694,000 円93,450,000 円256,236,000 円223,419,000 円87.2%26,275,000 円2025年度シート
202599,992,000 円93,450,000 円99,992,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 93,450,000 円 → FY2025 要求 99,992,000 円 → FY2025 当初 93,450,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 223,419,000 円(87.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 93,450,000 円 → FY2026 要求 93,450,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
249,694,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
93,450,000 円
補正予算
6,542,000 円
前年度繰越
156,244,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
256,236,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 156,244,000 円(1件)、第1次補正予算 6,542,000 円(1件)、当初予算 93,450,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
223,419,000 円
執行率
87.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
6,542,000 円
不用相当額
26,275,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和6年12月31日における医療事故情報の参加登録申請医療機関数は3703施設であり、前年の同時期と比べ、歯科ヒヤリ・ハット事例収集等事業が令和5年度途中から開始になったことに伴い、当該事業にも参加が増え、2681施設増加している。また令和6年(1月~12月)の事故等事案の報告件数は、報告義務対象医療機関から5102件、参加登録申請医療機関から809件の合計5911件と前年に比べ、159件減少している。より事業の浸透を図るためには、参加登録医療機関数の増加とともに、事例報告件数を増加させる必要がある。
改善の方向性
令和6年(1月~12月)の報告義務対象医療機関からの医療事故報告が5102件、参加登録申請医療機関から809件となっており、参加登録医療機関数の増加とともに、事例報告件数を増加させる必要がある。日本医療機能評価機構が行う講演や各種報告書の中で当該事業は事例報告だけでなく、学習できるシステムであるという意義を呼びかけてもらうことにより改善を図っていくこととしたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
医療事故の発生予防・再発防止のために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット報告義務対象医療機関及び参加登録申請医療機関からの医療事故事案の収集件数[件]60705911 97.38056
アウトプット報告義務対象医療機関及び参加登録申請医療機関からの医療事故事案の収集件数[件]60705911 97.38056
アウトカム・短期報告事故等件数0件の報告義務医療機関数の割合の減少[%]8.7
アウトカム・短期医療安全情報の発信(月1回)[回]1212 100
アウトカム・中期報告書[回]44 100
アウトカム・長期参加登録申請医療機関数[%]10223703 362.32877
アウトカム・長期年報[冊]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
93,450,000 円
FY2026 概算要求
93,450,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人日本医療機能評価機構
医療機関から報告された医療事故情報及びヒヤリハット事例情報の収集・分析し、報告書の配布やホームページでの公表を実施。また報告書等の活用促進を図るため医療安全に関する研修会を実施。
223,419,000 円