経済産業省 / 通商政策局 / 貿易振興課

グローバルサウス未来志向型共創等事業(令和6年度補正)

予算事業ID 20987 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2028年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助、分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 581 億円 のうち 424 億円(73.0%)を執行。翌年度繰越 157 億円、不用相当額 2,248 万円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 581 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 32 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国内投資の促進や円安の進行等により、今後日本企業による海外市場開拓・輸出、対内直接投資の更なる活発化が見込まれる。一方で、米中対立の構造化、ロシアによるウクライナ侵攻、食糧・エネルギー等の価格高騰によるサプライチェーンの混乱等、国際情勢の大きな変化により、海外展開する際のハードルは上がっている。/また、グローバルサウスとともに経済成長をすることで日本の経済成長の実現に繋げること、経済安全保障の観点で日グローバルサウス間でのサプライチェーンの強靱化を進めること、グローバルサウスが抱える課題を積極的に取り組むとともにその知見を日系企業の成長に還元させること等を目指して、グローバルサウス関与強化に向けた取組の重要性は増しているところ。/以上を踏まえ、本事業では「グローバルサウスとの未来志向型共創等事業」を行う。

事業の概要

(1)グローバルサウス未来志向型共創等事業/  今後成長が見込まれる未来産業に関し、グローバルサウス諸国において、日本企業が現地企業と互いの強みを活かしながら、強靱なサプライチェーンの構築、カーボンニュートラルの実現等を共に実現する事業等を支援する。また、ウクライナ支援も対象とし、周辺国である中東欧諸国からの支援も含めて、ウクライナ復興に資する事業を推進する。/(2)グローバルサウス市場開拓に向けた支援事業/   国内産業の活性化や強靱なサプライチェーンの構築等に向け、アフリカ等のグローバルサウス諸国とのビジネス関係拡大に資する事業案件を発掘・組成するための現地情報の収集・提供やビジネスイベントの開催等を行うとともに、必要な支援体制を強化する。/(3)グローバルサウスとの連携強化に資する共創型技術人材交流事業/   GX/DX人材等の育成、高度外国人材受入れの支援強化や第三国との共同事業、現地スタートアップエコシステムへの接続による経済関係の深化等を通じ、サプライチェーンの強靱化、日本企業のグローバル化及び国際競争力の強化を目指す。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 581 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 424 億円 執行率 73.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,248 万円 現額の 0%翌年度繰越 157 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 40 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 32 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算581 億円
歳出予算現額581 億円

使い道

執行額424 億円
翌年度繰越157 億円
不用相当額2,248 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 0 円 58,099,290,000 円 42,400,000,000 円
2025 0 円 50,876,814,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20240 円58,099,290,000 円42,400,000,000 円73.0%22,476,000 円2025年度シート
20250 円0 円50,876,814,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 42,400,000,000 円(73.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 3,200,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
58,099,290,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
58,099,290,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 58,099,290,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
42,400,000,000 円
執行率
73.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
15,676,814,000 円
不用相当額
22,476,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
(1)実証、FS事業については、令和5年度補正事業の公募により大型実証20件、小規模実証118件、FS事業108件の事業を採択。複数年度事業であるため事業実施中であるが、現時点では採択した事業については順調に進捗している。引き続き、グローバルサウス諸国との連携強化及び日本国内産業の活性化を図るため、令和6年度補正事業においては事業の対象分野の絞り込みを行った上での公募を継続する。(2)人材育成事業については、5月末時点で全16事業のうち12件が事業を開始しており(1件終了)、開始していない4件のうち1件は公募中、残り3件についても公告に向けた検討を開始している。引き続き、GX/DX人材等の育成、高度外国人材受入れの支援強化や第三国との共同事業、現地スタートアップエコシステムへの接続による経済関係の深化等を通じ、サプライチェーンの強靱化、日本企業のグローバル化及び国際競争力の強化を目指す。
改善の方向性
(1)実証、FS事業については、令和5年度補正事業では日本への裨益のある事業を対象としていたが、これに加えて令和6年度補正事業では政策効果を高めるため、事業対象分野をGX、DX、経済安全保障に絞る等の改善を行った。(2)人材育成事業については、外交関係や国際情勢の緊急性・重要性等を踏まえた案件の採択・実施を進めることとしている。また、適切な方法・スケジュールで執行がなされているかについて定例会・定期報告等により監督するとともに、事業終了時点・事業終了数年後に事業のフォローアップとして成果測定を実施する。検討中の2案件については、速やかな執行がなされるよう留意し、状況のフォローアップを実施していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット要件のいずれかに適合するプロジェクトの採択件数[件]00
アウトプット要件のいずれかに適合するプロジェクトの採択件数[件 ※小規模実証とFSの合算]00
アウトプット要件のいずれかに適合するプロジェクトの採択件数[件※小規模実証とFSの合算]00
アウトプット実証事業の件数[件]00
アウトプットインターン受入れ人数[人]00
アウトプットジョブフェアの外国人材参加者数[人]00
アウトプットアンケート調査の対象とする企業・高度外国人材の数(各数)[件]00
アウトプットヒアリング調査の対象となる企業数[件]00
アウトプット研修受講者数[人]00
アウトプットインド人の参加者数[人]00
アウトプットインターンシップ参加者数及び雇用就労促進イベント・セミナー参加者数[人]00
アウトプット研修受講延べ人数[人]00
アウトプット日中企業間の新規案件発掘数[件]00
アウトプットモデルケース数[件]00
アウトプットヒアリング件数[件]00
アウトプット受講者数[人]00
アウトプット調査対象国数[ヶ国]00
アウトプットサミット・公開セミナー等への参加者数[人]200164 82
アウトプット事業者に対するメンタリング、資金提供、事業開発リソースへのアクセス、投資家や関係者とのネットワーキング等を行った回数[回]00
アウトプット当該年度における事業実施可能性調査件数[件]00
アウトプット整理した対応すべき項目数[数]00
アウトカム・短期FS/実証プロジェクト完了件数[件]
アウトカム・中期次のビジネス段階に進んだ割合(他のステップの実証の開始、パイロットプロジェクトの実施、MOUの締結、商業運転の開始、現地法人との契約締結など)[%]
アウトカム・長期・案件ごとの受注件数・受注額・官民投融資額[%]
アウトカム・長期現地における制度改正やルールメイク等に繋がった件数[%]
アウトカム・短期組成されたプロジェクトの数[件]
アウトカム・中期プロジェクト全体の事業規模(額、公表ベース)総案件数に対する40億円以上の事業の割合[%]
アウトカム・長期全案件に占める他地域展開している事業の割合[%]
アウトカム・短期インターン受入れ企業のうちIT・AI外国人材採用に積極的になったと回答した企業の割合[%]
アウトカム・短期当該事業にかかる就職内定率[%]
アウトカム・長期参加企業における高度外国人材の新規採用ののべ数[人]
アウトカム・短期調査で得られた知見の政策検討への活用件数[件]
アウトカム・長期調査で得られた知見の政策立案・実施への活用件数[件]
アウトカム・短期調査で得られた知見の政策検討への活用件数[件]
アウトカム・長期調査で得られた知見の政策立案・実施への活用件数[件]
アウトカム・短期研修に満足した受講者の割合[%]
アウトカム・長期日系企業への就職者数[人]
アウトカム・短期交流プログラムに参加したインド人学生の満足度[%]
アウトカム・長期交流プログラムに参加した日本企業等のインド人雇用者数[人]
アウトカム・短期インターンシップ参加者及び雇用就労促進イベント・セミナー参加者の満足度[%]
アウトカム・長期インターンシップ参加者の日本企業等への就職率[%]
アウトカム・短期研修生の所属する各組織への共有率[%]
アウトカム・長期発足した検討・議論の場(会議体等)の数[件]
アウトカム・短期発掘した案件のうち、技協室の事業を活用するに至った案件の数数[件]
アウトカム・長期技協室の事業を活用するに至った案件のうち、契約締結にまで至った数[件]
アウトカム・短期政策検討におけるモデルケースの活用率[%]
アウトカム・長期立案された政策数[件]
アウトカム・短期調査結果が政策検討の際、活用された回数[件]
アウトカム・長期作られた制度の数[件]
アウトカム・短期アンケートで理解が深まったと回答した割合[%]
アウトカム・長期アジアにおける日本企業の人権DD実施状況[%]
アウトカム・短期調査結果の政策検討への活用件数[件]
アウトカム・長期調査結果の政策立案・実施への活用件数[件]
アウトカム・短期サミット・公開セミナーでの期間中のコネクション成立件数[件]
アウトカム・長期参加ASEAN側企業と日本企業との協業案件(JV、投資等)の合計金額[億円]
アウトカム・短期本事業においてマッチングした事業者と投資家や関係者が案件形成、投資を行った件数[件]
アウトカム・長期仏語圏アフリカ地域を中心としたSUに対し動員された民間資本[米ドル]
アウトカム・短期アフリカビジネス協議会での報告の実施[件]
アウトカム・長期新規進出先としての選択肢としてアフリカの割合が増加[%]
アウトカム・短期FEED事業の開始有無[数]
アウトカム・長期建設できたSMRの基数[基]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効率的かつ適正な執行に取り組む。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
3,200,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日アセアン経済産業協力委員会
大型実証事業の実施(ASEAN分)
42,100,000,000 円
B日アセアン経済産業協力委員会
日ASEANヤングリーダーネットワーク構築事業
150,000,000 円
C国際連合開発計画
アフリカ現地エコシステムへの接続を通じた現地スタートアップ(”SU”)発掘事業
150,000,000 円