農林水産省 / 畜産局 / 牛乳乳製品課

国産牛乳乳製品需要拡大・競争力強化対策事業

予算事業ID 20888 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2026年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助、交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 92 億円 のうち 90 億円(97.8%)を執行。不用相当額 2 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 92 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

生乳需給及び酪農経営の安定を図るため、牛乳乳製品の需要拡大、国産チーズの生産奨励・生産性向上及び脱脂粉乳の在庫低減に係る民間の取組への支援等を通じて、国産牛乳乳製品の需要拡大・競争力強化を図る。

事業の概要

事業の概要/1 国産チーズの生産奨励に対する事業:チーズ向け生乳の品質向上に資する取組を行った上で一定の乳質基準をクリアした酪農家に対し、奨励金を交付。また、国産チーズの需要創出等の計画を有する乳業メーカーのチーズ生産拡大を支援。/2 チーズ工房・中小乳業等の生産性向上・ブランド化等に対する支援/ ① チーズ製造施設整備事業: チーズ工房等におけるチーズ製造施設・設備の整備に係る費用の一部を支援。 / ② 国産チーズ競争力強化支援事業: 国産チーズを製造するために必要な技術研修会の開催や海外研修への参加、ブランド化のための国内コンテストの開催、国際コンテストへの参加、地域の特色を活かしたチーズ生産拡大への取組等を支援。また、チーズを日本の食文化に取り入れるための活動や、チーズの価値のPR、展示によるチーズの普及活動の強化を支援。/3 国産牛乳乳製品の需要拡大事業:国産牛乳乳製品の需要拡大に向けた販路拡大への支援、国産脱脂粉乳等を活用した新商品の開発・製造・販売への取組を支援。/4 生産者団体や乳業等が行う脱脂粉乳の在庫低減対策等:在庫水準が高くなっている脱脂粉乳について、民間事業者が協調して行う、国産脱脂粉乳を飼料用等に販売する取組等を支援。/5 生乳暑熱対応推進緊急対策:暑熱対策として、飼養環境の改善に必要な資機材の導入や、夏季における人工授精から受精卵移植(和牛受精卵除く)に転換する取組等を支援。/詳細は「事業概要URL」リンク先を参照。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 92 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 90 億円 執行率 97.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2 億円 現額の 2.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 70.3〜105%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算92 億円
歳出予算現額92 億円

使い道

執行額90 億円
不用相当額2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 0 円 9,200,000,000 円 9,000,000,000 円
2025 0 円 9,300,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20240 円9,200,000,000 円9,000,000,000 円97.8%200,000,000 円2025年度シート
20250 円0 円9,300,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,000,000,000 円(97.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
9,200,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,200,000,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 9,200,000,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,000,000,000 円
執行率
97.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
200,000,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、輸入チーズの増加に対抗して、原料面で生乳の高品質化の取組の強化、製造面でのコスト削減と品質向上・ブランド化等を推進することを通じて、国産チーズの競争力を高めることを目的として実施するものであり、わが国の酪農の生産基盤の強化に寄与することから、国費を投入する必要がある。
改善の方向性
本事業の目的を達成するため、引き続き適切な事業執行に努め、効率的かつ適正な事業執行を図っていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アクティビティからの発現経路101-201-301-401-501の中期・長期アウトカムとして、生産量や需要量の増加が成果目標とされる一方で、活動・成果目標として示されている数値は、毎年度20,160トンや42万トンで一定の値が示されており、生産量や需要量は増加していない。中期・長期アウトカムにおける成果目標と活動・成果目標の間に整合性が保たれていないように思われる。
推進チーム所見
終了予定

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット基本奨励金交付対象数量[トン]437277381585 87.26391
アウトプット国際コンテストへの出品チーズ数[個]4554 120
アウトプット施設整備(生産性向上等)に取り組んだ事業者数[件]3
アウトプット事業の対象となる新商品の数[点]1014 140
アウトプット事業の対象となる脱脂粉乳を飼料用に転用した数量[トン]91005849 64.27473
アウトプット事業に取り組んだ取組主体数[集団]
アウトカム・短期本事業対象者における高品質生乳の割合(乳質基準に合格した生乳量÷出荷生乳量)[%]89.991.3 101.55729
アウトカム・短期国際コンテストにおける国産チーズの入賞数[個]2021 105
アウトカム・短期施設整備(生産性向上等)に取り組んだ事業者における年間販売額の増加率[%]10
アウトカム・短期脱脂粉乳の期末在庫量[万トン]7.45.2 70.27027
アウトカム・短期6月から9月の事業実施都道府県の1頭当たり乳量[kg]
アウトカム・中期国産生乳のソフト系等チーズ仕向け量[千トン]139000142219 102.31583
アウトカム・中期国産生乳のチーズ向け需要量[万トン]
アウトカム・長期国産生乳のチーズ向け需要量[万トン]4242.4 100.95238
アウトカム・長期全国の生乳生産量[万トン]754737 97.74536

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
令和7年4月の酪肉近の見直しでは、令和12年度を目標年度として、需要に応じた生乳生産を推進するものとして、生乳生産量732万トン(令和5年度:732万トン)、チーズ向け生乳需要量42万トン程度(令和5年度:43万トン)としたので、これに合わせて成果目標等を見直したもの。なお、ご指摘を踏まえて、成果目標と活動・成果目標等について再度見直しを行った。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人農畜産業振興機構
事業実施主体の公募・選定、実施要綱・要領の制定、交付申請書等の審査・指導等
9,000,000,000 円