経済産業省 / 製造産業局 / 鉱物課

鉱物サプライチェーン多角化・安定化事業

予算事業ID 20976 前年度事業 開始 2025年度 終了予定 2026年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助、交付、その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 922 億円 のうち 919 億円(99.7%)を執行。翌年度繰越 3 億円、不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 922 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

産業活動に不可欠なレアアース等の重要鉱物について、輸出国の貿易管理措置等を背景に安定供給確保に課題がある中、鉱山開発・製錬事業プロジェクトを組成することで供給源の多角化を実現するとともに、サプライチェーンへの原料の供給途絶を回避するべく国家備蓄を強化することで、レアアース等の重要鉱物の安定供給を確保することを目的とする。

事業の概要

レアアース等重要鉱物の安定供給確保に向けて、以下の取組を行う。/(1)民間企業によるレアアース等重要鉱物の鉱山開発・製錬事業案件への出資を支援するため、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に出資を行う。/(2)日本国内への供給安定化のための国家備蓄の強化及び新規出資等に必要な案件評価等のためのJOGMECの経費を交付する。/(3)JOGMECが行う備蓄事業に対し、備蓄物資購入のための借入金に係る利子の補助を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 922 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 919 億円 執行率 99.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 6 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算922 億円
歳出予算現額922 億円

使い道

執行額919 億円
翌年度繰越3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 0 円 92,165,500,000 円 91,865,500,000 円
2025 0 円 93,971,617,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20240 円92,165,500,000 円91,865,500,000 円99.7%0 円2025年度シート
20250 円0 円93,971,617,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 91,865,500,000 円(99.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
92,165,500,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
92,165,500,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 92,165,500,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
91,865,500,000 円
執行率
99.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
300,000,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業はまだ事業への出資支援がなされていないため、効果や効率を検証できる段階にないが、大規模EBPMの対象事業として外部有識者と適切に事業の効果を測るためのロジックモデルを検討した。また、令和7年度、大規模EBPM実証のために、銅の経済安全保障強化に伴う影響分析調査事業を実施しており、当該事業において、より効果的な予算執行となるようにロジックモデル構築の検討を行うなど、適切な予算執行に努めている。
改善の方向性
検討中の複数案件において、より効果的・効率的に銅権益を確保可能な事業を選定できるよう選定のあり方を検討する。また、効率的な予算執行の観点から、出資事業の結果をアクティビティにフィードバックできるようなロジックモデルの検討を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: レアメタルの確保を事業目的として記載していることと、事業内容・成果指標が銅に限定されていることの平仄が取れていないのではないか。レアメタルに関連する事業は今後検討の上取り組むということであればその旨と想定時期を記載することが望ましい。
推進チーム所見
終了予定
有識者点検も踏まえ、所要の対応を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業によるJOGMECを通じた民間企業とのレアアース等重要鉱物案件への出資件数[件]
アウトプットJOGMECが出資した民間企業の権益数[件]10
アウトカム・短期本事業によりレアアース等重要鉱物の生産を開始した件数[件]
アウトカム・短期我が国民間企業が権益を確保している銅鉱山を有する国数[カ国]00
アウトカム・短期当該事業により確保できる銅の権益量[万トン/年]2.50
アウトカム・長期本事業により増加するレアアース等重要鉱物の供給国数[か国]
アウトカム・長期我が国民間企業が権益を確保している銅鉱山の数[銅鉱山数]00
アウトカム・長期銅の自主権益比率(日本国内の銅地金需要量に対する日本企業が持つ銅の権益量と国内生産(リサイクル)量)[%]95

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
予算に占める銅の割合が大きいことおよびレアメタルに関する指標等の設定が困難なことから、成果指標等について銅に絞って記載している。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構
民間企業による銅案件への出資支援
67,500,000,000 円
B独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構
潜在成長力を高める国内投資を拡大ために行う鉱物サプライチェーン多角化・安定化事業等
24,365,500,000 円
CA株式会社ほか
サプライチェーン多角化等事業費
417,881,953 円
D西村あさひ法律事務所・外国法共同事業ほか
希少金属備蓄等事業費
4,853,064 円