経済産業省 / イノベーション・環境局GXグループ / 環境金融室

脱炭素成長型経済構造移行推進機構出資金

予算事業ID 20758 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,200 億円 のうち 1,200 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 700 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,200 億円 → FY2025 当初 700 億円(−41.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

世界規模でグリーン・トランスフォーメーション(GX)実現に向けて投資競争が加速する中で、我が国でも2050年カーボンニュートラル等の国際公約と産業競争力強化・経済成長の同時実現に向け、今後10年間で官民150兆円超のGX投資が必要。/令和5年に成立した「脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律」においては、規制と支援を一体とした「成長志向型カーボンプライシング」の考え方を定めた。/本事業では、この「成長志向型カーボンプライシング」の鍵となるカーボンプライシングの運営と民間への金融支援業務を行う主体となる「脱炭素成長型経済構造移行推進機構」(以下、GX推進機構)の債務保証等の金融支援のための資金を出資することで、民間のGX投資を加速することを目的とする。/【EBPMアクションプランの政策目標】○2050年カーボンニュートラルに向けたGXへの投資(GX実現に向けた基本方針、GX推進戦略):2030年度の温室効果ガス46%削減及び2050年カーボンニュートラルの国際公約の達成我が国のエネルギー需給構造の転換、さらには産業構造・社会構造の変革を通じ、日本経済の産業競争力強化・経済成長につなげていく。

事業の概要

2050年カーボンニュートラルという目標の実現に向け、政府・自治体・産業界・金融界のGXに関する取組のハブとしてのGX推進機構の運営を支援するとともに、民間金融機関等が取り切れないリスクについて、GX推進機構を通じて債務保証等の金融支援業務を実施することで、GX投資への民間の資金供給を後押しする。/【EBPMアクションプラン関連事業】:2050年カーボンニュートラルに向けたGXへの投資(GX実現に向けた基本方針、GXへの投資(GX実現に向けた基本方針、GX推進戦略)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,200 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,200 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,200 億円
歳出予算現額1,200 億円

使い道

執行額1,200 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 120,000,000,000 円 120,000,000,000 円 120,000,000,000 円
2025 70,000,000,000 円 115,000,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2024120,000,000,000 円120,000,000,000 円120,000,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円70,000,000,000 円115,000,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 120,000,000,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 70,000,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 120,000,000,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 70,000,000,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
120,000,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
120,000,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 120,000,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
120,000,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
GX推進機構が実施する金融支援業務(債務保証、出資等)は、GXの新技術の社会実装を図る際の資金供給に対して、民間金融機関等が真に取り切れないリスクを特定し、その部分についてリスク補完を行うもの。2024年7月に金融支援業務を開始して以降、民間企業・金融機関から水素製造・供給プロジェクトや送電網の整備、GXテック・スタートアップに係る案件など75件程度の相談が寄せられている。引き続き、民間企業と金融機関との検討のサポートを行いつつ、案件の組成や具体化に向けた支援を推進していく。
改善の方向性
事業目的の達成に向け、GX推進機構の債務保証等の金融支援件数を拡大していき、民間のGX投資を後押ししていく。
外部有識者点検
公開プロセス(最終実施 2025年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
公開プロセスでの指摘を踏まえ所要の対応を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットセミナー・研究会等での情報発信実績[件]015
アウトカム・短期累積相談件数[件]69
アウトカム・短期排出量取引市場の運営開始
アウトカム・中期債務保証や出資の金融支援件数[件]0
アウトカム・中期排出量取引市場の安定的運営と化石燃料賦課金制度の実施
アウトカム・長期支援を通じて実現した民間投融資実績※今後のGX関連の投融資案件に係る累積相談件数や金融支援の実績も考慮し、適切な活動目標の在り方を検討するとともに必要に応じて見直しを行う。[兆円]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
外部有識者の指摘も踏まえ、・フォローアップやモニタリングを適切に実施すべく、今後のGX関連の投融資案件に係る累積相談件数や金融支援の実績も考慮し、適切な成果指標の在り方を検討するとともに必要に応じて見直しを行う。・債務保証等の金融支援業務の実施にあたっては、公的機関がGX投資を推進する観点から、適切な支援決定や事業遂行が可能な制度設計とする。なお、特に大規模な金融支援案件に関する決定などGX推進機構の業務運営に係る重要事項については、GX推進法に基づき、理事長、COO、理事に加え、外部委員から構成される運営委員会において意思決定を行う。・排出量取引市場の安定的運営と化石燃料賦課金制度の実施に向け、将来的な業務拡大を見据えた人材の確保など、必要な体制整備に向けた検討・実行を行う。
FY2025 当初予算(参考)
70,000,000,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A脱炭素成長型経済構造移行推進機構
債務保証や出資の金融支援業務
120,000,000,000 円