農林水産省 / 農産局 / 地域作物課

畑作物産地生産体制確立・強化緊急対策事業

予算事業ID 20835 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 58.3 億円 のうち 6 億円(10.3%)を執行。翌年度繰越 50.7 億円、不用相当額 1.6 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 58.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

沖縄県、鹿児島県等のさとうきび・かんしょ産地や北海道の畑作地帯等の畑作物産地における、持続的な畑作物産地体制の構築を図るため、労働力不足や病害虫の発生、気候変動への対応、需要構造の変化など地域・品目ごとの環境変化への対応に向けた取組等を支援

事業の概要

1畑作物生産性向上支援事業/(1)さとうきび・かんしょ産地における持続可能な生産体制を構築するため、病害虫への対応や生産性向上等の取組を支援。/(2)ばれいしょ・豆類・そば等の安定生産・供給体制を構築するため、種いも産地形成や実需と連携した産地モデル育成、新品種導入、湿害対策技術の導入、病害虫まん延防止対策、気候変動対策等の取組を支援。/(3) 需要動向等に対応した新たな生産体系の構築、労働負担軽減のための基幹作業の外部化や省力作業機械の導入、化学農薬・肥料の投入量を低減した栽培方法の実証、生産構造転換に向けた総合的な対策等の取組を支援。/2畑作物加工・流通対策支援事業/(1)分みつ糖・いもでん粉工場の労働生産性向上等の取組を支援。/(2)畑作物の持続的な生産を確保するため、インバウンド向け等市場調査、新商品の開発支援、マッチング等の取組を支援。//3畑作物産地生産体制確立・強化整備事業/分みつ糖工場・いもでん粉工場の省力化による労働生産性向上や、かんしょ・ばれいしょの健全な種苗等の供給体制の強化に必要な施設整備等を支援。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 58.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6 億円 執行率 10.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.6 億円 現額の 2.7%翌年度繰越 50.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 50〜700%(8 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算58.3 億円
歳出予算現額58.3 億円

使い道

執行額6 億円
翌年度繰越50.7 億円
不用相当額1.6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 0 円 5,829,000,000 円 602,684,379 円
2025 0 円 10,900,247,503 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20240 円5,829,000,000 円602,684,379 円10.3%155,068,118 円2025年度シート
20250 円0 円10,900,247,503 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 602,684,379 円(10.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
5,829,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,829,000,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 5,829,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
602,684,379 円
執行率
10.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
5,071,247,503 円
不用相当額
155,068,118 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
我が国の甘味資源作物をはじめとした畑作物産地では、人口減少や高齢化に伴う労働力不足、新たな病害虫の発生や、異常気象等の課題を抱えているほか、需要の変化や環境意識の高まりなど、取り巻く環境が大きく変化しているところ。また、砂糖の安定供給の重要性や、さとうきび及びかんしょが国土の南端での基幹作物であること、てん菜が北海道での輪作体系を構成する重要な作物であること、糖業等地域の関連産業をも支えていること等、甘味資源作物の必要性は高いものがある。このため、本事業において、畑作物を取り巻く環境の変化に対応しつつ産地が直面している諸課題への対応力を強化し、畑作物産地を持続可能なものとする必要がある。
改善の方向性
上記を踏まえ、引き続き適切な事業の運用・執行に努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・アウトカム指標がほとんど出ておらず事業評価できない。さつまいも・じゃがいも等の産地問題があるのは理解できるが、いずれも時間をかけた取組みが必要だと思われるが、なぜ2024ー25年の緊急事業として実施される必要があったのか余り明確ではない。
推進チーム所見
終了予定
・事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業実施地区数[地区]3219 59.375
アウトプット事業実施地区数[地区]4047 117.5
アウトプット事業実施地区[地区]200
アウトプット事業実施地区数[地区]54 80
アウトプット事業実施地区数[地区]32 66.66667
アウトプット事業実施地区[地区]
アウトカム・短期取組地区におけるさとうきびの労働時間の削減率[%]10
アウトカム・短期取組地区におけるサツマイモ基腐病発生面積の減少率[%]10
アウトカム・短期採種ほ産ばれいしょの生産量[万t]16.114.6 90.68323
アウトカム・短期分みつ糖工場の製糖期間における1人当たり時間外労働時間の削減率[%]-5-35 700
アウトカム・短期いもでん粉工場における労働生産性の対直近データ比[%]21 50
アウトカム・短期低炭素化に資する支援事業の活用実績[件]
アウトカム・中期鹿児島県及び沖縄県におけるさとうきびの10a当たり労働時間の2017年度実績からの削減時間[%]11.529.2 253.91304
アウトカム・中期宮崎県及び鹿児島県におけるかんしょの単収[kg/10a]22822365 103.63716
アウトカム・中期全国における加工用ばれいしょの生産量[万t]61.7
アウトカム・中期分みつ糖工場における労働生産性の対直近データ比[%]26.6 330
アウトカム・中期いもでん粉工場における製品生産量[%]24.61 230.5
アウトカム・中期低炭素化に資する整備事業の活用実績[件]
アウトカム・長期鹿児島県及び沖縄県におけるさとうきびの生産量[万t]140
アウトカム・長期南九州におけるかんしょの生産量[万t]3030 100
アウトカム・長期全国におけるばれいしょの生産量[万t]
アウトカム・長期分みつ糖工場における原料当たりの製造コストの低減率(平成28年~令和2年度の5中庸3年平均と比較して、1.02%以上削減)[%]-1.02
アウトカム・長期いもでん粉工場における原料当たりの製造コストの低減率[%]-1.16
アウトカム・長期2030年までに分みつ糖工場のエネルギー消費原単位(kl/t)を基準年度である2010年の0.4kl/tから0.34kl/tまで15%削減[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方農政局等
管内の事業実施主体に対する補助金の交付事務
602,684,379 円
E事業実施主体(かんしょ生産性向上支援事業)
サツマイモ基腐病の次期作への影響を最小限にしながら、持続的な生産を行う取組やでん粉原料用かんしょの生産性向上や省力化に資する取組を実施
397,670,350 円
D事業実施主体(さとうきび生産性向上支援事業)
「さとうきび増産プロジェクト」に定めた取組のうち特に重要な取組及び生産構造の安定化に必要となる取組
205,014,000 円