厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 感染症対策課

保健所等におけるHIV検査・相談事業

予算事業ID 2104 前年度事業 開始 1999年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.4 億円 のうち 3.4 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.7 億円、FY2026 概算要求は 3.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.9 億円 → FY2025 当初 3.7 億円(+28.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

HIV感染の早期発見・早期治療と感染拡大の抑制に努めるため、保健所等において、無料・匿名でHIV抗体検査を実施するとともに、利用者の利便性に配慮した検査・相談体制の整備、検査の必要性が高い対象者や当該対象者の多い地域に対する検査・相談支援の重点化など、効率的・効果的な施策の推進を図る。

事業の概要

・保健所等において、HIV・エイズに関する検査及び相談を希望する者に対して、夜間・休日等の利便性に配慮した個別相談及び無料匿名のHIV抗体検査を実施 (保健所におけるHIV検査について、民間医療機関へ外部委託する場合も当該補助金の対象経費に含む)。/・エイズ治療拠点病院において、個別相談及び有料のHIV抗体スクリーニング検査を実施。/・地域の特性やHIV・エイズの動向等を踏まえ、特に効果的・効率的であると認められるHIV検査・ 相談体制を整備

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.9 億円 要求の 100%現額 3.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.4 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 97.7〜125.9%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.9 億円
予備費等5,419 万円
歳出予算現額3.4 億円

使い道

執行額3.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 300,817,000 円 251,784,000 円 251,784,000 円
2022 288,387,000 円 257,237,000 円 257,237,000 円
2023 288,387,000 円 296,902,000 円 296,902,000 円
2024 288,387,000 円 342,579,000 円 342,579,000 円
2025 371,628,000 円 371,628,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021300,817,000 円251,784,000 円251,784,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022288,387,000 円288,387,000 円257,237,000 円257,237,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023288,387,000 円288,387,000 円296,902,000 円296,902,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024288,387,000 円288,387,000 円342,579,000 円342,579,000 円100.0%0 円2025年度シート(改訂)
2025382,070,000 円371,628,000 円371,628,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 288,387,000 円 → FY2025 要求 382,070,000 円 → FY2025 当初 371,628,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 342,579,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 371,628,000 円 → FY2026 要求 371,628,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
288,387,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
288,387,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
54,192,000 円
歳出予算現額
342,579,000 円
内訳(予算種別)
予備費等1 54,192,000 円(1件)、当初予算 288,387,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
342,579,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
短期アウトカムについては、令和4、5年度では目標値を上回った。令和3年度は新型コロナウイルス感染症の流行の影響による保健所等での検査控えで検査件数が減少したと考えられるが、令和4年度以降は検査件数が増加し、令和6年度は相談件数は下回ったものの回復傾向にあることが予想される。長期アウトカムについては、約3割程度の状態が続いている。なお長期アウトカムは5~10年程度で効果が発現するものが適切であるため、令和6年レビューシートより成果指標を変更した。長期アウトカムについては、直近10カ年の最低割合の27%(R1実績)を下回ることを目標とする。
改善の方向性
保健所等におけるHIV検査及び相談はHIV感染の早期発見・早期治療と感染拡大に直結する必要性の高い事業であり、短期アウトカムは順調に推移している。従って引き続き必要な予算を確保し適切な執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
HIV感染の早期発見・早期治療と感染拡大の抑制のために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット交付自治体数[件]157157 100
アウトカム・短期保健所等におけるHIV感染症・エイズに関する相談件数[件]8608884114 97.707
アウトカム・短期保健所等におけるHIV抗体検査件数[件]106137108988 102.68615
アウトカム・長期検査を受けないままエイズを発症して報告される割合[%]2734 125.92593

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
371,628,000 円
FY2026 概算要求
371,628,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A東京都ほか
・HIV検査・相談事業(保健所、エイズ治療拠点病院及び委託分)/・重点都道府県等特別対策事業
342,579,000 円