国土交通省 / 総合政策局 / 情報政策課

国土交通分野におけるサイバーセキュリティ対策の強化

予算事業ID 20933 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.5 億円 のうち 2.1 億円(84.1%)を執行。不用相当額 3,976 万円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 2.5 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国家安全保障戦略(令和4年12月16日 閣議決定)において、武⼒攻撃に⾄らないものの、国、重要インフラ等に対する安全保障上の懸念を⽣じさせる重⼤なサイバー攻撃のおそれがある場合、これを未然に排除し、また、このようなサイバー攻撃が発⽣した場合の被害の拡⼤を防⽌するために能動的サイバー防御を導⼊することとなり、政府全体で能動的サイバー防御の実施のための体制を整備することが求められている。/当該体制整備における国土交通省の役割は、所管重要インフラ事業者等への対処調整、⽀援等の取組を強化することである。そのためには、従前から実施しているセキュリティガイドライン等の予防的な取組に加え、個々の事業者において自発的にサイバーレジリエンス向上を図るための支援や働きかけが必要となる。/サイバーレジリエンスとは、サイバー攻撃を受けることを前提として、攻撃に対する予測力・抵抗力・回復力・適応力に焦点を当てた考え方であり、能動的サイバー防御の考え方に沿ったリスクの事前把握・対処能力が含まれている。/そこで、当事業において、所管重要インフラ事業者等のサイバーレジリエンス強化に資する新たな支援方法を検討及び試行したうえで実装する。

事業の概要

国土交通省が収集した情報をもとに、所管事業者へサイバーセキュリティに関する対策支援を行うことで、事業者における自発的なサイバーセキュリティ対策の促進が期待される。/また、事業者からのサイバーセキュリティに係る相談を受け付け、国土交通省からアドバイスや対策支援をすることで、事業者自らが適切な対策が図れるような取組みを行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 2.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.1 億円 執行率 84.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,976 万円 現額の 15.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算2.5 億円
歳出予算現額2.5 億円

使い道

執行額2.1 億円
不用相当額3,976 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 0 円 250,000,000 円 210,245,000 円
2025 0 円 250,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20240 円250,000,000 円210,245,000 円84.1%39,755,000 円2025年度シート
20250 円0 円250,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 210,245,000 円(84.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
250,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
250,000,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 250,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
210,245,000 円
執行率
84.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
39,755,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
事業者のサイバーセキュリティ対策の強化のため、脆弱性の解消を検討できる情報が求められる。
改善の方向性
事業者が有する脆弱性の詳細とその対策など随時質問等を受け付けるとともに、必要に応じてセキュリティアドバイザーにも意見を伺うなど、より正確かつ詳細な情報の提供を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: サイバーセキュリティーの重要性は非常に高い.国土交通分野には,陸海空の物流・人流が含まれており,これらのシステムの乱れは考えるだけでも恐ろしい.成果目標を「日々変化しているので測定できない」というのも理解できる.また,武力を放棄したわが国にとって,「能動的」に対応できるアドバンテージも大きいと考える.これほど難しい課題を,民間事業者による「自発的な対応」に委ねていること自体が国防として「脆弱」なように感じた.しかも,補正予算ということで,どうしても計画性の高さに不安を感じる(かつ内容は秘匿されていて第三者は確認できない).第三者に公開できない事業については,補正予算で対応しないといった工夫が考えられるのでは無いか.
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者の所見も踏まえつつ、引き続き取り組みを進めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業者への支援回数[回/年]2000
アウトプット所管事業者からの相談受付回数[回/年]1000
アウトカム・短期設定不可
アウトカム・長期設定不可

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
国土交通省所管重要インフラ事業者等のサイバーレジリエンス向上を図ることは喫緊の課題と考えており、いただいたご所見を踏まえつつ、適切に対策を講じてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円
うち要望額
250,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A企業
サイバーセキュリティ対策支援業務
210,245,000 円