外務省 / アジア大洋州局 / 南東アジア第二課

独立退役・武装解除機関拠出金

予算事業ID 21013 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7,050 万円 のうち 7,050 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 7,050 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

バンサモロ自治政府の正式発足に向けた脆弱な移行期にあるミンダナオに関し、その成否を左右するモロ・イスラム解放戦線(MILF)の兵士の退役・武装解除を支援することでミンダナオの安定と恒久的平和に貢献することを目的とする。

事業の概要

予測不可能だった2024年4月の反MILF氏族らの政党連立結成など政治力学の激変を受け、IDBによるMILF兵士の退役・武装解除が2025年に遅延することが確実となったため、①モロ・イスラム解放戦線(MILF)の退役武装解除最終フェーズ4及び②回収武器の廃棄に関し、①及び②を監督・実行するIDBに対して緊急の機資材等支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 7,050 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,050 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算7,050 万円
歳出予算現額7,050 万円

使い道

執行額7,050 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2024 0 円 70,498,000 円 70,498,000 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20240 円70,498,000 円70,498,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 70,498,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
70,498,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
70,498,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 70,498,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
70,498,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
IDBが監督するMILFの退役・武装解除最終フェーズ4が2025年7月になっても開始されず、2025年中の開始も困難な見通しとなっており、我が国拠出金の執行が大幅に遅れており、2026年3月末までの事業期間内での目標の達成は困難となる見込み。遅れの主因は、①フィリピン最高裁による自治地域内の1州の離脱判断を受けての2025年5月の自治政府議会選の遅れ、及び、②フィリピン政府による退役済戦闘員への社会経済支援の遅れ、などを背景にMILF側がフェーズ4の開始に応じないため。
改善の方向性
我が国は、ミンダナオ和平支援にコミットするたのパートナー国と連携して、フィリピン政府とMILF指導部による非公式の対話の場を従前以上に斡旋(例えば、国際機関に依頼して紛争調停エキスパートの仲介によるワークショップを従前以上に開催するなど)公式な和平履行パネル会合で当事者らが和平プロセスの膠着状態を打開する機運を醸成できるようにすることが重要である。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット退役武装解除最終フェーズ4の進捗状況
アウトプット回収武器の廃棄活動の進捗状況
アウトカム・長期退役武装解除及び回収武器の廃棄がこれ以上の遅延無く実施される。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には、国際機関評価等を行うとともに、拠出の適否及び規模につき検討する。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円
うち要望額
70,498,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立退役・武装解除機関拠出金
実施団体
70,498,000 円