経済産業省 / 資源エネルギー庁 / 資源開発課
石油・天然ガス等のエネルギー安定供給実現事業
予算事業ID 20973
前年度事業
開始 2024年度
終了予定 2025年度
主要経費: エネルギー対策費
実施方法: 直接実施、その他
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 110 億円 のうち 100 億円(90.9%)を執行。翌年度繰越 10 億円、不用相当額 0 円。
FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 110 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
事業の目的
ロシアによるウクライナ侵略や昨今の中東情勢の緊迫化等を踏まえて、石油・天然ガス等を取り巻く国際情勢は急激に変化している。第6次エネルギー基本計画においても、必要なエネルギー・資源を安定的に確保し続けることが国家の責務としているところ、エネルギーの安定的かつ低廉な供給の確保を実現するため、リスクマネー供給等により、我が国企業による石油・天然ガス等の権益獲得等を促進する。
事業の概要
(1)石油・天然ガス等の安定供給を実現するため、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が、我が国企業による石油・天然ガス等の権益獲得に必要なリスクマネー供給を行う。(2)LNG産消会議2024における議論等も踏まえて、LNGの安定供給に係るバリューチェーンの構築に必要な調査やカーボンニュートラルLNGの認証フレームワークの構築に向けた調査等を行う。
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2024/hosei/pdf/r6_pr.pdf
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
補正予算110 億円
歳出予算現額110 億円
使い道
執行額100 億円
翌年度繰越10 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2024 |
0 円 |
10,999,880,000 円 |
10,000,000,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
999,880,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2024 | — | 0 円 | 10,999,880,000 円 | 10,000,000,000 円 | 90.9% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 999,880,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「—」 反映「—」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,000,000,000 円(90.9%)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2024 概算要求
- 要求額
- データなし
② 成立 FY2024 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 10,999,880,000 円
- 前年度繰越
- 0 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 10,999,880,000 円
- 内訳(予算種別)
- 第1次補正予算 10,999,880,000 円(2件)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 10,000,000,000 円
- 執行率
- 90.9%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 999,880,000 円
- 不用相当額
- 0 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 昨今のロシアによるウクライナ侵略を契機に世界的なLNG争奪戦状態にある中、日本企業が石油・天然ガスの探鉱・開発・資産買収等に向けた取り組みを進めていくうえでJOGMECによるリスクマネー供給の重要性はより高まっている。また、安定した価格でのLNG調達を実現するために、LNGの安定供給に係るバリューチェーンの構築に必要な調査やカーボンニュートラルLNGの認証フレームワークの構築に向けた調査等を行うことが重要。
- 改善の方向性
- 自主開発比率の向上や上流開発企業の一層の競争力強化に資する権益獲得に向けた案件に対して出資を行う必要がある。LNG市場等の動向に対する調査分析を通し、LNG市場の流動性向上に資する取組等を検討する。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 定性的なアウトカム指標を設定する理由については首肯することができる。引き続き事業の適正な執行に努められたい。
- 推進チーム所見
- 終了予定
有識者点検も踏まえ、所要の対応を行うこと。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 当該年度における開発・資産買収等債務保証件数[件] | 7 | 5 |
71.42857 |
| アウトプット | 当該年度における採択件数[件] | 1 | 0 |
— |
| アウトプット | 非上場株式の売却件数[件] | 1 | 0 |
— |
| アウトプット | 調査事業の件数[件] | 2 | 0 |
— |
| アウトカム・短期 | 2027年度末におけるJOGMEC支援による自主開発権益量[万BD] | 105 | 0 |
— |
| アウトカム・長期 | 石油及び天然ガスの自主開発比率[%] | 50 | 0 |
— |
| アウトカム・短期 | 水素等の製造・貯蔵等事業におけるプラント建設に向けて着手した件数[件数] | 1 | 1 |
100 |
| アウトカム・長期 | JOGMEC支援による水素換算量[万トン] | 100 | 88.3 |
88.3 |
| アウトカム・長期 | 売却金額[億円] | — | — |
— |
| アウトカム・短期 | 回数[回] | 3 | — |
— |
| アウトカム・長期 | 世界がネットゼロに向かう中で、エネルギー安全保障と安定的な価格でのエネルギー確保の同時達成を実現する | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 終了予定
引き続き、適切な執行に努めてまいりたい。本事業を総括し、その後の事業に活用していく。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | (独)エネルギー・金属鉱物資源機構 石油・天然ガスの資産買収・開発等債務保証 | 8,000,000,000 円 |
|---|
| B | (独)エネルギー・金属鉱物資源機構 水素等の製造・貯蔵・資産買収等債務保証 | 2,000,000,000 円 |
|---|
| D | ボストン・コンサルティング・グループ合同会社ほか 調査事業等 | 395,780,000 円 |
|---|
| C | ウッドマッケンジージャパン株式会社ほか 油ガス田権益等についての技術評価、株式価値評価、法務・会計に関する調査、各種法的書類に関する助言等を実施 | 355,004,000 円 |