厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / がん・疾病対策課

肝炎総合対策費等

予算事業ID 2123 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費、保健衛生対策費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4 億円 のうち 3.9 億円(98.5%)を執行。不用相当額 607 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4 億円、FY2026 概算要求は 3.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4 億円 → FY2025 当初 4 億円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国の肝炎ウイルスキャリアは、B型、C型合わせて200万人から250万人程度存在すると推定され、適切な治療を受けない場合、肝硬変や肝がんといった重篤な病態に進行するリスクが高まるため、「肝炎対策基本法」に基づく「肝炎対策基本指針」を受けて、国及び肝炎情報センターが肝炎患者や家族の相談に対応する人材の育成、各都道府県の取組の好事例の横展開、若者から高齢者まで世代ごとに対応した普及啓発活動により肝炎対策の基盤強化を図る。

事業の概要

①肝炎治療戦略会議の開催 /②肝炎総合対策推進国民運動事業等の普及啓発事業の実施 /③肝炎ウイルス相談事業及び相談員養成研修等の実施  /④肝炎情報センター戦略的強化事業の実施

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4 億円 要求の 115.2%現額 4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.9 億円 執行率 98.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 607 万円 現額の 1.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 72.2〜309.2%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4 億円
予備費等-205 万円
歳出予算現額4 億円

使い道

執行額3.9 億円
不用相当額607 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 289,139,000 円 289,139,000 円 272,914,216 円
2022 296,669,000 円 296,669,000 円 287,031,600 円
2023 335,183,000 円 335,183,000 円 328,442,908 円
2024 398,931,000 円 396,877,583 円 390,808,107 円
2025 399,099,000 円 399,099,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021289,139,000 円289,139,000 円272,914,216 円94.4%16,224,784 円2025年度シート
2022309,495,000 円296,669,000 円296,669,000 円287,031,600 円96.8%9,637,400 円2025年度シート
2023384,223,000 円335,183,000 円335,183,000 円328,442,908 円98.0%6,740,092 円2025年度シート
2024346,271,000 円398,931,000 円396,877,583 円390,808,107 円98.5%6,069,476 円2025年度シート(改訂)
2025399,099,000 円399,099,000 円399,099,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 398,931,000 円 → FY2025 要求 399,099,000 円 → FY2025 当初 399,099,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 390,808,107 円(98.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 399,099,000 円 → FY2026 要求 392,691,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
346,271,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
398,931,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-2,053,417 円
歳出予算現額
396,877,583 円
内訳(予算種別)
当初予算 398,931,000 円(7件)、予備費等1 -2,053,417 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
390,808,107 円
執行率
98.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,069,476 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
新しい手法を工夫しながら普及啓発を実施し、肝炎ウイルス検査や治療の必要性への認識の向上を図るとともに、各都道府県の項事例の横展開、相談対応を行う人材の育成などを実施しており、引き続き各地域における肝炎対策の推進に当たり基盤となる環境の整備を着実に実施していくことが必要である。
改善の方向性
引き続き、予算の効率的・効果的な執行に努め、肝炎対策の更なる戦略的、総合的な推進を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
肝炎対策の基盤強化を図るために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット知って、肝炎関連イベント開催数[回]3652 144.44444
アウトプット相談員養成研修事業の開催数[回]11 100
アウトプット肝炎対策地域ブロック戦略会議の実施回数[回]66 100
アウトカム・短期積極的広報地域において開催されるイベントにおける肝炎ウイルス検査の受検者数※2022年度より実施[名]76235 309.21053
アウトカム・短期相談員養成研修の参加者数[人]223161 72.19731
アウトカム・短期肝炎対策地域ブロック戦略会議の参加人数[人]478487 101.88285
アウトカム・長期肝炎ウイルス検査受検者総数※2024年度実績は集計中[人]31645596
アウトカム・長期肝疾患診療連携拠点病院における肝炎医療コーディネーターの養成人数※2024年度実績は集計中[人]4473
アウトカム・長期肝疾患診療連携拠点病院における肝炎医療コーディネーターの養成人数※2024年度実績は集計中[人]4473

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
399,099,000 円
FY2026 概算要求
392,691,000 円
主な増減理由
事業の一部終了による減等

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C国立研究開発法人国立国際医療研究センター
肝炎情報センター戦略的強化事業の実施
240,223,000 円
F国立大学法人佐賀大学ほか
肝疾患に関する専門医療機関及び都道府県内の肝疾患診療ネットワークの中心的な機関として、肝炎患者等に対する相談支援等の役割を強化
154,965,000 円
Aエイベックス株式会社
肝炎に対する差別・偏見を解消し、正しい知識の周知を行うための普及啓発事業を実施
130,000,000 円
D株式会社パープルほか
イベントの運営・実施等
41,042,000 円
E株式会社データレイクシステムほか
肝疾患患者相談支援システムの運用、肝炎マップのプログラム開発、Webサイト更新業務等
32,834,000 円
B公益財団法人ウイルス肝炎研究財団
医師及び保健師による電話等での肝炎ウイルスに関する相談事業及び保健所に従事する保健師等に対する研修を実施
6,571,000 円