内閣府 / 男女共同参画局 / 総務課

男女共同参画を促進するための地方公共団体・民間団体等との連携に必要な経費

予算事業ID 212 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8,829 万円 のうち 5,586 万円(63.3%)を執行。翌年度繰越 1,044 万円、不用相当額 2,199 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,051 万円、FY2026 概算要求は 4,021 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,785 万円 → FY2025 当初 4,051 万円(−15.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

男女共同参画社会基本法第20条において、男女共同参画社会の形成を促進するため、国が、地方公共団体及び民間の団体に対する支援に必要な措置を講ずることが定められている。このため、内閣府では、各種会議・研修等を通じ、国、地方公共団体、民間団体、国民各界各層が密接に連携・協働した取組を推進する。

事業の概要

・男女共同参画社会づくりに関し広く各界各層との情報及び意見の交換並びにその他の必要な連携を図り、男女共同参画社会づくりに向けての国民的な取組の推進(男女共同参画推進連携会議の開催)/・組織トップの女性活躍推進へのコミットメント拡大(「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」の実施)/・地域における男女共同参画促進に関するアドバイザーの派遣/・女性活躍・男女共同参画の視点から地域の課題解決を行う拠点として、男女共同参画センター等の管理者等とのノウハウや好事例の共有等の情報交換会の実施/・男女共同参画週間の中央行事として、女性活躍・男女共同参画の推進を図るため、全国会議の開催/・苦情処理に携わる行政相談委員・人権擁護委員等を対象にした研修や情報提供の実施/・避難所運営などの防災・復興の取組に女性の視点を反映するため、男女共同参画センター相互の連携強化、災害時の人材派遣等の支援を実施/・男女共同参画センターの機能強化・支援策として、独立行政法人国立女性教育会館において、NWECとセンターが相互に情報共有や意見交換を行える場(プラットフォーム)を創出するにあたっての具体的な活用事例や効果的な導入手法等にかかる調査を実施

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,785 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,785 万円 要求の 61.5%現額 8,829 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,586 万円 執行率 63.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,199 万円 現額の 24.9%翌年度繰越 1,044 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜391%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,021 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,785 万円
補正予算1,044 万円
前年度繰越3,000 万円
歳出予算現額8,829 万円

使い道

執行額5,586 万円
翌年度繰越1,044 万円
不用相当額2,199 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 40,673,000 円 48,629,000 円 34,124,000 円
2022 50,212,000 円 50,212,000 円 25,305,140 円
2023 54,221,000 円 84,221,000 円 20,612,000 円
2024 47,851,000 円 88,294,000 円 55,856,012 円
2025 40,511,000 円 50,954,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202140,673,000 円48,629,000 円34,124,000 円70.2%14,505,000 円2025年度シート
202252,017,000 円50,212,000 円50,212,000 円25,305,140 円50.4%24,906,860 円2025年度シート
2023149,229,000 円54,221,000 円84,221,000 円20,612,000 円24.5%33,609,000 円2025年度シート
202477,851,000 円47,851,000 円88,294,000 円55,856,012 円63.3%21,994,988 円2025年度シート
202540,511,000 円40,511,000 円50,954,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 47,851,000 円 → FY2025 要求 40,511,000 円 → FY2025 当初 40,511,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 55,856,012 円(63.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 40,511,000 円 → FY2026 要求 40,207,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
77,851,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
47,851,000 円
補正予算
10,443,000 円
前年度繰越
30,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
88,294,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 47,851,000 円(4件)、第1次補正予算 10,443,000 円(1件)、前年度から繰越し 30,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
55,856,012 円
執行率
63.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
10,443,000 円
不用相当額
21,994,988 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ101については、共催道県と連携し効率的に周知広報を行ったため、現地参加、オンライン参加ともに目標値を超える者が参加した。引き続き、効果的な周知・広報を行っていきたい。このため、男性リーダーの会への賛同者も着実に増えてきている。・アクティビティ102については、オンライン研修(アーカイブ)の導入により、参加者が大幅に増えたことから、今後も継続して同手法で行っていきたい。また、データ収集結果やガイドブックの改訂などのHP掲載を2023年度分・2024年度分の2か年分行ったところ。・各事業ともに実施手法の検討・見直しを行った上で、適切な契約・執行等がなされており、効率的な予算執行となっている。
改善の方向性
引き続き、各事業ともにより効果的・効率的な実施手法等がないか検討し、必要に応じた見直しを行っていく。特に効果の見えにくい研修等については、参加者の意見等を踏まえ、不断の見直しを行っていく。また、執行実績を踏まえた予算の見直しを検討するなど、より一層、適切な予算執行となるよう努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 本事業は、地方公共団体や民間団体との連携を通じ、男女共同参画の意識啓発と取組促進を進めてきた重要な施策と評価する。一方、活動量中心の成果指標が多い点が課題である。今後は、参加者の意識や行動の変化を測る調査を充実させ、施策の効果をより明確にするとともに、適切な予算執行に努めていただきたい。
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の所見を踏まえ、実施方法や成果分析等を検討するとともに、引き続き、事業の適切な進捗管理、予算の効果的かつ効率的な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」リーダーミーティング及び地域シンポジウム開催回数[回]44 100
アウトプット「男女共同参画苦情処理研修」開催回数、定期開催、継続性。[回]11 100
アウトカム・短期「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」シンポジウムの参加者の割合[%]100100 100
アウトカム・短期「男女共同参画苦情処理研修」への出席者数の割合を推薦枠数に対して100%とする。或いはオンライン開催の場合、閲覧者数を100名以上とする。[%又は名]100391 391
アウトカム・長期「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」新規参加者数を20人増とする。[人]2027 135
アウトカム・長期最新の事例データ収集、積み上げ、対応手法の実務上の参考意見の聴取。ガイドブックの事例改訂、配布、HP掲載。[回]12 200

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
外部有識者の所見を踏まえ、・「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」においては、参加者アンケートも参考にしつつ、開催形態・実施内容等について、見直しや検討を行い、・「苦情処理研修」においては、アーカイブ配信に移行したことにより、参加者の意見聴取に課題があることから、効率的な意見聴取方法や施策の効果検証について、見直し・検討を行うとともに、引き続き、事業の適切な進捗管理、予算の効果的かつ効率的な予算執行に努めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
40,511,000 円
FY2026 概算要求
40,207,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 26 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

F三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)におけるデジタル技術を活用したプラットフォーム整備に関する調査研究
26,947,030 円
U株式会社サイエンスクラフト
令和6年度 男女共同参画の視点からの能登半島地震対応状況調査実施業務ほか
10,293,800 円
H株式会社シードプランニング
「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」ミーティング及び運営支援業務
5,445,000 円
A(株)アカンパニーテクノロジーズ
「令和6年度男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」運営業務
3,239,352 円
G男女共同参画推進連携会議構成員ほか
男女共同参画推進連携会議出席等にかかる諸謝金・委員等旅費
1,346,700 円
E個人(アドバイザー)
アドバイザー派遣に係る謝金及び旅費
1,022,200 円
V特定非営利団体活動法人全国女性会館協働会
防災・災害対応~男女共同参画センター等の相互支援ネット~運営に係る業務
975,799 円
I株式会社静和堂
「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」冊子(電子版)の版下作成
950,400 円
T東武トップツアーズ株式会社ほか
「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」地域シンポジウム開催に係る出張旅費
940,702 円
J株式会社静和堂
「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」冊子印刷
730,950 円