内閣府 / 男女共同参画局 / 総務課

国際交流・国際協力の促進に必要な経費

予算事業ID 213 前年度事業 開始 2000年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,986 万円 のうち 3,910 万円(65.3%)を執行。不用相当額 2,076 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5,913 万円、FY2026 概算要求は 5,985 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5,898 万円 → FY2025 当初 5,913 万円(+0.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

男女共同参画社会の形成に向け、各種国際会議への出席により、我が国の施策・取組について国際社会に発信するとともに、国際社会の動向を把握し、国内への周知に努める。特に、国際社会におけるジェンダー平等と女性・女児のエンパワーメントの進展を受け止め、国際規範・基準や国際合意等を国内施策に適切に反映し、国際協調への更なる貢献をしていく。

事業の概要

「国連女性の地位委員会(CSW)」「G7男女共同参画担当大臣会合」「G20女性活躍担当大臣会合」「APEC女性と経済フォーラム(WEF)」「OECDジェンダー主流化作業部会」等の男女共同参画に関する国際会議に出席し、国際的な意思決定の場に我が国の基本的な考え方を反映させるとともに、日本の男女共同参画の現状や施策を紹介する資料を作成・配布するなど、日本の状況・取組を国際社会に積極的に発信する。また、国際会議等の機会を通じて収集した海外の取組方針や事例等について、国内で積極的に広報・啓発を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,170 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,898 万円 要求の 82.3%現額 5,986 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,910 万円 執行率 65.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,076 万円 現額の 34.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5,985 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,898 万円
補正予算87.5 万円
歳出予算現額5,986 万円

使い道

執行額3,910 万円
不用相当額2,076 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 81,307,000 円 81,307,000 円 24,596,000 円
2022 61,648,000 円 61,648,000 円 51,536,000 円
2023 115,649,000 円 115,649,000 円 101,832,000 円
2024 58,981,000 円 59,856,000 円 39,097,000 円
2025 59,125,000 円 59,127,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202181,307,000 円81,307,000 円24,596,000 円30.3%56,711,000 円2025年度シート
202266,505,000 円61,648,000 円61,648,000 円51,536,000 円83.6%10,112,000 円2025年度シート
2023141,439,000 円115,649,000 円115,649,000 円101,832,000 円88.1%13,817,000 円2025年度シート
202471,700,000 円58,981,000 円59,856,000 円39,097,000 円65.3%20,759,000 円2025年度シート
202558,981,000 円59,125,000 円59,127,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 58,981,000 円 → FY2025 要求 58,981,000 円 → FY2025 当初 59,125,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 39,097,000 円(65.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 59,125,000 円 → FY2026 要求 59,845,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
71,700,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
58,981,000 円
補正予算
875,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
59,856,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 58,981,000 円(5件)、第1次補正予算 875,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
39,097,000 円
執行率
65.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
20,759,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に盛り込まれた「持続可能な開発目標(SDG's)」において、「ジェンダー平等」が目標の1つに掲げられるなど、国際社会における女性のエンパワーメントとジェンダー平等達成の要望は高まっており、我が国でも男女共同参画・女性活躍を政府の重要課題に位置付けているところ、各国政府間との情報交換など国際的な取組を国が主体となって実施する必要がある。国際会議出席にあたって必要となる経費(航空券手配、通訳等)に関して必要に応じて複数社からの見積もりをとって競争性を確保しながら執行している。各種国際会議への出席は国際社会への貢献を図る上で前提となるものであり、他の手段・方法は存在せず、HPをはじめとした各種ツールを用いて会議出席の成果の周知を図っている。
改善の方向性
いずれの国際会議も重要な枠組みではあるが、対外的な影響や重要性を勘案して、可能な会議は必要に応じてオンラインでの出席も組み合わせつつ、限られた予算・人員の中でより効率的な対応を検討していくこととする。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・2024年度は予算の執行率が低いが、直面する課題は大きくまた日本社会にとって重要なテーマであることから与えられた予算を最大限活用できるよう工夫していただきたい。・「長期アウトカム」には、例えば世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数の順位の向上などを掲げることはできないか。「長期アウトカム」には、中長期的なビジョンあるいは目指すべき姿などが示されていた方が分かりやすいかと思われる。・事業内容としては、「国連女性の地位委員会(CSW)」「G7男女共同参画担当大臣会合」「G20女性活躍担当大臣会合」「APEC女性と経済フォーラム(WEF)」「OECDジェンダー主流化作業部会」等の男女共同参画に関する国際会議に参加するということであるが、これらの会議への参加人数などが「アウトプット」ということになるのではないか。ロジックモデル上でこれら活動内容が可視化されていた方がよいのではないだろうか。
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の指摘を踏まえつつ、より効率的な執行を引き続き続けるとともに、成果面では国際会議の成果のさらなる周知広報を行うことなども含めて検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国際交流・国際協力の推進(国内外で開催される国際会議への出席回数)[回]1020 200
アウトカム・短期「社会全体における男女の地位の平等感」における「平等」と答えた者の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
更なる事業の見直しや、効果的かつ効率的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
59,125,000 円
FY2026 概算要求
59,845,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A航空券等手配
国際会議等へ出席するための出張事務を円滑に行うために旅行代理店へ支払う経費
23,825,000 円
B通訳・翻訳業務
国際会議や二国間会議を円滑に実施するための通訳や、国際会議における合意文書等の翻訳
7,046,000 円
F非常勤職員手当
非常勤職員に対する給与等
5,034,000 円
E出張に伴うその他の旅費
国際会議等に出席するための出張旅費
3,018,000 円
C通信機器等の利用
国際会議へ出席するにあたり使用する国際携帯電話やWi-fiの使用料
152,000 円
D備品等の購入
国際女性デー関連事業にかかる経費
23,000 円