厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 感染症対策課

感染症対策特別促進事業費

予算事業ID 2102 前年度事業 開始 1979年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.9 億円 のうち 5.6 億円(95.3%)を執行。不用相当額 2,788 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.9 億円、FY2026 概算要求は 3.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.8 億円 → FY2025 当初 3.9 億円(+3.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

感染症予防のための体制整備や正しい知識の普及等を推進することにより、感染症の発生の予防及びまん延の防止を図り、もって公衆衛生の向上及び増進を図ることを目的とする。

事業の概要

・都道府県等が医師等を派遣して行う性感染症に関する講習会の実施、性感染症及びインフルエンザの正しい予防知識の普及啓発を行うために必要な経費の補助を行う。/・都道府県等が動物由来感染症に関する研修等を実施することにより、動物由来感染症に対する予防体制の整備を行う事業に要する経費の一部を補助する。/・結核対策として都道府県等が行う健康診断、直接服薬確認事業等に要する経費を補助する。/・新型インフルエンザ等の発生時に備えた地域における対策を推進し、総合的な取組を実施するために必要な経費に補助を行う。/・AMR対策ネットワークを構築し、地域における抗菌薬適正使用を推進するためのモデル事業を実施する経費の補助を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.8 億円 要求の 100%現額 5.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.6 億円 執行率 95.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,788 万円 現額の 4.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 4.3〜100%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.8 億円
予備費等2.1 億円
歳出予算現額5.9 億円

使い道

執行額5.6 億円
不用相当額2,788 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 389,971,000 円 1,006,500,000 円 915,717,000 円
2022 379,242,000 円 616,301,000 円 323,701,000 円
2023 378,672,000 円 625,055,000 円 443,923,000 円
2024 378,672,000 円 590,232,000 円 562,355,000 円
2025 392,331,000 円 392,331,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021389,971,000 円1,006,500,000 円915,717,000 円91.0%90,783,000 円2025年度シート
2022390,487,000 円379,242,000 円616,301,000 円323,701,000 円52.5%0 円2025年度シート
2023378,672,000 円378,672,000 円625,055,000 円443,923,000 円71.0%181,132,000 円2025年度シート
2024378,672,000 円378,672,000 円590,232,000 円562,355,000 円95.3%27,877,000 円2025年度シート(改訂)
2025410,072,000 円392,331,000 円392,331,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 378,672,000 円 → FY2025 要求 410,072,000 円 → FY2025 当初 392,331,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 562,355,000 円(95.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 392,331,000 円 → FY2026 要求 392,331,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
378,672,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
378,672,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
211,560,000 円
歳出予算現額
590,232,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 378,672,000 円(1件)、予備費等1 211,560,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
562,355,000 円
執行率
95.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
27,877,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
感染症の発生を予防し、その蔓延を防止するために必要な体制整備や正しい知識の普及等の推進を行う事業であり、過去数年間にわたり、高い執行率を維持できているが、一部成果目標が達成できていないため、引き続き推進する必要がある。
改善の方向性
今後、各都道府県に対し、新型インフルエンザ対策協議会、動物由来感染症や特定感染症に関する普及啓発を実施するよう周知を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
感染症の発生の予防及びまん延の防止を図り、もって公衆衛生の向上及び増進を図るために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット感染症予防体制整備事業実施自治体数(成果目標は「前年度以上」としているため、当年度の目標値は暫定的に前年度と同数で設定)[自治体数]97104 107.21649
アウトプット結核対策特別促進事業実施自治体数(成果目標は「前年度以上」としているため、当年度の目標値は暫定的に前年度と同数で設定)[自治体数]133134 100.75188
アウトプット新型インフルエンザ対策事業実施自治体数[自治体数]4747 100
アウトプット地域薬剤耐性対策推進モデル事業実施自治体数[自治体数]52 40
アウトカム・短期動物由来感染症、特定感染症に関する普及啓発実施数(成果目標は「前年度以上」としているため、当年度の目標値は暫定的に前年度と同数で設定)[自治体数]3125 80.64516
アウトカム・短期結核罹患率(人口10万人対)(※2024年度実績は集計中)[罹患率(人口10万人対)]10
アウトカム・短期新型インフルエンザ対策協議会の開催都道府県数[自治体数]4037 92.5
アウトカム・短期AMR協議会開催都道府県数(成果目標は「前年度以上」としているため、当年度の目標値は暫定的に前年度と同数で設定)[都道府県数]22 100
アウトカム・長期動物由来感染症、特定感染症に関する普及啓発実施数[自治体数]4725 53.19149
アウトカム・長期結核罹患率(人口10万人対)(※2024年度実績は集計中)[罹患率(人口10万人対)]8
アウトカム・長期新型インフルエンザ対策協議会の開催都道府県数[都道府県数]4737 78.7234
アウトカム・長期AMR協議会開催都道府県数[都道府県数]472 4.25532

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
392,331,000 円
FY2026 概算要求
392,331,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B東京都ほか
結核対策特別促進事業
457,443,000 円
A埼玉県ほか
感染症予防体制整備事業
54,969,000 円
C東京都ほか
新型インフルエンザ対策事業
48,239,000 円
D三重県ほか
地域薬剤耐性対策推進モデル事業
1,704,000 円